宇都宮の新定番“宇都宮酢っきりハイボール”が東京圏で初のお披露目! 東北復興支援イベント「吉田類と仲間達」にてハイボールを提供するとともに、住みよさ度ランキング5年連続全国1位のまち「宇都宮」をPR
令和元年度「宇都宮市民シティプロモーション支援事業」
宇都宮市をはじめ、地域の経済・まちづくり団体や市民等で構成する宇都宮ブランド推進協議会は、宇都宮ブランド戦略指針に掲げる「市民の誇りの醸成」と「市外からの憧れ(来訪意欲)」をより一層促進するために、市民自らが、新しい視点で宇都宮の魅力を発見・発信する「宇都宮市民シティプロモーション支援事業」を平成28年より取り組んでおります。
本年度は、各種メディアや調査で全国上位に取り上げられた「住みよさ」「SDGs(持続可能な開発目標)先進度」「共働き子育てしやすい街」といった宇都宮市の強みを発信する事業を支援しています。
支援対象団体の1つである宇都宮酢っきりブランド協議会の『宇都宮酢っきりブランドプロジェクト』の実施事業として、東日本大震災復興支援イベントである「吉田類と仲間達」にて宇都宮酢っきりハイボールを提供するとともに、会場にて住みよいまち宇都宮の魅力をPRいたしました。
「宇都宮酢っきりブランドプロジェクト」は、宇都宮市の新しいご当地ブランドづくりを通じて、県内外からの交流人口を増加させ、夜の賑わい創出と滞在時間と宿泊者数増加を目指します。まちづくりの課題解決を図ることで、宇都宮の住みよさを県内外へ発信してまいります。
まずは、宇都宮餃子の名店「みんみん」御用達のお酢として使われている「ミツビシ もろみ酢」を使用した新たなご当地ブランド商品「宇都宮酢っきりハイボール」の更なる普及・啓発に努めてまいります。普及活動として、東日本大震災復興支援イベントである「吉田類と仲間達」にて宇都宮酢っきりハイボールを提供いたしました。宇都宮酢っきりハイボールを東京圏で楽しめるのは今回が“初”でした。
「吉田類と仲間達」イベントは、吉田類呼びかけのもと、作家やミュージシャンなどお酒好きな著名人が集まり実施している、今年で12回目の東北復興支援イベントです。
実際にハイボールを飲んだ参加者の方は「お酢を使ったハイボールを初めて飲んだ。レモンサワーよりさわやかで飲みやすく、とても美味しい。宇都宮に行ってみたくなった。宇都宮って住みよい街なんだということを初めて知った。」などと感想を述べ、関心をもってくれていました。
今後とも愉快なまち、住みよいまち宇都宮のPRを行うこの事業の取り組みにご注目ください。
宇都宮ならではのご当地ハイボール。宇都宮餃子はもちろん、どんな食事にも合い、
二日酔いになりにくいのが特徴。
もろみ酢を製造しているのは、北関東唯一の酢蔵である『中野嘉兵衛商店』。元明元年創業で238年の歴史があり、現在店を継いでいるのは"12代目"の中野浩行。第二次大戦中は空襲に遭い店と蔵を焼失するなど、廃業の危機に立たされたが、10代目嘉兵衛が現在の宇都宮駅東口に再興し、伝統の酢蔵を今に受け継いでいる。
会場 :笹塚ボウル 東京都渋谷区笹塚1-57-10
日時 :9月15日(日)17:00~
≪参考情報≫ 宇都宮市 自治体の各種ランキング結果一覧
◎『住みよさ度ランキング』5年連続全国1位(2013年度~2017年度)
2018年度、2019年度は4位を獲得。通勤通学に便利な交通環境、子育てしやすい支援制度、医療福祉施設の充実度、お買いもの施設などあらゆる面で評価が高く、毎年上位にランクインしている。
【ランキング】2019年度(50万人以上都市対象) ※抜粋
1位 大阪市 2位 名古屋市 3位 新潟市 4位宇都宮市 5位神戸市
【評価項目】
・安心度
・利便度
・快適度
・富裕度
【調査団体】都市データパック(東洋経済新報社)
【URL】 https://toyokeizai.net/category/Citydata
◎『共働き子育てしやすいまちランキング2018』 全国1位
0歳児の入所のしやすさや、不妊治療向けの助成・産後ケアなど出産前から出産後の切れ目ない支援が評価され、昨年初めての全国1位に。
【ランキング】2018年度(162自治体対象) ※抜粋
1位 宇都宮市 1位 新宿区(東京都) 3位厚木市(神奈川県) 3位千代田区(東京都) 5位松戸市(千葉県)
【評価項目】
・保育園入園を希望する人がどれくらい入れるか
・子育て世代に向けた補助・サービス
・学童保育の整備状況
【調査団体】日経DUAL(日本経済新聞社及び日経BP社)
【URL】 https://dual.nikkei.com/atcl/column/17/120400144/120400001/
◎『SDGs先進度ランキング』 全国3位
国連が採択した「持続可能な開発目標(SDGs)」の観点から、全国815市区を対象に行われたもので、これまでの宇都宮市の持続可能なまちづくりに向けた取り組みが高く評価され、第3位に選ばれた。また、本市のSDGsの達成に向けた取り組みの提案が、経済・社会・環境の三側面における新しい価値創出を通して持続可能な開発を実現するポテンシャルの高い都市として、「SDGs未来都市」に選定され、令和元年7月1日、首相官邸において、安倍晋三内閣総理大臣から佐藤栄一宇都宮市長に選定証が授与された。
【ランキング】2018年度(50万人以上都市対象) ※抜粋
1位 京都市(京都府) 2位 北九州市(福岡県) 3位 宇都宮市 4位豊田市(愛知県) 5位岡山市(岡山県)
【評価項目】
・急速に人口減少や高齢化が進み、より効率的で水準の高い施策や事業を迫られている中でどれだけ「経済」「社会」「環境」のバランスが取れた発展につなげているか。
【調査団体】日経グローカル(日本経済新聞社)
本年度は、各種メディアや調査で全国上位に取り上げられた「住みよさ」「SDGs(持続可能な開発目標)先進度」「共働き子育てしやすい街」といった宇都宮市の強みを発信する事業を支援しています。
支援対象団体の1つである宇都宮酢っきりブランド協議会の『宇都宮酢っきりブランドプロジェクト』の実施事業として、東日本大震災復興支援イベントである「吉田類と仲間達」にて宇都宮酢っきりハイボールを提供するとともに、会場にて住みよいまち宇都宮の魅力をPRいたしました。
「宇都宮酢っきりブランドプロジェクト」は、宇都宮市の新しいご当地ブランドづくりを通じて、県内外からの交流人口を増加させ、夜の賑わい創出と滞在時間と宿泊者数増加を目指します。まちづくりの課題解決を図ることで、宇都宮の住みよさを県内外へ発信してまいります。
まずは、宇都宮餃子の名店「みんみん」御用達のお酢として使われている「ミツビシ もろみ酢」を使用した新たなご当地ブランド商品「宇都宮酢っきりハイボール」の更なる普及・啓発に努めてまいります。普及活動として、東日本大震災復興支援イベントである「吉田類と仲間達」にて宇都宮酢っきりハイボールを提供いたしました。宇都宮酢っきりハイボールを東京圏で楽しめるのは今回が“初”でした。
「吉田類と仲間達」イベントは、吉田類呼びかけのもと、作家やミュージシャンなどお酒好きな著名人が集まり実施している、今年で12回目の東北復興支援イベントです。
実際にハイボールを飲んだ参加者の方は「お酢を使ったハイボールを初めて飲んだ。レモンサワーよりさわやかで飲みやすく、とても美味しい。宇都宮に行ってみたくなった。宇都宮って住みよい街なんだということを初めて知った。」などと感想を述べ、関心をもってくれていました。
今後とも愉快なまち、住みよいまち宇都宮のPRを行うこの事業の取り組みにご注目ください。
- 『宇都宮酢っきりハイボール』
宇都宮ならではのご当地ハイボール。宇都宮餃子はもちろん、どんな食事にも合い、
二日酔いになりにくいのが特徴。
もろみ酢を製造しているのは、北関東唯一の酢蔵である『中野嘉兵衛商店』。元明元年創業で238年の歴史があり、現在店を継いでいるのは"12代目"の中野浩行。第二次大戦中は空襲に遭い店と蔵を焼失するなど、廃業の危機に立たされたが、10代目嘉兵衛が現在の宇都宮駅東口に再興し、伝統の酢蔵を今に受け継いでいる。
- 『吉田類と仲間達』
会場 :笹塚ボウル 東京都渋谷区笹塚1-57-10
日時 :9月15日(日)17:00~
≪参考情報≫ 宇都宮市 自治体の各種ランキング結果一覧
◎『住みよさ度ランキング』5年連続全国1位(2013年度~2017年度)
2018年度、2019年度は4位を獲得。通勤通学に便利な交通環境、子育てしやすい支援制度、医療福祉施設の充実度、お買いもの施設などあらゆる面で評価が高く、毎年上位にランクインしている。
【ランキング】2019年度(50万人以上都市対象) ※抜粋
1位 大阪市 2位 名古屋市 3位 新潟市 4位宇都宮市 5位神戸市
【評価項目】
・安心度
・利便度
・快適度
・富裕度
【調査団体】都市データパック(東洋経済新報社)
【URL】 https://toyokeizai.net/category/Citydata
◎『共働き子育てしやすいまちランキング2018』 全国1位
0歳児の入所のしやすさや、不妊治療向けの助成・産後ケアなど出産前から出産後の切れ目ない支援が評価され、昨年初めての全国1位に。
【ランキング】2018年度(162自治体対象) ※抜粋
1位 宇都宮市 1位 新宿区(東京都) 3位厚木市(神奈川県) 3位千代田区(東京都) 5位松戸市(千葉県)
【評価項目】
・保育園入園を希望する人がどれくらい入れるか
・子育て世代に向けた補助・サービス
・学童保育の整備状況
【調査団体】日経DUAL(日本経済新聞社及び日経BP社)
【URL】 https://dual.nikkei.com/atcl/column/17/120400144/120400001/
◎『SDGs先進度ランキング』 全国3位
国連が採択した「持続可能な開発目標(SDGs)」の観点から、全国815市区を対象に行われたもので、これまでの宇都宮市の持続可能なまちづくりに向けた取り組みが高く評価され、第3位に選ばれた。また、本市のSDGsの達成に向けた取り組みの提案が、経済・社会・環境の三側面における新しい価値創出を通して持続可能な開発を実現するポテンシャルの高い都市として、「SDGs未来都市」に選定され、令和元年7月1日、首相官邸において、安倍晋三内閣総理大臣から佐藤栄一宇都宮市長に選定証が授与された。
【ランキング】2018年度(50万人以上都市対象) ※抜粋
1位 京都市(京都府) 2位 北九州市(福岡県) 3位 宇都宮市 4位豊田市(愛知県) 5位岡山市(岡山県)
【評価項目】
・急速に人口減少や高齢化が進み、より効率的で水準の高い施策や事業を迫られている中でどれだけ「経済」「社会」「環境」のバランスが取れた発展につなげているか。
【調査団体】日経グローカル(日本経済新聞社)
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