米ペガサス・テック・ベンチャーズが通信販売大手のジャパネットホールディングスと約50億円のベンチャー投資ファンドを組成
米国シリコンバレーを拠点にグローバルに投資活動を展開し、大手企業のイノベーション促進を支援するペガサス・テック・ベンチャーズ (本社:米国カリフォルニア州、代表パートナー兼CEO:アニス・ウッザマン、以下:ペガサス)は、この度、通信販売大手の株式会社ジャパネットホールディングス(本社:長崎県佐世保市、代表取締役社長兼CEO:髙田旭人、以下:ジャパネットグループ)とともに、約50億円のベンチャー投資ファンド契約を締結いたしました。
ジャパネットグループは、主軸事業の通信販売事業に加え、2019年からスポーツ・地域創生事業をもう一つの柱とし発動させ、長崎にスタジアムを中心に、アリーナ、商業施設、ホテル、オフィス、教育施設などの周辺施設を開発するプロジェクトを進めています。また、人生100年時代を豊かにするサービスや世界の子どもたちへの教育支援にも更に力を入れていく計画です。ジャパネットグループは今回の提携を通じて、米国シリコンバレーをはじめとする米国の複数地域・ヨーロッパ・イスラエル・アジア諸国の独創的な技術やサービスを展開するトップのスタートアップ企業への資金提供・事業提携を通して新しい技術やアイディアを取り入れ、新たな価値の創造を目指します。
ペガサスの創業者、代表パートナー兼CEOのアニス・ウッザマンは次のように述べています。「我々ペガサスは、グローバルなネットワークを生かし、シリコンバレーをはじめとする各地のインナーサークルでしか手に入らない世界のトップクラスのベンチャー案件やジャパネットグループが目指される事業提携に集中した案件をご紹介していきます。世界の独創的なイノベーションアイディア、技術、サービスを持つベンチャー企業とジャパネットグループが上手く提携できるよう、しっかりと支援していきたいと思います。」
ペガサスはシリコンバレーを含む世界16カ国・地域拠点に広がるチーム力を活かし、ベンチャー企業とジャパネットグループの架け橋として事業開発支援やグローバル展開に力を入れていきます。
ペガサスは、ベンチャー投資ファンドを世界35社以上の大手企業と組成しており、日本ではジャパネットグループのほか、アイシン精機㈱、双日㈱、セガサミーホールディングス㈱、サニーヘルス㈱、㈱CAC Holdings、帝人㈱、インフォコム㈱、イノテック㈱、台湾ではASUS、ACERなどがあります。
■ジャパネットグループについて
ジャパネットグループは“「今を生きる楽しさ」を!”という企業理念のもと、通信販売事業とスポーツ・地域創生事業を展開しています。事業の軸は世の中に埋もれた良い商品やサービス、地域の魅力、エンタメ・情報等を「見つけて」、良さを「磨いて」、わかりやすく「伝える」ことです。ジャパネットグループに関わる全ての方の「今」が豊かなものになるよう、「健康経営」だけでなく「世界の子どもたちへの教育支援」や「被災地支援」といったさまざまな社会課題に取り組んでいます。詳細についてはhttps://corporate.japanet.co.jp/をご覧ください。
■ペガサス・テック・ベンチャーズについて
ペガサスは米国シリコンバレーに本社を構え、世界35社以上の大手企業からLP出資を受け入れており、大手企業のイノベーションのサポートを基本業務とするベンチャーキャピタルです。これまでに世界180社以上のスタートアップに投資を実施しています。日本では、ココペリ、モダリス、ジーニー、マネーフォワード、エアトリ、メタップス、AI CROSSといった既に上場した企業のほか、テラモーターズ、ユニファ、モンスターラボ、スターフェスティバル 、Life is Tech、FiNC等への投資を行っており、これら投資先の海外展開支援を手掛けた実績を有します。詳細については、https://www.pegasustechventures.comをご覧ください。さらにペガサスは、世界規模でイノベーションを促進するため、世界最大級のネットワーキング&ピッチコンテスト「スタートアップワールドカップ」(https://www.startupworldcup.io/)の主催も手がけ、世界60の国と地域で予選を繰り広げています。
【本件に関するお問合わせ先】
ペガサス・テック・ベンチャーズ・ジャパン
担当: 海野あやか
Email: unno@pegasusventures.com
電話番号:03-6417-4570
ジャパネットグループは、主軸事業の通信販売事業に加え、2019年からスポーツ・地域創生事業をもう一つの柱とし発動させ、長崎にスタジアムを中心に、アリーナ、商業施設、ホテル、オフィス、教育施設などの周辺施設を開発するプロジェクトを進めています。また、人生100年時代を豊かにするサービスや世界の子どもたちへの教育支援にも更に力を入れていく計画です。ジャパネットグループは今回の提携を通じて、米国シリコンバレーをはじめとする米国の複数地域・ヨーロッパ・イスラエル・アジア諸国の独創的な技術やサービスを展開するトップのスタートアップ企業への資金提供・事業提携を通して新しい技術やアイディアを取り入れ、新たな価値の創造を目指します。
ジャパネットグループの代表取締役社長兼CEOの髙田旭人氏は、今回のベンチャー投資ファンド組成に関して次のように述べています。「ジャパネットグループでは世の中に埋もれている良いモノを見つけ、磨きあげ、その最大限の価値を伝えることを大切にしています。投資ファンドの立ち上げにより、2024年に開業を目指している「長崎スタジアムシティ」で活用できる新たなサービスや、子供の教育、シニアの方の生きがいにつながるような、生活をより豊かにする最先端技術を持つ企業を見つけ出し、磨くことで世の中により良い製品・サービスを創出してまいります。」
ペガサスの創業者、代表パートナー兼CEOのアニス・ウッザマンは次のように述べています。「我々ペガサスは、グローバルなネットワークを生かし、シリコンバレーをはじめとする各地のインナーサークルでしか手に入らない世界のトップクラスのベンチャー案件やジャパネットグループが目指される事業提携に集中した案件をご紹介していきます。世界の独創的なイノベーションアイディア、技術、サービスを持つベンチャー企業とジャパネットグループが上手く提携できるよう、しっかりと支援していきたいと思います。」
ペガサスはシリコンバレーを含む世界16カ国・地域拠点に広がるチーム力を活かし、ベンチャー企業とジャパネットグループの架け橋として事業開発支援やグローバル展開に力を入れていきます。
ペガサスは、ベンチャー投資ファンドを世界35社以上の大手企業と組成しており、日本ではジャパネットグループのほか、アイシン精機㈱、双日㈱、セガサミーホールディングス㈱、サニーヘルス㈱、㈱CAC Holdings、帝人㈱、インフォコム㈱、イノテック㈱、台湾ではASUS、ACERなどがあります。
■ジャパネットグループについて
ジャパネットグループは“「今を生きる楽しさ」を!”という企業理念のもと、通信販売事業とスポーツ・地域創生事業を展開しています。事業の軸は世の中に埋もれた良い商品やサービス、地域の魅力、エンタメ・情報等を「見つけて」、良さを「磨いて」、わかりやすく「伝える」ことです。ジャパネットグループに関わる全ての方の「今」が豊かなものになるよう、「健康経営」だけでなく「世界の子どもたちへの教育支援」や「被災地支援」といったさまざまな社会課題に取り組んでいます。詳細についてはhttps://corporate.japanet.co.jp/をご覧ください。
■ペガサス・テック・ベンチャーズについて
ペガサスは米国シリコンバレーに本社を構え、世界35社以上の大手企業からLP出資を受け入れており、大手企業のイノベーションのサポートを基本業務とするベンチャーキャピタルです。これまでに世界180社以上のスタートアップに投資を実施しています。日本では、ココペリ、モダリス、ジーニー、マネーフォワード、エアトリ、メタップス、AI CROSSといった既に上場した企業のほか、テラモーターズ、ユニファ、モンスターラボ、スターフェスティバル 、Life is Tech、FiNC等への投資を行っており、これら投資先の海外展開支援を手掛けた実績を有します。詳細については、https://www.pegasustechventures.comをご覧ください。さらにペガサスは、世界規模でイノベーションを促進するため、世界最大級のネットワーキング&ピッチコンテスト「スタートアップワールドカップ」(https://www.startupworldcup.io/)の主催も手がけ、世界60の国と地域で予選を繰り広げています。
【本件に関するお問合わせ先】
ペガサス・テック・ベンチャーズ・ジャパン
担当: 海野あやか
Email: unno@pegasusventures.com
電話番号:03-6417-4570
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像