D Capital 1号ファンドへの出資及び連携強化に関するお知らせ
株式会社JDSC(本部:東京都文京区、代表取締役:加藤エルテス聡志、以下:「JDSC」)は、D Capital株式会社(以下、「D Capital」)が、2021年10月1日に組成しファースト・クローズを完了したD Capital 1号投資事業有限責任組合(以下、「本ファンド」)へ出資を実行するとともに業務上の連携を強化することと致しましたので、下記のとおりお知らせいたします。
1.本ファンドへの出資理由
本ファンドは、D Capitalは、「DX×PE」をコンセプトに掲げ、第一線で活躍する投資プロフェッショナルとDXプロフェッショナルから構成される日本初のプライベート・エクイティ・ファンドです。
JDSCは、AIやデータサイエンス領域のプロフェッショナルとして、本ファンドへの出資を通じて、本ファンドの投資先企業に対してJDSCのAIソリューション(insightシリーズ)やデータ基盤構築サービス(Wodom!)を提供し、売上向上やコスト改善等をもたらすAI導入/DX推進を強力に支援します。
JDSCは、AIやデータサイエンス領域に関する深い技術知見を有すると同時に、技術を活用して定量的なインパクトを創出するためのビジネス領域の能力を有しており、投資後のバリューアップを実行するプライベート・エクイティ・ファンドとJDSCの親和性は非常に高く、フィナンシャルリターンだけではなく事業シナジーなどのストラテジックリターンの実現を目指してまいります。
2.本ファンドの概要
3.本ファンドとの連携
本ファンド及びJDSCは、投資先候補の探索、営業先の開拓及び金融機関等への勉強会、等を共同で行うことで効率的なソーシング活動を実現いたします。その結果、投資先企業に対してJDSCのソリューションやサービスが提供される場合においては、JDSCの業績の向上にも資するものと考えております。
■ 株式会社 JDSCについて (https://jdsc.ai/)
JDSCは、物流最適化や需要予測、教育など、基幹産業を中心とした幅広い分野で、一気通貫型の高付加価値なAIソリューションを提供しています。アルゴリズムモジュールの開発とライセンス提供事業、ITシステムの開発と運用事業、データサイエンスに関する顧問・コンサルティング事業を行い、業界全体の課題解決にAIを活用し、日本の産業のアップグレードを目指しています。
本ファンドは、D Capitalは、「DX×PE」をコンセプトに掲げ、第一線で活躍する投資プロフェッショナルとDXプロフェッショナルから構成される日本初のプライベート・エクイティ・ファンドです。
JDSCは、AIやデータサイエンス領域のプロフェッショナルとして、本ファンドへの出資を通じて、本ファンドの投資先企業に対してJDSCのAIソリューション(insightシリーズ)やデータ基盤構築サービス(Wodom!)を提供し、売上向上やコスト改善等をもたらすAI導入/DX推進を強力に支援します。
JDSCは、AIやデータサイエンス領域に関する深い技術知見を有すると同時に、技術を活用して定量的なインパクトを創出するためのビジネス領域の能力を有しており、投資後のバリューアップを実行するプライベート・エクイティ・ファンドとJDSCの親和性は非常に高く、フィナンシャルリターンだけではなく事業シナジーなどのストラテジックリターンの実現を目指してまいります。
2.本ファンドの概要
3.本ファンドとの連携
本ファンド及びJDSCは、投資先候補の探索、営業先の開拓及び金融機関等への勉強会、等を共同で行うことで効率的なソーシング活動を実現いたします。その結果、投資先企業に対してJDSCのソリューションやサービスが提供される場合においては、JDSCの業績の向上にも資するものと考えております。
■ 株式会社 JDSCについて (https://jdsc.ai/)
JDSCは、物流最適化や需要予測、教育など、基幹産業を中心とした幅広い分野で、一気通貫型の高付加価値なAIソリューションを提供しています。アルゴリズムモジュールの開発とライセンス提供事業、ITシステムの開発と運用事業、データサイエンスに関する顧問・コンサルティング事業を行い、業界全体の課題解決にAIを活用し、日本の産業のアップグレードを目指しています。
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