高橋由伸氏、楽トレアンバサダーに就任。ご愛用中の複合高周波EMSの魅力についてお伺いしました。【(株)リッコー】
株式会社リッコー(本社:東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号 日本橋三井タワー6F、代表取締役:原嶋芳之)は、前読売巨人軍監督、現在は野球評論家として活躍する高橋由伸氏に、「楽トレ」アンバサダーに就任いただきましたことを発表いたします。
私たちリッコーは「すべては、豊かな健康のために」という経営理念のもと、家庭用健康機器、医療機器、美容・運動機器の3つの領域で、企画・提案から設計・製造・販売までを一貫して行うメーカーとして、事業活動を行っています。
特に自社製品「複合高周波EMSシリーズ」を使用した「楽トレ」メソッドは、全国の整骨院・エステサロンなどで導入いただき、健康状態でお悩みの方々に寄り添って参りました。
また楽トレは、アスリートのコンディショニングメソッドとしても活用できるため、ご自身のパフォーマンス向上を目指して、これまで多くのアスリートの方々にご活用いただいてきました。
今回は、楽トレおよび複合高周波EMSを日頃からご使用いただいている高橋由伸氏を「楽トレアンバサダー」として起用させていただく運びとなりました。
リッコーはこれからも高橋由伸氏と共に、楽トレの周知を行い、健康分野での社会貢献を目指していきます。
■ 高橋由伸氏からのコメント
楽トレについて
複合高周波EMSを使った「楽トレ」を体験する前は、トレーニングをしてこそ筋肉はつくという考えがあったので、楽に・動かずに筋肉をつけられるというイメージがどうしても湧きませんでした。しかし「楽トレ」をした次の日の、筋肉痛のような体のハリや反応を見ると、トレーニングをしたような刺激が入ったんだなという実感があります。また、普段は鍛えにくい筋肉にも刺激を与えるアプローチが複合高周波EMSでは出来るので、怪我の防止や筋肉の可動域、柔軟性の向上も期待できそうです。僕も子供たちにまだまだ良い手本を見せたいですし、趣味のゴルフのスコアも上げたいので、今後も上手に「楽トレ」を行なっていきたいです。
複合高周波EMSの魅力について
これまで体感したEMSは皮膚や表層筋に対するピリピリした刺激だけを強く感じましたが、奥の筋肉まで動く、そして効果が長く続くといった実感はありませんでした。しかし、複合高周波EMSはピリピリ感よりも筋肉の芯から刺激されている感覚があります。使った次の日の、心地よい体のハリや反応を見ると、トレーニングのような刺激が入ったんだなと実感します。少し不思議な感覚で、これまでのEMSとは明らかに違う効果を感じています。
■ 楽トレとは
楽トレとは日米で特許を取得した「複合高周波EMSシリーズ」を用いて、アウターマッスルと呼ばれる表層の筋肉だけではなく、鍛えにくい体の深層に位置するインナーマッスルにアプローチして体のコンディションを整えるメソッドです。『複合高周波』は筋肉に20分で6000回以上の力強い筋収縮運動を起こします。この力強い筋収縮運動で筋の動員数を増やし、筋肉の柔軟性を向上させます。筋肉の柔軟性を向上させることで、姿勢の改善や、動きやすい体づくりをサポートしていきます。スポーツ医科学者原田一志先生の監修のもと開発された楽トレは、筋肉のバランスを整えパフォーマンスを発揮できるコンディショニングメソッドとして多くのアスリート、全国の整骨院やエステサロンでご導入いただいております。
●詳しくは「楽トレ・rakutore LITE 特設ページ」をご覧ください。https://rakutore-lite.com/
■ 株式会社リッコーについて
「すべては、豊かな健康のために」の理念のもとに、独自技術の「Wave technology」で皆様の健康をサポートし、皆様が「Well-being(元気で幸せ)」な状態を維持し達成するプロセスが大切であると考え、「Well-being Lifeをsupportすること」が、当社の社会貢献活動と考えます。そのため国内に自社工場を有し、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(薬機法)の規定による「医療機器製造業許可」「第二種医療機器製造販売業許可」「医療機器修理業許可」を取得しております。また、国際標準化機構(ISO)が定める品質マネジメントシステムISO9001及び医療機器のISO13485認証を取得しています。
本 社:東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号 日本橋三井タワー6F
代表者:原嶋 芳之
設 立:平成4年5月
URL : [コーポレートサイト] https://i-riccoh.com/
[ 楽トレ・rakutore LITE 特設ページ] https://rakutore-lite.com/
■ 高橋由伸氏について
元プロ野球選手、前読売巨人軍監督。東京六大学野球リーグで三冠王獲得、通算ホームラン記録を樹立。
巨人軍にドラフト1位で入団後は、不動のレギュラーとしてベストナイン2度、ゴールデングラブ賞7度受賞し、天才的と言われるしなやかな打撃フォームは今でも多くの人々の記憶に残る。現在は野球評論家として全国で多くの講演や野球教室を行う。
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