大阪経済法科大学 2020年4月より国際学部の入学定員を200名に増員
大阪経済法科大学 国際学部の特色
◇1年生全員が海外体験ができる
◇2年生以降希望者は複数国、複数回留学できる
◇留学時にはキャリアフォーラムにも参加のチャンス
◇1年生全員が海外体験ができる
◇2年生以降希望者は複数国、複数回留学できる
◇留学時にはキャリアフォーラムにも参加のチャンス
大阪経済法科大学(大阪府八尾市、学長:田畑 理一)は、2020年4月より国際学部の入学定員を140名から200名(収容定員800名)に増員いたします。
さらに、トロント大学、ロンドン大学SOAS、北京大学、ハワイ大学、オークランド大学、チュラロンコン大学を始めとした世界の名門校との協定を活用した、多彩なラインナップから自分にあった国際教育プログラムを選択することが可能となっています。この結果、学生たちは英語力と社会科学の専門知識を身に付けることで、航空・観光・メーカー・商社等、様々な業界から就職内定を獲得するにいたっています。
これらの教育特色・教育実績が評価され、本学部は開設以来、4年連続で志願者が増加しました。このようなニーズに応えるべく、2020年4月より収容定員を増員いたします。
■国際学部の教育特色
<POINT01>
国際的な専門知識を
複合的・総合的に学修する。
初年次に国際理解の土台を築き、2年次から2コース6モデルの幅広い学びにアプローチ。「世界を知る力」を礎に、専門知識を学修。集大成として将来を見据えた研究テーマを探求します。
<「世界を知る力」を養う3つの専門領域>
<POINT02>
「世界で通用する英語力を修得する。
習熟度別の少人数クラスやチームティーチングを実施。2年次以降は英語で専門科目を学修し、4年間で全員がTOEIC®スコア600を、スコアの高い学生は730を発展目標として設定。国際社会で協働するための英語力を修得します。
<POINT03>
豊かな国際感覚を磨く、留学・海外体験
幅広い協定校ネットワークを活かし1年次に全員が留学を経験。2年次以降は中期・長期留学プログラムに挑戦し、語学力と専門知識を深めます。将来の目標に応じ、複数の国に複数回留学が可能です。
<POINT04>
世界で活躍するためのキャリア形成。
国内外のインターンシップや国際舞台に関する実践的課題に取り組み、世界が求める人材を育成。また、希望進路に応じた特別プログラムを実施し、専門知識の修得や資格の取得にも取り組みます。
■留学制度を利用する学生の声
「中学生の頃から英語が好きで、高校生ではニュージーランドへ留学経験があります。大学1年次には韓国へ短期留学に行きましたが、言語だけでなくジェスチャーなども含めコミュニケーションや文化の違いから、海外での生活に興味があり、様々な国に留学してみたいと思っています。
今回はカナダへ留学に行きますが、留学中は、語学の学修だけでなく将来を見据えて、ボストンキャリアフォーラムへ参加したいと思っています。先日東京キャリアフォーラムへ参加し、周囲の参加者の本気度や自分の知らない企業の多さに衝撃を受け、就職というものをより本気で考えるようになり、ボストンキャリアフォーラムへの参加も決めました。
参加には英語の履歴書の用意や、各国の企業担当者へ自分の強みを伝えられる英語力が必要だと感じている為、英語の勉強はもちろん、企業研究(企業の経営方針・求める人材像など)、自身の強みの研究をし、日本人には足りないと言われる積極的な姿勢を持てるよう準備していきたいと思っています。そして積極的に企業のブースに足を運ぶことを大前提とし、願わくばインターンシップに参加できる機会を得たいと考えています。
帰国後は海外へのインターンシップ、またはアジア圏への留学を検討していますが、まずは今回の留学で多彩な文化に触れ、多様な人々とのコミュニケーションを図ることで、異文化への理解と語学力を高め多くの経験を積みたいと思っています。」(国際学部2年生女性)
■大阪経済法科大学
「経済と法律、二つの学問の修得による人格の形成」「実学の精神を持った人材の育成」「人権の伸長と国際平和への貢献」を理念とし、経済学部と法学部の2学部で1971年に創立。現在は経営学部、国際学部、大学院を加え、さらに2020年には国際学部の収容定員増し、グローバル人材の育成にも注力している。
大学HP:http://www.keiho-u.ac.jp/
本学は2016年4月に国際学部を開設いたしました。本学部では、世界27か国・地域、71大学・研究機関の協定校ネットワークを活用し、1年次から全員が海外体験・留学を実施。英語の学習意欲や世界への関心を高めたうえで、2年次以降は自由に留学をカスタマイズすることで、「使える英語」を身につけることができます。また、各国の文化や歴史、経済・経営、メディア、国際関係などの、幅広い研究テーマに取り組むことで、国際的な専門知識を複合的・総合的に学修することで「世界を知る力」を育むことができます。
さらに、トロント大学、ロンドン大学SOAS、北京大学、ハワイ大学、オークランド大学、チュラロンコン大学を始めとした世界の名門校との協定を活用した、多彩なラインナップから自分にあった国際教育プログラムを選択することが可能となっています。この結果、学生たちは英語力と社会科学の専門知識を身に付けることで、航空・観光・メーカー・商社等、様々な業界から就職内定を獲得するにいたっています。
これらの教育特色・教育実績が評価され、本学部は開設以来、4年連続で志願者が増加しました。このようなニーズに応えるべく、2020年4月より収容定員を増員いたします。
■国際学部の教育特色
<POINT01>
国際的な専門知識を
複合的・総合的に学修する。
初年次に国際理解の土台を築き、2年次から2コース6モデルの幅広い学びにアプローチ。「世界を知る力」を礎に、専門知識を学修。集大成として将来を見据えた研究テーマを探求します。
<「世界を知る力」を養う3つの専門領域>
<POINT02>
「世界で通用する英語力を修得する。
習熟度別の少人数クラスやチームティーチングを実施。2年次以降は英語で専門科目を学修し、4年間で全員がTOEIC®スコア600を、スコアの高い学生は730を発展目標として設定。国際社会で協働するための英語力を修得します。
<POINT03>
豊かな国際感覚を磨く、留学・海外体験
幅広い協定校ネットワークを活かし1年次に全員が留学を経験。2年次以降は中期・長期留学プログラムに挑戦し、語学力と専門知識を深めます。将来の目標に応じ、複数の国に複数回留学が可能です。
<POINT04>
世界で活躍するためのキャリア形成。
国内外のインターンシップや国際舞台に関する実践的課題に取り組み、世界が求める人材を育成。また、希望進路に応じた特別プログラムを実施し、専門知識の修得や資格の取得にも取り組みます。
■留学制度を利用する学生の声
「中学生の頃から英語が好きで、高校生ではニュージーランドへ留学経験があります。大学1年次には韓国へ短期留学に行きましたが、言語だけでなくジェスチャーなども含めコミュニケーションや文化の違いから、海外での生活に興味があり、様々な国に留学してみたいと思っています。
今回はカナダへ留学に行きますが、留学中は、語学の学修だけでなく将来を見据えて、ボストンキャリアフォーラムへ参加したいと思っています。先日東京キャリアフォーラムへ参加し、周囲の参加者の本気度や自分の知らない企業の多さに衝撃を受け、就職というものをより本気で考えるようになり、ボストンキャリアフォーラムへの参加も決めました。
参加には英語の履歴書の用意や、各国の企業担当者へ自分の強みを伝えられる英語力が必要だと感じている為、英語の勉強はもちろん、企業研究(企業の経営方針・求める人材像など)、自身の強みの研究をし、日本人には足りないと言われる積極的な姿勢を持てるよう準備していきたいと思っています。そして積極的に企業のブースに足を運ぶことを大前提とし、願わくばインターンシップに参加できる機会を得たいと考えています。
帰国後は海外へのインターンシップ、またはアジア圏への留学を検討していますが、まずは今回の留学で多彩な文化に触れ、多様な人々とのコミュニケーションを図ることで、異文化への理解と語学力を高め多くの経験を積みたいと思っています。」(国際学部2年生女性)
■大阪経済法科大学
「経済と法律、二つの学問の修得による人格の形成」「実学の精神を持った人材の育成」「人権の伸長と国際平和への貢献」を理念とし、経済学部と法学部の2学部で1971年に創立。現在は経営学部、国際学部、大学院を加え、さらに2020年には国際学部の収容定員増し、グローバル人材の育成にも注力している。
大学HP:http://www.keiho-u.ac.jp/
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