SHIBUYA ART AWARDS 2022 を開催します
入選作品展は代官山ヒルサイドテラスにて実施（展示期間:2022年11月12日・13日）、渋谷芸術祭（渋谷区共催）との連携開催
一般社団法人SHIBUYA AWARDS ASSOCIATION（東京都渋谷区）は、今回通算8回目となる、SHIBUYA ART AWARDS の開催を決定しました。SHIBUYA ART AWARDS は、全国より広く募集し、厳選されたアート作品の展示を行います。
専門家と有識者によるボードメンバーがオーディエンスと共に、クリエイティビティーあふれるアート作品を選出します。未来を見通すアートの祭典、SHIBUYA AWARDS 2022 をお楽しみください。
専門家と有識者によるボードメンバーがオーディエンスと共に、クリエイティビティーあふれるアート作品を選出します。未来を見通すアートの祭典、SHIBUYA AWARDS 2022 をお楽しみください。
SHIBUYA AWARDS 2022 実行委員会は、アートの祭典 SHIBUYA AWARDSの開催に伴いアート作品の公募を開始します。
応募基準は、オリジナルなアート作品（平面・立体・デジタル）を持ち、著作権を行使できる個人および団体で、年齢・性別・国籍を問いません。参加条件は、公式サイトの応募フォームからエントリー（学生の応募には割引が適応されます）し、応募作品の中から審査を通過した作品を入選作品展で展示します。
今年のテーマは「Contact -接点の質感-」
人の心は見えない。あらゆるものが緩やかに変化をする社会、スマホの中には多様な価値観が存在し、矛盾し共存する。その存在の、交差地点や境界線では、相対的に見えるものや感じるものが違ってくる。波の様に生まれては消えるそれらの接点の質感には、自分だけに見えない価値が存在する。
SHIBUYA AWARDS はボーダーの無い応募条件により、
学生や社会人、推薦人、高齢者、外国籍者など、広く参加できる公募型クリエイティブプログラムです。
多くの作家の活動を後押しするSHIBUYA AWARDS です。皆様や皆様の周りにいる、世界に羽ばたける有望な作家のご参加を期待しております。
過去の受賞入選作家は、国際的に活躍する現代アーティストのTakeru Amano（天野タケル/画家・彫刻家）、LY（リー/ペインター）、Chen Wei Ting（チン・ウェイ・ティン/アーティスト）、奥能登国際芸術祭や21世紀美術館などで展示などをする彫刻家の久野彩子（くのあやこ）、3DやGenerativeなど新しい分野にも積極的に活動を続けるSacco Fijishima（藤嶋咲子）など、その他、多くの有望な作家がラインナップしており今年の入選作品にも注目が集まります。
AWARDS （実績）
大賞1 作品 ／賞状、副賞：賞金50万円
区長賞1 作品 ／賞状、副賞
審査員賞4 作品 ／賞状、副賞
明日の神話賞1 作品 ／賞状、副賞
SNBA1 作品 ／賞状、副賞
SHIBUYA 賞5 作品 ／賞状、副賞
オーディエンス賞4 作品 ／賞状、副賞
他、入選約41作品
出品審査料
１作品 6,000円（3,000円）
２作品 12,000円（6,000円）
３作品 18,000円（9,000円）
４作品 24,000円（12,000円）
５作品 30,000円（15,000円）
※学生の方に割引を実施
※割引対象者は（）内の出品審査料となる
審査員（順不同/敬称略）
今村 有策 / IMAMURA Yusaku
小山 登美夫 / KOYAMA Tomio
綛野 匠美 / KASENO Takumi
天野タケル /AMANO Takeru
平泉千枝 / HIRAIZUMI Chie
※ 作品の点数や賞、特別審査委員は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
シブヤアワーズ公式サイト https://shibuyaawards.com/
渋谷芸術祭公式サイト http://shibuyaartscramble.tokyo/
ヒルサイドテラス http://hillsideterrace.com/
主催 一般社団法人SHIBUYA AWARDS ASSOCIATION
共催 SHIBUYA AWARDS 2022 実行委員会
後援 渋谷芸術祭実行委員会
SHIBUYA AWARDS 2022 メインビジュアル（横型）
応募基準は、オリジナルなアート作品（平面・立体・デジタル）を持ち、著作権を行使できる個人および団体で、年齢・性別・国籍を問いません。参加条件は、公式サイトの応募フォームからエントリー（学生の応募には割引が適応されます）し、応募作品の中から審査を通過した作品を入選作品展で展示します。
2022年受賞作品・作家チンウェイティン
今年のテーマは「Contact -接点の質感-」
人の心は見えない。あらゆるものが緩やかに変化をする社会、スマホの中には多様な価値観が存在し、矛盾し共存する。その存在の、交差地点や境界線では、相対的に見えるものや感じるものが違ってくる。波の様に生まれては消えるそれらの接点の質感には、自分だけに見えない価値が存在する。
- 公募期間 2022年9月〜10月10日（日・祝）23:59迄
SHIBUYA AWARDS はボーダーの無い応募条件により、
学生や社会人、推薦人、高齢者、外国籍者など、広く参加できる公募型クリエイティブプログラムです。
多くの作家の活動を後押しするSHIBUYA AWARDS です。皆様や皆様の周りにいる、世界に羽ばたける有望な作家のご参加を期待しております。
過去の受賞入選作家は、国際的に活躍する現代アーティストのTakeru Amano（天野タケル/画家・彫刻家）、LY（リー/ペインター）、Chen Wei Ting（チン・ウェイ・ティン/アーティスト）、奥能登国際芸術祭や21世紀美術館などで展示などをする彫刻家の久野彩子（くのあやこ）、3DやGenerativeなど新しい分野にも積極的に活動を続けるSacco Fijishima（藤嶋咲子）など、その他、多くの有望な作家がラインナップしており今年の入選作品にも注目が集まります。
2021年受賞作品・作家Otti Ouri
AWARDS （実績）
大賞1 作品 ／賞状、副賞：賞金50万円
区長賞1 作品 ／賞状、副賞
審査員賞4 作品 ／賞状、副賞
明日の神話賞1 作品 ／賞状、副賞
SNBA1 作品 ／賞状、副賞
SHIBUYA 賞5 作品 ／賞状、副賞
オーディエンス賞4 作品 ／賞状、副賞
他、入選約41作品
2021年受賞作品・NAMIKO
出品審査料
１作品 6,000円（3,000円）
２作品 12,000円（6,000円）
３作品 18,000円（9,000円）
４作品 24,000円（12,000円）
５作品 30,000円（15,000円）
※学生の方に割引を実施
※割引対象者は（）内の出品審査料となる
2021年受賞作品・渋田薫
審査員（順不同/敬称略）
今村 有策 / IMAMURA Yusaku
小山 登美夫 / KOYAMA Tomio
綛野 匠美 / KASENO Takumi
天野タケル /AMANO Takeru
平泉千枝 / HIRAIZUMI Chie
※ 作品の点数や賞、特別審査委員は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
2022年受賞作品・作家エンドレスノット
- 代官山ヒルサイドテラスアネックスA棟にて入選作品展を開催
- 開催期間：2022年11月12日（土）13日（日）10:00 開場17:00閉場 入場料500円
SHIBUYA AWARDS 展示風景・会場ヒルサイドテラスアネックスA棟
入選作品展では、展覧会への入場者は、審査に参加ができ、オーディエンス賞への投票が行えます。
また、世界中から参加ができる様にデジタル展示会場の準備も整える計画で、今年のより良い開催を目指しています。また展示の詳細は公式サイトからご確認ください。
2021年受賞作品・渋田薫
シブヤアワーズ公式サイト https://shibuyaawards.com/
渋谷芸術祭公式サイト http://shibuyaartscramble.tokyo/
ヒルサイドテラス http://hillsideterrace.com/
主催 一般社団法人SHIBUYA AWARDS ASSOCIATION
共催 SHIBUYA AWARDS 2022 実行委員会
後援 渋谷芸術祭実行委員会
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