職人×ヴェネツィアンガラスの新しい姿『ユニック(YUNIK)』時計が、日本橋三越本店イタリア展に初登場!
イタリアのヴェネチアンガラスを起⽤した斬新な腕時計
“YUNIK”は、ヴェネチンガラスを⼤胆に使い、⾼品質なスイスムーブメントが搭載されたこれまでにない斬新な時計です。
それぞれの作品はすべて1点もの。他にはないユニークな時計です。
この時計を⾝に着ける⼈のように⼗⼈⼗⾊、唯⼀無⼆の存在でありたい。そんなコンセプトをカタチにしたYUNIKの腕時計が、期間限定販売で決定致しました。
日本橋三越本店 7階 催事会場
4月10日(水)~4月17日(水)
イタリアヴェニスの熟練の職⼈が1点ずつ⼿作りで⽣み出したヴェネチアンガラス(ムラーノガラス)と、スイスの時計製造テクノロジーを組み合わせた特別な時計を、是非、御手に取ってお確かめ下さい。
それぞれの作品はすべて1点もの。他にはないユニークな時計です。
この時計を⾝に着ける⼈のように⼗⼈⼗⾊、唯⼀無⼆の存在でありたい。そんなコンセプトをカタチにしたYUNIKの腕時計が、期間限定販売で決定致しました。
日本橋三越本店 7階 催事会場
4月10日(水)~4月17日(水)
イタリアヴェニスの熟練の職⼈が1点ずつ⼿作りで⽣み出したヴェネチアンガラス(ムラーノガラス)と、スイスの時計製造テクノロジーを組み合わせた特別な時計を、是非、御手に取ってお確かめ下さい。
イタリアヴェニスの熟練の職⼈が1点ずつ⼿作りで⽣み出したヴェネチアンガラス(ムラーノガラス)と、スイスの時計製造テクノロジーを組み合わせた特別な時計を、是非、御手に取ってお確かめ下さい。
“YUNIK”は、ヴェネチンガラスを⼤胆に使い、⾼品質なスイスムーブメントが搭載されたこれまでにない斬新な時計です。
それぞれの作品はすべて1点もの。他にはないユニークな時計です。
この時計を⾝に着ける⼈のように⼗⼈⼗⾊、唯⼀無⼆の存在でありたい。そんなコンセプトをカタチにしたYUNIKの腕時計が、三越日本橋本店 7階催事会場にて期間限定販売が決定致しました。
4月10日(水)~4月17日(水)
イタリアヴェニスの熟練の職⼈が1点ずつ⼿作りで⽣み出したヴェネチアンガラス(ムラーノガラス)と、スイスの時計製造テクノロジーを組み合わせた特別な時計を、是非、御手に取ってお確かめ下さい。
コンセプトは、「Just Like You(あなたのように)」
YUNIKリストウォッチは、「Just like you(あなたのように)」というスローガンでも謳っているように、「あなた⾃⾝」をイメージしています。
それは、この時計のように、それぞれがエレガントでふたつとして同じものがないということです。
私たちはそれぞれ個性があります、この時計の様にYUNIK(唯⼀)な存在なのです。
YUNIKは、⾝に着けることで、⾃⾝の個性を輝かせ、しなやかに⽣きる⼥性に豊かな⽣活を捧げます。
本物を求める⼈は、本物の素材だけが持つ美しさに価値を⾒出します。
ヴェネチアンガラスという本物の素材がもつ美しさとスイスの厳しい基準の信頼性を備え合わせた新しい時計に、多くの⼈が魅了されるでしょう。
この時計には、中世より⻑きに渡り受け継がれるヴェネチアンガラス職⼈たちの情熱とスイスの⾼い時計技術が刻まれています。
貴重なヴェネツィアンガラス、ムラーノガラスの秘密
ヴェネチアンガラス(ムラーノガラス)は、華やかな⾊彩と⾼い品質で有名です。
何世紀にもわたりこのガラスは、世界中の愛好家やコレクターたちを魅了してきました。
厳重に守られた秘伝の製法技術により、ガラス職⼈たちは13世紀以来独占的な地位を保ってきました。
このノウハウは、当時のヨーロッパの交流や商業の中⼼地であったヴェネツィアの巨⼤な富を築くことに貢献しました。
貴重なガラス素材の製造秘密が盗まれないように、またヴェネツィアの街を⽕事の脅威から守るために、ガラス職⼈たちはヴェネツィア島の北に浮かぶムラーノ島に集められ、終⽣をガラス製造に捧げました。
島を離れることは、死刑を意味するほど島外不出の特別技能としてひっそりと受け継がれたのです。
現在でも約100の⼩さな⼯房で、この伝統製法を守り続けています。
世代を超えて受け継がれた製法を究めるには何年にもわたる厳しい修業が必要で、ヴェネチアンガラス職⼈はマエストロ(上級職⼈)と認められるまでに10年以上を要します。
その上、800℃以上のガラスを扱うには巧妙な技術を要します。
ヴェネチアンガラス(ムラーノガラス)の製作⽅法
ムラーノガラスの製造は、⽔晶砂、⽯灰岩、炭酸カリウム、⻑⽯、粘⼟といった天然素材の組み合わせに秘密があります。
これらの原材料を絶妙なバランスで配合し、最適な融合での特性を得ることにより、ムラーノガラス特有の美しくも多彩な⾊が⽣まれるのです。
ガラス上級職⼈であるマエストロだけが、その正確な製法を保持しています。
マエストロは、ガラスの成分構成や配合⽐などの専⾨知識にとどまらず、多彩な⾊や柄、輝きを放つ様々なガラスを組み合わせ、アート作品として仕上げるための卓越した芸術的センスとテクニックを要求されます。
ガラス職⼈は、優れた技能を持つ職⼈であると同時にクリエイターでなければいけないのです。
現在では多くの⼥性マエストロも活躍しています。
YUNIKリストウォッチに必要不可⽋な要素のムリーネ
多くのYUNIK リストウォッチの作品素材がそうであるように、ムラーノガラスは「花」や「芽」を思い起こさせるミッレフィオリと呼ばれる多彩な⾊や柄の装飾が特徴的です。
「千の花」 と訳されるミッレフィオリは、様々な⾊のガラス棒を合体させ、ガラスで覆い延ばすという、特徴的なガラス製造法で作られます。
ガラス棒の多彩な⾊合いはシルバー、ゴールド、鉄酸化物(錆)などを使⽤することで⽣まれます。
これらのガラス棒は合体され、精密に輪切り加⼯され、名⾼いムリーネを形作ります。
ミッレフィオリ技術は、YUNIK リストウォッチに使われるヴェネチアンガラスの多数の製造⽅法の⼀つです。
ムリーネからYUNIKリストウォッチに
Groupe ACHOR 社は、1980年代に初めてヴェネチアンガラス(ムラーノガラス)を時計⽂字盤の製造に使⽤しました。
この素材のエキスパートであるガラス上級職⼈(マエストロ)のPino(ジュゼッペ・インゼリッロ)がミッレフィオリの技法を⽤いてムリーネを製造しました。
この円盤型のムリーネをスイスで研磨し⽳あけが施されましたが、これらの加⼯は当時技術的に⼤変困難なものでした。
時計製造に使⽤できる、薄い⽂字盤を作るのに⼀年近くかかりました。この時計は⼤きな成功を収め、現在でも多くの⼈に愛されています。
Groupe Achor社は マエストロのPino(ジュゼッペ・インゼリロ)の監修の下、新しい製造⽅法を使った新しい形の時計をYUNIKとして発表いたします。
この新しいムリーネのシリーズは、最新トレンドのデザインや⾊を取り⼊れたラインナップです。
ヴェネチアンガラスのムリーネをYUNIKの腕時計本体に仕上げるためには、Groupe ACHOR社独⾃の特殊研磨技術が必要なため、常にスイスで最終仕上げ加⼯が⾏われます。
本体が仕上がると、時計師の⼿により、1個ずつステンレススティール製ケースバックと⾼品質スイスムーブメントが埋め込まれます。
その後、すべてのYUNIKリストウォッチには、⼀連の厳しい品質テストが⾏われ、それらに合格したものだけが製品としてデビューします。
ヴェネチアンガラスは、ガラスの中では硬度が⾼く、割れにくい仕様になっています。
開催期間
日本橋三越本店 7階催事会場
4月10日(水)~4月17日(水)
価格:¥70.000(税別)
YUNIK日本輸入総代理店
サイプレストレーディング
TEL 06-6459-4140
FAX 06-6459-4144
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