最高の最下位・第二弾 ほぼ全容判明 読売テレビ・日本テレビ系全国ネット
13日(木)よる11時59分~ランキング最下位タレント公開!
前回大好評だった特番が半年ぶりにパワーアップして帰ってきた!上位にばかり目が行きがちなランキングの最下位にスポットを当てた新型バラエティー特番第2弾!「最高の最下位」の収録が都内で行われ、前回の【人気ランキング最下位ラーメン店発表】の衝撃をしのぐ内容であることがわかった。 全国人気パン店ランキング最下位1万6222位は〇〇が自慢の素敵な店だった。心温まる店の物語に八嶋がホロっとする一幕も…。 年間入場者数が全国最下位の動物園は歴史的に重要な役割を果たしていた事も判明する。この動物園がなければ今のパンダの“シャンシャン”フィーバーも起きなかった!? 嵐、新垣結衣らが上位を占めるタレントパワーランキング最下位の女優への直撃取材も敢行した。
スタジオにはパネラーとして八嶋智人、川島明(麒麟)、堀田茜、神田愛花という前回と同じ4人を迎え、進行は神田が務めた。
まずは全国人気パン店ランキングの最下位のお店にスポットを当てる。上位3位までの人気のヒミツを紹介した後、番組スタッフが最下位の1万6222位の店に密着したVTRを公開。最下位の事実を告げると、店長は「いや、知らなかったですね。もう下はないんですね。頑張っているつもりだったので…」と肩を落としてガチへこみする。とてもパン店とは思えない変わった屋号について聞くと、店長は「親も同じ名前でやっているので…。適当ですね」と答える。だが、父親が経営しているのは全く別の分野の会社だった。スタッフは気になる最下位店のパンの味を調査。オリジナルパンを食べた番組スタッフは「おいしい」と予想に反したクオリティーの高さに驚く。この店は長時間発酵にこだわってパンを作っていたのだ。
パン店になった理由を聞くと、店長は「思いつきです。最初はギターを作りたかった。でも、気付いたらパン屋に…」と本当は別の道に進みたかった事を告白。修業の後、1年前に独立して今の店をオープンしたという。いわば、行き当たりばったりで店をオープンした形の店長は交際5年の彼女と一緒に働いていて、スタジオの八嶋は「そこは見切り発車じゃないんだ。無難」と結婚に対して慎重な店長をイジる。川島は「若干適当な感じは伝わってきましたよね。ラーメン最下位のお店と一緒」と前回のパターンと似ていると指摘。前回の最下位のラーメン店の店長もノリで脱サラしてラーメン店を始めていた。
スタジオでは、最下位パン店の何が最高なのかをフリップに書いて予想する。皆は大喜利のようにボケて大盛り上がりの展開になるが…。川島は用意されたフリップの枚数が八嶋や堀田よりかなり多いとアピール。川島は「どんだけボケなアカンねん。」と苦笑いする。
そして、ポジティブ取材の密着VTRが公開される。午前8時開店の段階では、作る方が間に合わず、ほとんどパンが並んでいないという残念な状態。午前10時頃からは客が続々と来店。常連の1人が「あんこ入ってるのある?」と聞くと、店長は「作ります」と快くリクエストされたパンを作り始める。そして、店長は作るのが難しいロデヴという珍しいパンを焼いている事も判明。店長は「専用の窯が必要で作るのが大変。一度は止めたんですけどお客さんの要望があって復活しました」と明かす。さらに採算度外視でいろんなパンを少しずつ楽しめるセットを安い価格で提供している事も明らかに。店長は「お客さんがいないとね…。お客さんのために頑張っています」と胸を張る。
そう、ここはお客さん1人1人にベストな形でパンを届ける最高のパン店だったのだ。VTRの最後には感動サプライズもあり、八嶋は「意表を突かれたんで、ウルっときちゃった」と泣きそうになる。堀田も「グっときちゃった」と心温まる“パン屋物語”に感動する。
次に取り上げられたのは年間入場者数が全国最下位の動物園。1位は450万人が来園する東京・上野動物園。しかし、最下位の89位の動物園は年間1万8692人しか来場していない事が明らかに。番組スタッフは最下位動物園の実態を探るべく取材を行った。その動物園は入園無料にもかかわらずお客さんの姿はなく、獣舎にいたのはライチョウ、アヒル、フクロウなど鳥類ばかり。タヌキ、ハクビシン、ニホンカモシカなどの哺乳類もいるにはいたが、わずか10分で園内を見終わってしまう。現時点ではイイ要素を見つける事ができないが…。スタジオでは、最下位動物園の何が最高なのかをフリップに書いて予想。堀田は「実はペットショップでもある。買える」とボケる。八嶋は「あそこで買って、ちゃんとした動物園で展示している?卸し?」と乗っかる。川島は「レッサーパンダの風太君が立てると話題になりましたけど、そんなレベルじゃない。独り立ちしている。出勤していて、自立している」とタヌキが出勤するイラストを描いてスタジオは大爆笑に包まれた。
この後、ポジティブ取材を密着VTRが流された。そして、博物館の館長から話を聞くと驚愕の事実が判明した。胸を張れる歴史的ヒミツが明らかになった瞬間だ。47年前、日中国交正常化のシンボルとして、中国から日本に贈られたジャイアントパンダのカンカンとランラン。日本からお返しとして中国に贈られたのはこの動物園のニホンカモシカ2頭だったのだ。当時、ニホンカモシカの繁殖はかなり難しいとされていたそうだが、この動物園の繁殖技術が高く、繁殖に成功していたという。この最下位動物園のニホンカモシカがいなければ上野動物園で大フィーバーを巻き起こしているジャイアントパンダのシャンシャンを見る事はできなかったかもしれないのだ。VTR後、スケールの大きな話に八嶋は「すごい。第2弾は力入ってますね」と大興奮。堀田は「教科書に載ってもおかしくない」と歴史的にもすごい動物園だと興奮した
ラストはタレントパワーランキング最下位の人物にスポットを当てた。禁断の企画と言っていいだろう。ランキングは「演技力」「個性的」「力強い」「ビジュアル」「品」など、17分野に渡って評価したもの。10代~60代の男女を対象に集計してランク付けしているという。川島は「他人事じゃなくなった」と自分たちにも関わるランキングに動揺する。1280位までランキングはあるが、通常は上位だけを発表して他は非公開にしている。今回は番組が下の順位のランキング情報を入手。川島は「入手するな!」とツッコミを入れる。まずは上位のランキングを発表。5位は嵐、4位は新垣結衣、3位は綾瀬はるか……といった具合だ。番組スタッフは最下位の芸能人に取材依頼の電話をかけるが…。イメージがとてもとても大事な芸能人。最下位の俳優は取材NGだった。その後も下から順番に取材依頼の電話をかけまくるがことごとくNG。そして下から37人目となる1243位の女優から取材OKをもらう事に成功する。八嶋は「この時点で好感度120%」と快く取材を受けてくれた女優に感謝する。
この後、タレントパワーランキング最下位の女優に直撃取材したVTRを公開。取材場所に現れた女優を見た八嶋は「メチャかわいい」と大絶賛する。取材を受けた中で最下位だったと告げると、女優は「ありがとうございます」と怒るどころか、お礼を言って笑顔になる。川島は「(ランキングが)もう3桁いったんちゃう?」と心を掴まれる。現役高校生の女優は人気雑誌のモデルを卒業したばかり。しかも、この女優は話題になったあのドラマにも出演。ランキング最下位の若手女優は将来ブレーク間違いなしのダイヤの原石だったのだ。女優はかわいらしい特技も披露し、八嶋は「サイコー」とハイテンションになる。VTR後はサプライズ演出でパネラーたちにタレントパワーランキングの自分の順位が書かれた封筒が手渡された…。ドキドキの展開に困惑するパネラーたち。果たして、気になるランキングの結果は放送されるのか!?
☆収録後のコメント<八嶋智人、川島明(麒麟)、堀田茜、神田愛花>
Q 半年ぶりに前回と同じ4人で収録が行われました。前回よりパワーアップした内容でしたが、収録を終えていかがですか?
八嶋「楽しかったです(笑)。前回ホントに気楽な気持ちでやっていて、VTRも多少気楽な感じだったんですけど、今回は第2弾と言う事で、VTRにも力が入っていたと感じました。今回はホントに最高の最下位って感じがしましたね」
堀田「前回よりもいろんな気持ちを味わいました(笑)。グッとくるものもあって、歴史に残る感動もあって、最後に(自分のタレントパワーランキングの結果を見て)崖から突き落とされました(笑)。でも、前回もそうでしたけど、最下位の中からイイ所を探すって、やっぱり人の悪い部分からイイ所を探す事と通じるものがあって、今回も改めて本当に素敵な番組だと思いました」
神田「前回もそうだったんですけど、収録の後にこんなに気持ち良くお家に帰れるお仕事ってなかなかないなと感じています。本当に明るい番組で、2回目があって本当に嬉しいです。」
川島「VTRは前も素晴らしかったですけど、さらにクオリティーが上がっていましたね。前回から大きく変わる事もなく、最初の1回目で完成されていた番組なんだと。原点にして頂点だったんだと再認識しました(笑)」
Q川島さんだけ前回よりフリップが多かったですが?
川島「そうですね。その分、俺に対する比重が重かったような…(笑)。なかなかあんなに楽しく大喜利できる番組もないので…。あっ、大喜利って言っちゃってますけど(笑)。非常にイイお題を頂いて助かります」
Q今後、ゴールデン進出、レギュラー化などを期待されますか?
八嶋「レギュラーになるんですよね?(笑)」
川島「っていう記者会見じゃないんですか?(笑)」
八嶋「ゴールデンになるといろんな力関係があって…(笑)。だから、この4人でずっとやりたいです。それを強く言いたい」
川島「まずは深夜の最高になる!」
堀田「ネット配信で番外編とかやりたいですね」
八嶋「でも、最下位という位置づけにも関わらず、取材に応えて頂き、出演下さっている事自体がすごいからね。そういうやさしい方がいらっしゃる限り、この番組もやさしくやっていきたい!」
川島「結局、人の良さがにじみ出る番組でしたよね…」
堀田「不定期レギュラーで、いいネタがあったらやっていきたいですね」
川島「そうそう、締め切りを作らない番組(笑)。ネタがたまったらクオリティー高くやりたいですね」
<出 演> 八嶋 智人 川島 明(麒麟) 堀田 茜 神田 愛花
<スタッフ>
チーフプロデューサー 片岡克也(読売テレビ)
プロデューサー 伊藤隆洋(読売テレビ) 竹下寧(ユーコム)
制作協力 ユーコム
制作著作 読売テレビ
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番組場面写真をご活用される場合は、以下URLよりDL頂ければ幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。
http://www.pedia-ntv.jp/file_delivery/public/ytv_rnet/download_confirm.aspx?key=76f5202f1dcd44f5863e14f82f5b6ac4
まずは全国人気パン店ランキングの最下位のお店にスポットを当てる。上位3位までの人気のヒミツを紹介した後、番組スタッフが最下位の1万6222位の店に密着したVTRを公開。最下位の事実を告げると、店長は「いや、知らなかったですね。もう下はないんですね。頑張っているつもりだったので…」と肩を落としてガチへこみする。とてもパン店とは思えない変わった屋号について聞くと、店長は「親も同じ名前でやっているので…。適当ですね」と答える。だが、父親が経営しているのは全く別の分野の会社だった。スタッフは気になる最下位店のパンの味を調査。オリジナルパンを食べた番組スタッフは「おいしい」と予想に反したクオリティーの高さに驚く。この店は長時間発酵にこだわってパンを作っていたのだ。
パン店になった理由を聞くと、店長は「思いつきです。最初はギターを作りたかった。でも、気付いたらパン屋に…」と本当は別の道に進みたかった事を告白。修業の後、1年前に独立して今の店をオープンしたという。いわば、行き当たりばったりで店をオープンした形の店長は交際5年の彼女と一緒に働いていて、スタジオの八嶋は「そこは見切り発車じゃないんだ。無難」と結婚に対して慎重な店長をイジる。川島は「若干適当な感じは伝わってきましたよね。ラーメン最下位のお店と一緒」と前回のパターンと似ていると指摘。前回の最下位のラーメン店の店長もノリで脱サラしてラーメン店を始めていた。
スタジオでは、最下位パン店の何が最高なのかをフリップに書いて予想する。皆は大喜利のようにボケて大盛り上がりの展開になるが…。川島は用意されたフリップの枚数が八嶋や堀田よりかなり多いとアピール。川島は「どんだけボケなアカンねん。」と苦笑いする。
そして、ポジティブ取材の密着VTRが公開される。午前8時開店の段階では、作る方が間に合わず、ほとんどパンが並んでいないという残念な状態。午前10時頃からは客が続々と来店。常連の1人が「あんこ入ってるのある?」と聞くと、店長は「作ります」と快くリクエストされたパンを作り始める。そして、店長は作るのが難しいロデヴという珍しいパンを焼いている事も判明。店長は「専用の窯が必要で作るのが大変。一度は止めたんですけどお客さんの要望があって復活しました」と明かす。さらに採算度外視でいろんなパンを少しずつ楽しめるセットを安い価格で提供している事も明らかに。店長は「お客さんがいないとね…。お客さんのために頑張っています」と胸を張る。
そう、ここはお客さん1人1人にベストな形でパンを届ける最高のパン店だったのだ。VTRの最後には感動サプライズもあり、八嶋は「意表を突かれたんで、ウルっときちゃった」と泣きそうになる。堀田も「グっときちゃった」と心温まる“パン屋物語”に感動する。
次に取り上げられたのは年間入場者数が全国最下位の動物園。1位は450万人が来園する東京・上野動物園。しかし、最下位の89位の動物園は年間1万8692人しか来場していない事が明らかに。番組スタッフは最下位動物園の実態を探るべく取材を行った。その動物園は入園無料にもかかわらずお客さんの姿はなく、獣舎にいたのはライチョウ、アヒル、フクロウなど鳥類ばかり。タヌキ、ハクビシン、ニホンカモシカなどの哺乳類もいるにはいたが、わずか10分で園内を見終わってしまう。現時点ではイイ要素を見つける事ができないが…。スタジオでは、最下位動物園の何が最高なのかをフリップに書いて予想。堀田は「実はペットショップでもある。買える」とボケる。八嶋は「あそこで買って、ちゃんとした動物園で展示している?卸し?」と乗っかる。川島は「レッサーパンダの風太君が立てると話題になりましたけど、そんなレベルじゃない。独り立ちしている。出勤していて、自立している」とタヌキが出勤するイラストを描いてスタジオは大爆笑に包まれた。
この後、ポジティブ取材を密着VTRが流された。そして、博物館の館長から話を聞くと驚愕の事実が判明した。胸を張れる歴史的ヒミツが明らかになった瞬間だ。47年前、日中国交正常化のシンボルとして、中国から日本に贈られたジャイアントパンダのカンカンとランラン。日本からお返しとして中国に贈られたのはこの動物園のニホンカモシカ2頭だったのだ。当時、ニホンカモシカの繁殖はかなり難しいとされていたそうだが、この動物園の繁殖技術が高く、繁殖に成功していたという。この最下位動物園のニホンカモシカがいなければ上野動物園で大フィーバーを巻き起こしているジャイアントパンダのシャンシャンを見る事はできなかったかもしれないのだ。VTR後、スケールの大きな話に八嶋は「すごい。第2弾は力入ってますね」と大興奮。堀田は「教科書に載ってもおかしくない」と歴史的にもすごい動物園だと興奮した
ラストはタレントパワーランキング最下位の人物にスポットを当てた。禁断の企画と言っていいだろう。ランキングは「演技力」「個性的」「力強い」「ビジュアル」「品」など、17分野に渡って評価したもの。10代~60代の男女を対象に集計してランク付けしているという。川島は「他人事じゃなくなった」と自分たちにも関わるランキングに動揺する。1280位までランキングはあるが、通常は上位だけを発表して他は非公開にしている。今回は番組が下の順位のランキング情報を入手。川島は「入手するな!」とツッコミを入れる。まずは上位のランキングを発表。5位は嵐、4位は新垣結衣、3位は綾瀬はるか……といった具合だ。番組スタッフは最下位の芸能人に取材依頼の電話をかけるが…。イメージがとてもとても大事な芸能人。最下位の俳優は取材NGだった。その後も下から順番に取材依頼の電話をかけまくるがことごとくNG。そして下から37人目となる1243位の女優から取材OKをもらう事に成功する。八嶋は「この時点で好感度120%」と快く取材を受けてくれた女優に感謝する。
この後、タレントパワーランキング最下位の女優に直撃取材したVTRを公開。取材場所に現れた女優を見た八嶋は「メチャかわいい」と大絶賛する。取材を受けた中で最下位だったと告げると、女優は「ありがとうございます」と怒るどころか、お礼を言って笑顔になる。川島は「(ランキングが)もう3桁いったんちゃう?」と心を掴まれる。現役高校生の女優は人気雑誌のモデルを卒業したばかり。しかも、この女優は話題になったあのドラマにも出演。ランキング最下位の若手女優は将来ブレーク間違いなしのダイヤの原石だったのだ。女優はかわいらしい特技も披露し、八嶋は「サイコー」とハイテンションになる。VTR後はサプライズ演出でパネラーたちにタレントパワーランキングの自分の順位が書かれた封筒が手渡された…。ドキドキの展開に困惑するパネラーたち。果たして、気になるランキングの結果は放送されるのか!?
☆収録後のコメント<八嶋智人、川島明(麒麟)、堀田茜、神田愛花>
Q 半年ぶりに前回と同じ4人で収録が行われました。前回よりパワーアップした内容でしたが、収録を終えていかがですか?
八嶋「楽しかったです(笑)。前回ホントに気楽な気持ちでやっていて、VTRも多少気楽な感じだったんですけど、今回は第2弾と言う事で、VTRにも力が入っていたと感じました。今回はホントに最高の最下位って感じがしましたね」
堀田「前回よりもいろんな気持ちを味わいました(笑)。グッとくるものもあって、歴史に残る感動もあって、最後に(自分のタレントパワーランキングの結果を見て)崖から突き落とされました(笑)。でも、前回もそうでしたけど、最下位の中からイイ所を探すって、やっぱり人の悪い部分からイイ所を探す事と通じるものがあって、今回も改めて本当に素敵な番組だと思いました」
神田「前回もそうだったんですけど、収録の後にこんなに気持ち良くお家に帰れるお仕事ってなかなかないなと感じています。本当に明るい番組で、2回目があって本当に嬉しいです。」
川島「VTRは前も素晴らしかったですけど、さらにクオリティーが上がっていましたね。前回から大きく変わる事もなく、最初の1回目で完成されていた番組なんだと。原点にして頂点だったんだと再認識しました(笑)」
Q川島さんだけ前回よりフリップが多かったですが?
川島「そうですね。その分、俺に対する比重が重かったような…(笑)。なかなかあんなに楽しく大喜利できる番組もないので…。あっ、大喜利って言っちゃってますけど(笑)。非常にイイお題を頂いて助かります」
Q今後、ゴールデン進出、レギュラー化などを期待されますか?
八嶋「レギュラーになるんですよね?(笑)」
川島「っていう記者会見じゃないんですか?(笑)」
八嶋「ゴールデンになるといろんな力関係があって…(笑)。だから、この4人でずっとやりたいです。それを強く言いたい」
川島「まずは深夜の最高になる!」
堀田「ネット配信で番外編とかやりたいですね」
八嶋「でも、最下位という位置づけにも関わらず、取材に応えて頂き、出演下さっている事自体がすごいからね。そういうやさしい方がいらっしゃる限り、この番組もやさしくやっていきたい!」
川島「結局、人の良さがにじみ出る番組でしたよね…」
堀田「不定期レギュラーで、いいネタがあったらやっていきたいですね」
川島「そうそう、締め切りを作らない番組(笑)。ネタがたまったらクオリティー高くやりたいですね」
<出 演> 八嶋 智人 川島 明(麒麟) 堀田 茜 神田 愛花
<スタッフ>
チーフプロデューサー 片岡克也(読売テレビ)
プロデューサー 伊藤隆洋(読売テレビ) 竹下寧(ユーコム)
制作協力 ユーコム
制作著作 読売テレビ
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番組場面写真をご活用される場合は、以下URLよりDL頂ければ幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。
http://www.pedia-ntv.jp/file_delivery/public/ytv_rnet/download_confirm.aspx?key=76f5202f1dcd44f5863e14f82f5b6ac4
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