広告配信機能BuzzAdを展開するバズヴィル、シリーズC投資ラウンドで約1,700万ドルの資金調達
ユニークなリワード広告配信機能を提供する、バズヴィル(本社:韓国ソウル市、CEO:John Lee、以下「バズヴィル」)は、本社のある韓国ソウルで、シリーズC投資ラウンド合計1,700万ドル(日本円で約18.7億円)の資金調達を実施したことをお知らせいたします。
今回の資金調達により、今後は韓国内で実証されたプラットフォームをもとに、日本を含めたさらなるグローバル市場の拡大とターゲティング技術のさらなる強化を目指します。
【株式会社バズヴィルについて】
2012年に韓国で事業を開始、2014年に日本に進出いたしました。スマートフォンのロック画面上に広告を配信する技術を利用し、BtoC向けにお小遣いアプリHoneyScreen(ハニースクリーン)とSlideJoy(スライドジョイ)を提供、BtoB向けにロック画面広告配信技術を導入できるBuzzScreen(バズスクリーン)を提供しており、世界最大のロック画面広告プラットフォームとして、30ヶ国で展開してきました。日本ではJRE、Ponta、LINEポイントが貯まる「貯まるスクリーン」シリーズとして現在3つのパートナーアプリを提供しています。
日本支社:東京都港区虎ノ門4-3-1城山トラストタワー21階
設立(日本) :2014年
日本支社代表 : 吉澤 新
公式ホームページ: https://www.buzzvil.com/ja/
【本リリースに関するお問い合わせ】
株式会社バズヴィル 広報担当:pr.japan@buzzvil.com
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