「楽楽精算」をはじめとするバックオフィス業務改善クラウド「楽楽ファミリー」オンライン開催の「RAKUS Cloud Forum」にて新サービス「楽楽勤怠」を発表!
~ 2020年10月1日(木)より提供開始 ~
株式会社ラクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中村崇則、以下ラクス)は、2020年9月23日(水)に開催した、企業の経理担当者を中心としたバックオフィス向けのオンラインイベント「RAKUS Cloud Forum」において、10月1日(木)に提供を開始する新サービス、クラウド型勤怠管理システム「楽楽勤怠」について発表しました。
「楽楽勤怠」は、クラウド型経費精算システム「楽楽精算」をはじめとするバックオフィス業務改善クラウド「楽楽ファミリー」※の新サービスです。本サービスは、ラクスとして初の勤怠領域での展開となります。
これまで累計6,000社超が導入をしたクラウド型経費精算システム「楽楽精算」の開発・提供で培ってきたノウハウを基に、①導入しやすい、②運用しやすい、③変更しやすい――の3つの特長を備えた、ユーザーファーストの勤怠管理システムを実現しました。
ラクスは引き続き、「楽楽精算」や「楽楽勤怠」をはじめとした「楽楽ファミリー」の展開・導入を推進し、バックオフィス業務改善の支援に取り組んでまいります。
※ ラクスの提供するバックオフィスの業務改善サービス、経費精算システム「楽楽精算」、Web帳票発行システム「楽楽明細」、販売管理システム「楽楽販売」、労務管理システム「楽楽労務」、勤怠管理システム「楽楽勤怠」の総称
①導入しやすい!
わかりやすい設定画面により、初めての勤怠管理システム導入でもスムーズに設定することができます。導入時には、専任サポート担当が電話とメールを通じてサポート対応します。
②運用しやすい!
これまでの36,600社以上の導入実績で培った、丁寧かつ専門的なサポート体制を実現。最新のデザインかつシンプルな画面により、導入初日でも利用者が迷いにくく、人事労務担当者への問合せを削減します。
③変更しやすい!
シンプルな設定により、入退社、異動、組織変更も簡便に対応できます。
システム担当者の変更や増員時も簡単に引継ぎや教育が可能です。
こうした3つの特長により、「楽楽勤怠」では次のような勤怠管理を実現することが可能です。
1)スマートフォンやパソコンを通じて、外出時やリモートワーク時でも打刻ができる利便性
2)シンプルでわかりやすい操作性により、管理者や利用者にとって導入・運用がしやすい点
3)「楽楽精算」で培ったサポートノウハウにより、IT初心者の担当者も安心して利用できる機能性
楽楽勤怠製品サイト:https://www.rakurakukintai.jp/
そうした中、2019年4月の働き方改革法案の施行を機に、「残業時間の管理ができていない」「有給休暇の取得状況の把握に手間がかかる」といった勤怠管理に関する課題を聞く機会が急増してきました。そうした声をもとに、ラクスでは昨年より、クラウド型勤怠管理システム「楽楽勤怠」の開発を開始いたしました。
そしてこの度サービスが完成し、「RAKUS Cloud Forum」にて発表。10月より提供開始する運びとなりました。
ラクスは、バックオフィスの社員が BO Tech を活用・推進することにより、単純作業にかかる工数を大幅に削減し、一人ひとりがポテンシャルを活かしながら本来の業務に専念できる労働環境を整えることができると考えています。また、BO Tech を通じたノンコア業務の圧倒的な負担削減により、企業は残業時間をはじめとする人件費等のコストを抑えられるだけでなく、従業員の満足度を高めるといった真の「働き方改革」を実現できると考えています。
ラクスは引き続き、「楽楽精算」をはじめとした「楽楽ファミリー」の展開、導入を推進し、バックオフィスの業務改善支援に取り組んでまいります。
【会社概要】
社名 :株式会社ラクス
所在地 :東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-11 アグリスクエア新宿2F
設立 :2000年11月1日
資本金 :3億7,837万円8千円
代表者 :代表取締役 中村崇則
事業内容:クラウドサービス事業
会社HP :https://www.rakus.co.jp/
掲載のデータは発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。
これまで累計6,000社超が導入をしたクラウド型経費精算システム「楽楽精算」の開発・提供で培ってきたノウハウを基に、①導入しやすい、②運用しやすい、③変更しやすい――の3つの特長を備えた、ユーザーファーストの勤怠管理システムを実現しました。
ラクスは引き続き、「楽楽精算」や「楽楽勤怠」をはじめとした「楽楽ファミリー」の展開・導入を推進し、バックオフィス業務改善の支援に取り組んでまいります。
※ ラクスの提供するバックオフィスの業務改善サービス、経費精算システム「楽楽精算」、Web帳票発行システム「楽楽明細」、販売管理システム「楽楽販売」、労務管理システム「楽楽労務」、勤怠管理システム「楽楽勤怠」の総称
- クラウド型勤怠管理システム「楽楽勤怠」とは
①導入しやすい!
わかりやすい設定画面により、初めての勤怠管理システム導入でもスムーズに設定することができます。導入時には、専任サポート担当が電話とメールを通じてサポート対応します。
②運用しやすい!
これまでの36,600社以上の導入実績で培った、丁寧かつ専門的なサポート体制を実現。最新のデザインかつシンプルな画面により、導入初日でも利用者が迷いにくく、人事労務担当者への問合せを削減します。
③変更しやすい!
シンプルな設定により、入退社、異動、組織変更も簡便に対応できます。
システム担当者の変更や増員時も簡単に引継ぎや教育が可能です。
こうした3つの特長により、「楽楽勤怠」では次のような勤怠管理を実現することが可能です。
1)スマートフォンやパソコンを通じて、外出時やリモートワーク時でも打刻ができる利便性
2)シンプルでわかりやすい操作性により、管理者や利用者にとって導入・運用がしやすい点
3)「楽楽精算」で培ったサポートノウハウにより、IT初心者の担当者も安心して利用できる機能性
楽楽勤怠製品サイト:https://www.rakurakukintai.jp/
- 「楽楽勤怠」提供開始の背景
そうした中、2019年4月の働き方改革法案の施行を機に、「残業時間の管理ができていない」「有給休暇の取得状況の把握に手間がかかる」といった勤怠管理に関する課題を聞く機会が急増してきました。そうした声をもとに、ラクスでは昨年より、クラウド型勤怠管理システム「楽楽勤怠」の開発を開始いたしました。
そしてこの度サービスが完成し、「RAKUS Cloud Forum」にて発表。10月より提供開始する運びとなりました。
- 「楽楽精算」を筆頭に、ラクスが展開する「BO Tech」について
ラクスは、バックオフィスの社員が BO Tech を活用・推進することにより、単純作業にかかる工数を大幅に削減し、一人ひとりがポテンシャルを活かしながら本来の業務に専念できる労働環境を整えることができると考えています。また、BO Tech を通じたノンコア業務の圧倒的な負担削減により、企業は残業時間をはじめとする人件費等のコストを抑えられるだけでなく、従業員の満足度を高めるといった真の「働き方改革」を実現できると考えています。
ラクスは引き続き、「楽楽精算」をはじめとした「楽楽ファミリー」の展開、導入を推進し、バックオフィスの業務改善支援に取り組んでまいります。
【会社概要】
社名 :株式会社ラクス
所在地 :東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-11 アグリスクエア新宿2F
設立 :2000年11月1日
資本金 :3億7,837万円8千円
代表者 :代表取締役 中村崇則
事業内容:クラウドサービス事業
会社HP :https://www.rakus.co.jp/
掲載のデータは発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。
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