ファイルコインマイニング大手「RRMine」新商品を販売開始
日本国内でIPFS向けのストレージレンタルサービス(RRMineファイルコインマイニング)を展開するビットマイニング株式会社(東京都港区 代表:長岡遼)は、新商品と、ユーザーが購入済のストレージをバージョンアップできる商品を数量限定で販売再開した。既存ユーザーは新商品との差額を追加するだけで、バージョンアップができ、更に、これまで採掘した数量は引き継ぐことができる。
RRMine公式販売サイト
https://rrm.jp
https://rrmine.jp
商品概要
<新商品 RRMストレージレンタル PLUS 1T>
新商品の「RRMストレージレンタル PLUS 1T」は、採掘を従来商品と比較して約500%以上向上(同社比)させることを実現した。契約期間も540日間と従来の720日間から短縮されている。
RRMストレージレンタル PLUS 1T 71,800円+税
実績比較表(RRMストレージレンタル1TとRRMストレージレンタル PLUS 1Tの比較)
新商品の特徴
◆担保FILの建て替え負担
ファイルコインをマイニングするには、まとまった担保FILを用意する必要があるが、RRMineではこの担保FILをユーザーの代わりに建て替え負担している。
◆ガス料金が不要
1TBの容量をシーリングするにはガス料金が約11FIL(2021年1月現在)必要だが、この費用もRRMineが建て替え負担している。
◆シーリング効率が最初から100%
採掘開始後、従来商品は徐々にシーリング効率が増加するが、新しい商品は採掘開始した時点で最大効率で稼働する。
◆冗長ロスがない
データ保存をする過程ではストレージ容量に余分なバッファを確保する必要があるが、RRMineはバッファ分も負担することで、ユーザーは最大限にストレージを利用することが可能。
◆採掘計算が簡単
24時間平均採掘報酬(24h Average Mining Reward)×
ストレージ容量(T) - 採掘ロス率 - 管理費 = 採掘量
◆RRMineブーストリワード
外部送付FILを調整することでRRMine独自のブーストリワードが得ることができる。
◆3A経営宣言(安心 安定 安全)
RRMineはXnMatrixグループのサービスであり、グループとしては2021年に業界最大規模である800億円のインフラ投資を行うなど常に業界をリード。
(参考記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000044697.html)
また、メインマイナーIDであるf09652を始めとする複数のマイナーIDを有し、テストネット時より常に上位ランキングをキープしている。現在でもシーリング量を増やし続けることで安定性を向上させ、ユーザが安心して安全に採掘に参加できるように努めると同時に、ファイルコインネットワークの安定性に常に貢献している。
<バージョンアップ>
バージョンアップは既存ユーザー向けの商品であり、購入済の「RRMストレージレンタル1T」と「RRMストレージレンタル40T」に対し注文ごとに、追加金を支払うことでバージョンアップすることができる。商品をバージョンアップすることで、契約期間は540日間に短縮される。
更に、既存ユーザーは、今までに採掘した枚数を引き継ぐことができるようになっている。
RRMストレージレンタル バージョンアップ 1T 38,900円+税
RRMストレージレンタル バージョンアップ 40T 1,555,000円+税
各商品の比較表
FIL計算機
https://rrmine.jp/calculator
購入金額などを入力することで、採掘枚数などが概算できる便利な計算機。FIL計算機はRRMineの購入者のみが利用可能。
RRMineについて
RRMineは2017年からビットコインマイニングのサービス開始しており、2019年度の年間売上高は300億円以上に達している。売上と共に確かな経験と技術力を身に付けており、変化の激しい暗号資産市場に対して柔軟に対応し、商品サービスを展開している。
また、ビットコインマイニングだけでなく、ファイルコイン(Filecoin)のマイニング事業も好調で、販売開始からわずか数分で15億円を売り切るなど、幸先の良いスタートを切っている。
(原文:https://www.coindesk.com/filecoin-mining-craze-in-china )
パートナーにはテクノロジー世界大手であるDELL、Sugon(スーパーコンユピュータ開発)、iQIYI(動画配信大手)や、中国国内トップレベルの大学である電子科技大学の研究グループも参画している。
RRMine【公式】オープンチャット https://is.gd/zIqnZG
RRMine【公式】ツイッター https://twitter.com/RRMineJP
座談会のご案内(FIL-Lab)
開催日:木曜日20時から
場所:オンライン
参加費:無料
「FIL-Lab : Filecoin Innovation Lab 」では、次世代のインターネットプロトコルと呼ばれているIPFS(分散型ストレージ)の技術を採用した、ファイルコインマイニング(FilecoinMining)に関する最新情報や、価値ある情報を共有し、学習や質問ができるオープンな価値ある新しい情報が集まる研究会です。ファイルコインマイニングの仕組みや、報酬形態はもとより、機器の性能や将来性に関連する調査レポート、新商品やサービス、新技術に関するニュースリリースやお知らせなどを幅広く配信。
FIL-Labオープンチャット https://t.co/vIITBLmrl8?amp=1
FIL-Labツイッター https://twitter.com/fil_lab
会社概要
会社名:ビットマイニング株式会社
住 所:東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー4F
資本金:50,300,000円
代表者:長岡遼
設 立:平成30年11月29日
会社HP: http://www.bm.land
https://rrm.jp
https://rrmine.jp
商品概要
<新商品 RRMストレージレンタル PLUS 1T>
新商品の「RRMストレージレンタル PLUS 1T」は、採掘を従来商品と比較して約500%以上向上(同社比)させることを実現した。契約期間も540日間と従来の720日間から短縮されている。
RRMストレージレンタル PLUS 1T 71,800円+税
実績比較表(RRMストレージレンタル1TとRRMストレージレンタル PLUS 1Tの比較)
新商品の特徴
◆担保FILの建て替え負担
ファイルコインをマイニングするには、まとまった担保FILを用意する必要があるが、RRMineではこの担保FILをユーザーの代わりに建て替え負担している。
◆ガス料金が不要
1TBの容量をシーリングするにはガス料金が約11FIL(2021年1月現在)必要だが、この費用もRRMineが建て替え負担している。
◆シーリング効率が最初から100%
採掘開始後、従来商品は徐々にシーリング効率が増加するが、新しい商品は採掘開始した時点で最大効率で稼働する。
◆冗長ロスがない
データ保存をする過程ではストレージ容量に余分なバッファを確保する必要があるが、RRMineはバッファ分も負担することで、ユーザーは最大限にストレージを利用することが可能。
◆採掘計算が簡単
24時間平均採掘報酬(24h Average Mining Reward)×
ストレージ容量(T) - 採掘ロス率 - 管理費 = 採掘量
◆RRMineブーストリワード
外部送付FILを調整することでRRMine独自のブーストリワードが得ることができる。
◆3A経営宣言(安心 安定 安全)
RRMineはXnMatrixグループのサービスであり、グループとしては2021年に業界最大規模である800億円のインフラ投資を行うなど常に業界をリード。
(参考記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000044697.html)
また、メインマイナーIDであるf09652を始めとする複数のマイナーIDを有し、テストネット時より常に上位ランキングをキープしている。現在でもシーリング量を増やし続けることで安定性を向上させ、ユーザが安心して安全に採掘に参加できるように努めると同時に、ファイルコインネットワークの安定性に常に貢献している。
<バージョンアップ>
バージョンアップは既存ユーザー向けの商品であり、購入済の「RRMストレージレンタル1T」と「RRMストレージレンタル40T」に対し注文ごとに、追加金を支払うことでバージョンアップすることができる。商品をバージョンアップすることで、契約期間は540日間に短縮される。
更に、既存ユーザーは、今までに採掘した枚数を引き継ぐことができるようになっている。
RRMストレージレンタル バージョンアップ 1T 38,900円+税
RRMストレージレンタル バージョンアップ 40T 1,555,000円+税
各商品の比較表
※表の数値はFIL計算機から算出された参考値です。外部環境などにより変動する場合があります。内容を保証するものではございません。
FIL計算機
https://rrmine.jp/calculator
購入金額などを入力することで、採掘枚数などが概算できる便利な計算機。FIL計算機はRRMineの購入者のみが利用可能。
RRMineについて
RRMineは2017年からビットコインマイニングのサービス開始しており、2019年度の年間売上高は300億円以上に達している。売上と共に確かな経験と技術力を身に付けており、変化の激しい暗号資産市場に対して柔軟に対応し、商品サービスを展開している。
また、ビットコインマイニングだけでなく、ファイルコイン(Filecoin)のマイニング事業も好調で、販売開始からわずか数分で15億円を売り切るなど、幸先の良いスタートを切っている。
(原文:https://www.coindesk.com/filecoin-mining-craze-in-china )
パートナーにはテクノロジー世界大手であるDELL、Sugon(スーパーコンユピュータ開発)、iQIYI(動画配信大手)や、中国国内トップレベルの大学である電子科技大学の研究グループも参画している。
RRMine【公式】オープンチャット https://is.gd/zIqnZG
RRMine【公式】ツイッター https://twitter.com/RRMineJP
座談会のご案内(FIL-Lab)
開催日:木曜日20時から
場所:オンライン
参加費:無料
「FIL-Lab : Filecoin Innovation Lab 」では、次世代のインターネットプロトコルと呼ばれているIPFS(分散型ストレージ)の技術を採用した、ファイルコインマイニング(FilecoinMining)に関する最新情報や、価値ある情報を共有し、学習や質問ができるオープンな価値ある新しい情報が集まる研究会です。ファイルコインマイニングの仕組みや、報酬形態はもとより、機器の性能や将来性に関連する調査レポート、新商品やサービス、新技術に関するニュースリリースやお知らせなどを幅広く配信。
FIL-Labオープンチャット https://t.co/vIITBLmrl8?amp=1
FIL-Labツイッター https://twitter.com/fil_lab
会社概要
会社名:ビットマイニング株式会社
住 所:東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー4F
資本金:50,300,000円
代表者:長岡遼
設 立:平成30年11月29日
会社HP: http://www.bm.land
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