土木学会×noteで、「#暮らしたい未来のまち」をテーマに、投稿コンテストを開催します

~「未来」にとっての「昔」にあたる「今」、暮らしを支え、幸せに繋がる「ビッグピクチャー」をたくさんの人と描くため、「暮らしたい未来のまち」の姿を募集します~

公益社団法人 土木学会

 公益社団法人土木学会※1(会長 谷口 博昭、以下土木学会)は、メディアプラットフォーム「note」※2において、note株式会社※3(本社:東京都港区、代表取締役CEO:加藤貞顕)と共同で「#暮らしたい未来のまち」投稿コンテストを開催します。

 さまざまな方の考える「暮らしたい未来のまち」の姿をとおして、「未来」にとっての「昔」にあたる「今」、この先に社会の中心となる若い世代の方々が考える「未来」のために必要なものは何か、「今」やっておくべきことは何か、多くの人たちと一緒に考えていきたいと思います。

 2021年9月8日(水)より作品の募集を開始し、10月3日(日)まで受け付けます。
 結果は、11月18日(木)「土木の日」に発表予定です。

 


1.コンテスト概要
「#暮らしたい未来のまち」というテーマで、noteへの投稿をお待ちしています。
作品の形式は問いません。マンガやエッセイ、イラスト、小説など、自由にお書きください。
(投稿内容は、土木学会の公式noteページや公式SNSなどで紹介させていただく可能性がございます。)

2.応募方法
①noteアカウントで会員登録(ログイン)(https://note.com/
②土木学会の公式noteアカウント(https://note.com/jsce/)をフォロー
③ハッシュタグに「#暮らしたい未来のまち」を設定して投稿

3.スケジュール
募集期間 2021年9月8日(水)11:00 から 2021年10月3日(日)23:59まで
結果発表 2021年11月18日(木)[土木の日]予定

4.表彰
・グランプリ:1名(ギフトカード 10万円分)
・審査員特別賞:3名(ギフトカード 各3万円分)
・JSCE賞:2名(ギフトカード 各3万円分)
・入賞:5名(ギフトカード 各1万円分)
※ 審査会終了後、note運営事務局から受賞者にご連絡します

5.審査
今回のコンテスト開催にあたり、伊佐知美さん、青鹿ユウさん、大西正紀さんにお手本作品の制作をお願いしました。この3名のクリエイターの方々に審査員をお願いし、土木学会とで受賞作品を決定します。

○伊佐知美さん https://note.com/tomomisa お手本作品:9月8日公開

沖縄在住の編集者、フォトグラファー。これからの暮らしを考える『灯台もと暮らし』創刊編集長。日本一周、世界二周、多拠点居住など「旅×仕事」移動暮らしを経て沖縄・読谷村に移住。著書『移住女子』

○青鹿ユウさん https://note.com/shika お手本作品:9月15日公開

漫画家。代表作は婚約者(現・夫)を間近で看病した経験を赤裸々に描いたコミックエッセイ『今日から第二の患者さん』。近年は医師の堀向健太氏や様々な医師とタッグを組み、わかりやすくやさしい医療情報を伝える漫画も描いている『マンガでわかる! 子どものアトピー性皮膚炎のケア』『ほむほむ先生の小児アレルギー教室』など

○大西正紀さん https://note.com/masakimosaki/ お手本作品:9月22日公開

ハード・ソフト・コミュニケーションを一体でデザインする「1階づくり」を軸に、さまざまな「建築」「施設」「まち」をスーパーアクティブに再生する株式会社グランドレベルのディレクター兼アーキテクト兼編集者。日々、グランドレベル、ベンチ、幸福について研究を行う。喫茶ランドリーオーナー。

6.詳細について
本コンテストの詳細な情報は、noteコンテストページをご覧下さい。
https://note.com/info/n/n19d199e86969

【本件に関する問い合わせ先】
公益社団法人土木学会
 Mail planning@jsce.or.jp TEL 03-3355-3435(事務局 会員・企画課 中島)
note株式会社
 Mail note-contest@note.jp

 

 

 

 

※1 公益社団法人土木学会 
URL:http://www.jsce.or.jp/
1914年設立。産官学の土木技術者により構成。個人会員数約40000人。土木工学に関する調査研究のほか、技術者教育・土木広報・国際交流などの活動を展開している。

※2 note 
URL:https://note.com/
noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービス開始し、約1500万件の作品が誕生。会員数は380万人(2021年3月時点)に達しています。
iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note

※3 note株式会社 
URL:https://note.jp/
わたしたちは "だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。"をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォーム・noteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、サークルでファンや仲間と交流したり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を紹介したり、note proを活用して企業や団体が情報発信をしたりしています。コンテンツ配信サイト・cakesも運営しています

 

土木広報センター News Release(2021年9月8日):
https://committees.jsce.or.jp/cprcenter/node/317

 

 


 

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建設・土木広告・宣伝・PR
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会社概要

公益社団法人 土木学会

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URL
http://www.jsce.or.jp/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都新宿区四谷一丁目 外濠公園内
電話番号
03-3355-3441
代表者名
佐々木 葉
上場
-
資本金
-
設立
1914年11月