ビットフューリー、ビットコインマイニングハードウェアの新製品を発表

最新ASICチップ「ビットフューリー・クラーク」によりマイニング性能と収益力が向上

【2018年9月19日、アムステルダム】世界有数の包括的なブロックチェーン技術サービスを提供するビットフューリー・グループ(以下「ビットフューリー」)は本日、最新のビットコインマイニングASICチップ「ビットフューリー・クラーク」を使用した次世代ビットコインマイニングハードウェアを発表しました。
同社がこれまでに開発した5つのマイニングチップの優れた技術を駆使したビットフューリー・クラークASICは、ビットコインマイニングチップの中でも他に類を見ない最高水準のパフォーマンスと効率性を有します。ビットフューリー・クラークは、チップセットとして販売されます。また、ビットフューリーのマイニングサーバーやブロックボックスなど業界トップのビットコインマイニングハードウェアに組み込まれる他、カナダやノルウェー、アイスランド、ジョージアにあるビットコインマイニングセンターで使用される予定です。

ビットフューリーのヴァレリー・ヴァヴィロフCEOは、次のように述べています。「ビットフューリーはマイニングハードウェアの設計において、シリコン・パッケージやチップの効率性、最適な配電、冷却装置の設計、開発スピードなどのあらゆる要素を考慮しています。そうすることで、ASICの大きさにかかわらず、お客様に最大の投資効果をもたらすソリューションにつながると考えています。」

ビットフューリー・クラークASICは14nmで、SHAビットコインマイニング用に完全にカスタマイズされています。1秒あたりのハッシュレートは最大120ギガハッシュ、ギガハッシュ当たりの電力効率は55ミリジュールで、わずか0.3ボルトの電圧で機能します。

チップセットにすべてのデータシートとレファレンスデザイン双方を組み込んだビットコインマイニングプロバイダーはビットフューリーが始めてです。ビットフューリーは、自社のマイニングオペレーションにビットフューリー・クラークを組み込むことを検討している顧客に対し、企業向けの優れたカスタマーサポートや設計に関するコンサルティングを提供します。

ビットフューリーについて
世界有数の包括的なブロックチェーン技術サービスを提供するビットフューリー・グループ(Bitfury Group)は、極めて重要性の高いテクノロジーを駆使し、将来のためのソリューションを構築しています。当社の使命はハードウェアやセキュリティー、ソフトウェアなどのあらゆる段階でイノベーションを発揮し、透明性と信頼性を向上させることです。2011年に設立したビットフューリーは、ビットコインブロックチェーン向けのセキュリティー・インフラプロバイダーのトップ企業です。ビットコインブロックチェーンのほか、カスタム可能な半導体チップやモバイルデータセンターなど仮想通貨やブロックチェーンのセキュリティーを担保する革新的なハードウェアを設計・生産しています。さらには、プライベートブロックチェーンのフレームワークのExonumや高度なアナリティクスプラットフォームのクリスタル・ブロックチェーン、オープンソース・ライトニングネットワークのライトニングピーチを提供する専門的なエンジニアリングチームを通じて、世界最先端のアプリケーションソフトウェアを提供しています。より詳しい情報は http://bitfury.com/ (英語)よりご確認いただけます。
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