シェアリングフライトサービス「MileShare」を運営する株式会社MILE SHAREが、新型コロナウイルスにて、経済的な影響を受けた北海道の大学生を支援するアルバイト公募を開始。
シェアリングフライトサービス「MileShare」を手掛ける、株式会社MILE SHARE(代表取締役社長:森田 宣広 北海道札幌市)は、新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言および、自治体からの休業要請により課外でのアルバイト活動ができなくなり、経済的な影響を受ける学生を支援することを決定しました。具体的には、大学生が隙間時間に作業できる弊社業務に携わっていただき一人当たり1万円の報酬をお支払いする、スポットの雇用受け入れを行います。
<本件支援の背景>
この度の新型コロナウイルス感染症に伴う世相にて、多くの大学生が既存のアルバイト先やインターン先の自粛に際し、経済的な困窮が深刻であると全国メディアの報道を受け、北海道内の大学を通じてヒアリングをした結果、北海道内でも依然深刻な問題が続いている実態を把握しました。
株式会社MILE SHAREはシェアリングフライトという、航空移動の新しい手段提供のサービスを運営しており、観光産業などと同様に、移動自粛による経済面の打撃を受けている状況下でございますが、この問題を社会課題と捉え持続可能な社会への変革の一因を担う所存です。
また、大学生支援の形での現金給付も視野に入れて検討をいたしましたが、大学生に対して一過性の給付よりも学びや経験を習得する機会を創出すべきという結論に達し、新型コロナウイルスに大学生の未来が奪われないよう、できる限りの業務を創出する方針といたしました。
今回の募集は弊社の経済状況等も鑑み、求人広告などの媒体を使用せずSNSでの拡散、大学への直接の求職にて公募をおこない、学生募集を行う体勢としております。
▼大学生募集に関する詳細について
採用情報 | 株式会社MILE SHARE
https://mileshare.co.jp/#recruit
▼学生への支援対策
北海道内指定大学(北海学園大学など 順次ご用命につき拡大予定)にて求人情報を掲載いただき、
大学生の学業などの妨げがない範囲の隙間時間にて、オンラインで取り行える業務(入力事務、データ整理)などの業務を公募いたします。
また、業務の成果物に関する報酬の支払いを最短2営業日まで短縮する特別措置をおこない、大学生の経済面の速やかな力添えができるように体制を整えております。
<MileShareのサービスについて>
【MISSION】アイデアやアクションで自由な世界を創造する。
【VISION】 自己資産(ポイント・マイル)の自由化。
【VALUE】 世界中の人たちが有する資産(ポイント・マイル)を個人間で自由に有効的に流通させる事ができるプラットフォームを提供する。
『MileShare』は、マイルを保有するマイルプロバイダーと、航空券移動を希望するユーザーをシステム上でマッチングするプラットフォームサービスです。2018年にサービス提供を開始し、2020年5月現在21,000人を超えるユーザー様にご利用をいただいております。
流動的に市場流通している、マイレージやポイントサービスを有効活躍できていないものは多くあり、その市場価格は100兆円と言われております。そして現在もポイントおよびマイルの量は増加し続けています。ポイント/マイレージ発行企業についても、有効活用されていないポイントやマイルは不良資産として、法人運営上のリスクとして課題となっているのが現状です。
株式会社MILE SHAREでは、マイレージ/ポイントとしての市場を自由化することで、ポイントを保有するユーザーと、行動の目的を持ったユーザーをシステム上でマッチングすることで、サービスの価格を通常よりも安く利用可能に、そしてシェアを行うユーザーには、不動資産の有効活用を実現できるようにプロダクト開発を進めております。
[サービスサイト]https://mileshare.jp/
今後さらなるサービス利便性の向上、選択航路の拡大を目指し、鋭意邁進させていただく所存です。
◆今後の成長戦略
・国際線エリアの拡大:現在、国内線のサービス展開を中心としてご利用をいただいておりますが、国際線エリアの就航地域を拡大してまいります。対国外に対しての移動機会を提供することで、さらなるポイント/マイルのシェアリングの活発化、および国外への移動支援による、グローバル社会への支援を活発化していく予定です。
・ホテル、レンタルサービスへの拡大:航空移動についてのシェアリングが中心となっている分野から、ポイント/マイレージ付帯が可能となっている、宿泊業、レンタル業への分野拡大を行ってまいります。ポイント/マイレージを保有しているユーザー様への分野拡大が今後の取り組みの中心となります。
◆ご連絡先:
会社名:株式会社MILE SHARE
代表取締役:森田 宣広
本社:北海道札幌市中央区南3条西1丁目 1番1号
設立日:2018年3月1日
資本金:5,000万円(資本準備金含む)
事業内容:シェアリングフライトサービス「MileShare」の運営。
webサイト:https://mileshare.co.jp
この度の新型コロナウイルス感染症に伴う世相にて、多くの大学生が既存のアルバイト先やインターン先の自粛に際し、経済的な困窮が深刻であると全国メディアの報道を受け、北海道内の大学を通じてヒアリングをした結果、北海道内でも依然深刻な問題が続いている実態を把握しました。
株式会社MILE SHAREはシェアリングフライトという、航空移動の新しい手段提供のサービスを運営しており、観光産業などと同様に、移動自粛による経済面の打撃を受けている状況下でございますが、この問題を社会課題と捉え持続可能な社会への変革の一因を担う所存です。
また、大学生支援の形での現金給付も視野に入れて検討をいたしましたが、大学生に対して一過性の給付よりも学びや経験を習得する機会を創出すべきという結論に達し、新型コロナウイルスに大学生の未来が奪われないよう、できる限りの業務を創出する方針といたしました。
今回の募集は弊社の経済状況等も鑑み、求人広告などの媒体を使用せずSNSでの拡散、大学への直接の求職にて公募をおこない、学生募集を行う体勢としております。
▼大学生募集に関する詳細について
採用情報 | 株式会社MILE SHARE
https://mileshare.co.jp/#recruit
▼学生への支援対策
北海道内指定大学(北海学園大学など 順次ご用命につき拡大予定)にて求人情報を掲載いただき、
大学生の学業などの妨げがない範囲の隙間時間にて、オンラインで取り行える業務(入力事務、データ整理)などの業務を公募いたします。
また、業務の成果物に関する報酬の支払いを最短2営業日まで短縮する特別措置をおこない、大学生の経済面の速やかな力添えができるように体制を整えております。
<MileShareのサービスについて>
【MISSION】アイデアやアクションで自由な世界を創造する。
【VISION】 自己資産(ポイント・マイル)の自由化。
【VALUE】 世界中の人たちが有する資産(ポイント・マイル)を個人間で自由に有効的に流通させる事ができるプラットフォームを提供する。
『MileShare』は、マイルを保有するマイルプロバイダーと、航空券移動を希望するユーザーをシステム上でマッチングするプラットフォームサービスです。2018年にサービス提供を開始し、2020年5月現在21,000人を超えるユーザー様にご利用をいただいております。
流動的に市場流通している、マイレージやポイントサービスを有効活躍できていないものは多くあり、その市場価格は100兆円と言われております。そして現在もポイントおよびマイルの量は増加し続けています。ポイント/マイレージ発行企業についても、有効活用されていないポイントやマイルは不良資産として、法人運営上のリスクとして課題となっているのが現状です。
株式会社MILE SHAREでは、マイレージ/ポイントとしての市場を自由化することで、ポイントを保有するユーザーと、行動の目的を持ったユーザーをシステム上でマッチングすることで、サービスの価格を通常よりも安く利用可能に、そしてシェアを行うユーザーには、不動資産の有効活用を実現できるようにプロダクト開発を進めております。
[サービスサイト]https://mileshare.jp/
今後さらなるサービス利便性の向上、選択航路の拡大を目指し、鋭意邁進させていただく所存です。
◆今後の成長戦略
・国際線エリアの拡大:現在、国内線のサービス展開を中心としてご利用をいただいておりますが、国際線エリアの就航地域を拡大してまいります。対国外に対しての移動機会を提供することで、さらなるポイント/マイルのシェアリングの活発化、および国外への移動支援による、グローバル社会への支援を活発化していく予定です。
・ホテル、レンタルサービスへの拡大:航空移動についてのシェアリングが中心となっている分野から、ポイント/マイレージ付帯が可能となっている、宿泊業、レンタル業への分野拡大を行ってまいります。ポイント/マイレージを保有しているユーザー様への分野拡大が今後の取り組みの中心となります。
◆ご連絡先:
会社名:株式会社MILE SHARE
代表取締役:森田 宣広
本社:北海道札幌市中央区南3条西1丁目 1番1号
設立日:2018年3月1日
資本金:5,000万円(資本準備金含む)
事業内容:シェアリングフライトサービス「MileShare」の運営。
webサイト:https://mileshare.co.jp
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