切り立てを食べられる、まな板になるお皿『CHOPLATE』に大皿サイズ登場
口コミだけで累計6万枚突破。まな板になるお皿CHOPLATE(チョップレート)に大皿サイズ260mmが新登場。
株式会社テント(東京都目黒区)と大阪のプラスチック成型加工メーカー 株式会社 河辺商会(大阪府堺市)は、切り立てを食べられる、新しい発想のお皿『CHOPLATE(チョップレート)』の大皿サイズをリリースします。
2021年に小皿サイズが発売開始されたCHOPLATEは、フルーツやパンやおつまみなどを、ちょっと切りたい。テーブルの上の料理を、子どもが食べやすいサイズに切り分けたい。そんなシチュエーションに最適な、まな板になるお皿です。
これまでに小皿(直径174mm)、中皿(220mm)、そしてミニナイフが発売されています。
ガラス繊維を配合した樹脂(SPS材)の独特な模様は、どんな食材にも似合うと好評です。まな板になるだけでなく、電子レンジや食洗機にも対応、落としても割れないという機能性から、たくさんのご家庭で「毎日このお皿ばっかり使ってしまう」と好評いただいています。
そんなCHOPLATEに、大皿サイズ(直径260mm)が新登場!
「ちょこっと切る」だけでなく「いろいろ切る」にも対応できるので、この一皿の上でカプレーゼを作ったり
電子レンジにも対応しているので、冷凍ピザをCHOPLATEの上で温めて、そのまま切って食べるなんてこともできます。
これまでのCHOPLATEと同じように、食洗機にも対応しています。
食材の色鮮やかさが映えるブラックと
石のようなストーングレーの2つのカラーがあります。
食器棚に収容しやすいよう、重ねやすくしました。
製造工程の全てを大阪で
大手メーカーの自動車や家電などの精密部品を数多く製造してきた、大阪のプラスチック成型加工メーカー 株式会社河辺商会。CHOPLATEは創業68年目を迎える河辺商会に蓄積されたノウハウを活かし実現しました。
『CHOPLATE』をどう作り上げたのか。開発エピソードもございます。
https://tent1000.com/choplate/story1.html
より詳しい情報は下記URLからどうぞ
https://note.com/aoki_tent/n/n0a20519a89cc
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