「10代の本音は、すばらしい」を表現したムービー
「となりに」篇~ドラマで見る東京個別指導学院のリアル~
ベネッセグループの株式会社東京個別指導学院(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:齋藤 勝己)は、東京個別指導学院がおくる「リアルな個別指導WEBムービー」の第二弾として「となりに」篇を2019年2月1日(金)より、当社特設サイトにて公開いたします。
「勉強が気になっている」のに、あと一歩 真剣にスタートができない10代に向けて、東京個別指導学院がおくる「リアルな個別指導WEBムービー」シリーズ。 2月1日から公開の第二弾「となりに」篇は、女子高校生と女性講師のドラマ・バージョンです。
「逃げていた。弱い自分がイヤで逃げるしかなかった。」から始まる女子高校生のモノローグ。 迷い、入塾、一年間のほんとうの気持ち。 その一つひとつに対応しながら、「いつか君の支えになると信じて。」で終わる女性講師の語り。 ふたりの本音がおりなす「心の声」のドラマです。
「部活も、友だちづきあいも、自分らしさも無理にあきらめなくていい」「自分らしく、やりきる方法はあるんだ!」という気持ちを、変化していく主人公の表情そのものが伝えています。
また、生徒への指導を通して成長していく講師の姿をリアルに描き、「東京個別の授業」がキレイゴトではなく、本気で伝わるムービーとなっています。ムービーを見た当社で働く講師陣からも「すごくリアル!」「ほんとうにあるやりとり!」といった声があがる、飾りのないドラマです。
親、大人、友だちに言えなくても、「心の中」で、そして「東京個別指導学院の一つひとつの授業ブース」で、10代の本音は、すばらしい言葉を語っています。ぜひ、聞いてみてください。
◆WEBムービー第二弾
タイトル:「となりに」篇
公開場所:https://www.kobetsu.co.jp/cm/
公開日: 2019年2月1日(金)
【株式会社東京個別指導学院について】 https://www.tkg-jp.com/
2019年2月1日現在、小中高生を対象とする個別指導塾を直営にて247教室展開(首都圏190教室、関西圏43教室、愛知8教室、福岡6教室)。高いホスピタリティと万全の生徒ケアを実現した個別指導塾のパイオニア。高品質・高付加価値なサービス提供にこだわり、多様化するニーズにきめ細かく対応。2007年に株式会社ベネッセコーポレーション(現株式会社ベネッセホールディングス)と資本業務提携契約を締結し、連結子会社に。個別指導塾の他、「ベネッセサイエンス教室・ベネッセ文章表現教室」・「CCDnet」を運営。
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