東北の経営者向けに、ホワイトペーパー『経営者必見!コロナ禍における地方中小企業の生存戦略』を限定公開

株式会社MAKOTO WILLは、「コロナ禍における地方中小企業の生存戦略」に関するホワイトペーパーを限定公開しました。

株式会社MAKOTO WILL

「地方の経営課題に寄り添い、課題解決の自社サービスを開発し、提供する」をミッションに掲げ、東北の自治体・地域の課題解決や起業支援を展開する株式会社MAKOTO WILL(本社:宮城県仙台市、代表取締役 菅野 永)は、地方の中小企業がコロナ禍を乗り越えるために必要な2つの生存戦略「リモート体制下の必需ツール」「副業人材活用」をまとめたホワイトペーパーの限定公開を開始しました。

 

▽ホワイトペーパーのダウンロードはコチラ
[https://lp.mkto-will.jp/corona-whitepaper]


公開の背景
 新型コロナウイルスの感染拡大は、日本経済に大きな打撃を与え、日本全国の中小零細企業の経営に、クリティカルな影響を与えています。
 大きな問題の1つとして、リモート勤務体制への懸念があります。感染予防のためにリモートワーク(テレワーク)が推奨されているものの、厚生労働省の調査によると、「仕事はテレワークにしている」と回答した人はわずか5.6%と、柔軟な働き方が進んでいないのが現状です。(2020年4月4日発表)
 また売上への影響も顕著です。東京都内企業への影響調査では、3月の売上高が前年同月を下回った企業が73%に上り、このうち26%の中小企業は、3割以上も売り上げが減少しています。皆さんもご存知のように、新型コロナウイルス感染拡大にうまく対処しながら、いかにして売上を継続していくかが、中小企業にとっての最重要課題です。

 

 株式会社MAKOTO WILLは、「地方の経営課題に寄り添い、課題解決の自社サービスを開発し、提供する」をミッションに、東北地方の自治体・地域の課題解決、地方での起業家・事業者支援などを展開して参りました。新型コロナウイルスが猛威をふるう今、限られたリソースで奮闘する地方の中小企業向けに、コロナ禍を生き抜くために活用したいツールや副業人材について独自にまとめ、ホワイトペーパーを作成、公開しました。


ホワイトペーパー目次
第1章 新型コロナウイルス感染拡大の影響
第2章 売上を継続するための「副業人材活用」
 ・副業マッチングプラットフォーム「Skill Shift(スキルシフト)」
第3章 リモート勤務体制の整備 
・社内でのメールのやり取りをゼロに。ビジネスチャットツール「Slack(スラック)」
 ・ 離れていても社内会議はできる!ビデオ会議サービス「Zoom(ズーム)」
 ・電話対応は社員がやらなくてもいい!電話受付代行サービス「fondesk(フォンデスク)」
 ・リモート勤務を楽しくする、ちょっとした「雑談」のコツ


サマリー
 新型コロナウイルス感染拡大にうまく対処しながら、いかにして売上を継続していくかが、中小企業にとっての最重要課題です。この課題を解決するためには、少ないリソースを最大限に発揮するために、リモート勤務体制を整えなければなりません。弊社が推進する3つツール「Slack(スラック)」「Zoom(ズーム)」「fondesk(フォンデスク)」の使用方法と活用方法をわかりやすく解説しました。そして本題である「いかにして売上を継続していくか」という課題に対し、「副業人材の活用」が有効的な理由と、弊社の副業人材マッチングサービスを紹介しています。


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会社概要

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URL
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業種
サービス業
本社所在地
宮城県仙台市若林区清水小路6-1 東日本不動産仙台ファーストビル1F
電話番号
022-352-8850
代表者名
菅野永
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2018年06月