茨城県内の専門学科教員を対象とした「生成AI活用研修」を株式会社グッドワークスが開催。満足度98%を記録。
NotebookLMの活用により情報の正確性を担保しつつ、看護や福祉などの専門教育現場における劇的な校務効率化と生徒への適切な指導法を追求
東京DXカレッジ(運営:株式会社グッドワークス)は、茨城県内の家庭科・看護・福祉などの専門学科を受け持つ教員を対象に、2日間にわたる生成AI実践研修を実施いたしました。本研修では、生成AIのリスクであるハルシネーション(誤情報の生成)を正しく理解した上で、Googleの最新ツールであるNotebookLMを活用し、情報の正確性を担保しながら校務を効率化する手法の習得を目指しました。その結果、参加した教員の98%から満足との回答をいただくことができました。
看護や福祉、家庭科といった専門学科の教育現場では、生活に関わる知識を扱うため、一般的な生成AIが引き起こす誤情報や安全性への懸念が導入の壁となっていました。そこで今回の研修では、単なる効率化の追求だけでなく、AIは万能ではなく最後は人間がチェックするという運用ルールの徹底と、公式資料や専門資料に基づいたAI運用を主眼に置いて開催されました。
研修の前半では、Googleの生成AIであるGeminiを使用し、プロンプトの基本を整理いたしました。あえてAIは誤情報を出すという限界を強調し、生成AIが出した答えは必ず最後に人間が確認するという鉄則を共有したことで、教員が抱いていたAIへの不安を、正しく使いこなすための責任感へと転換させています。
後半はNotebookLMの活用を実践形式で行いました。これはインターネット上の広大なデータではなく、教員が選定した教科書や学習指導要領のみをソースとしてAIに学習させる手法です。具体的な活用例としては、学習指導要領に基づいたテスト問題の作成や、実習レポートに対する評価基準に沿った個別フィードバック案の生成、授業用スライドの構成案作成などが挙げられます。情報の正確性と作業スピードの両立を実現したことにより、多くの先生方から業務負担が劇的に変わるといった感嘆の声が上がりました。
事後アンケートの結果、98%の教員が大変満足、または満足と回答されました。特に、「丁寧にやりたいが時間が足りない」と諦めていたレポート添削などの個別指導に活用できるといった、具体的な活用への期待が数多く寄せられています。研修の締めくくりには、生徒からAIを使いたいと言われた際どう指導すべきかという問いを共有いたしました。教員自身がAIの利便性と危うさの両方を体感することで、実体験に基づいた生きた教材として生徒に向き合う姿勢を再確認する機会となっています。
東京DXカレッジは今後も、最先端技術を教育現場に安全に導入するための支援を継続し、教員の働き方改革と次世代の教育環境整備に貢献してまいります。
会社名:株式会社グッドワークス
代表取締役:須合 憂
本社:東京都千代田区神田佐久間町1-11
産報佐久間ビル2F
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