mediba、創立20周年を迎え、次の10年を見据えた新たなステージへ向けてコーポレートVisionをリニューアル
株式会社mediba(本社:東京都港区 代表取締役:江幡 智広 以下mediba)は、2020年12月7日(月)に、「mediba’s CREDO」のコーポレートVision(以下、新Vision)をリニューアルし、新たにStatementを掲げたことをお知らせいたします。
medibaは2020年12月6日に創立20周年を迎えるにあたり、従来から大切にしてきた企業のコア・バリューである「ヒトに“HAPPY”を」はそのままに、さらなる発展に向けて次の10年で目指すべき方向性を明確化するため、新Vision策定プロジェクトを発足しました。社員の主導により2030年のmedibaを形づくる新たなVisionを策定し、企業の核となる思いを世の中に発信するためStatementを新設しました。
■新Visionについて
■Statementについて
新設したStatementは、「HAPPYとはなんだろう?」「HAPPYはどのように届けるのだろう?」という、Missionや新Visionの核となる“HAPPY”への考え方や信念を言語化したうえで、一人一人に合ったHAPPYを届けるものづくりをしていく、という私たちの決意を表明するものです。
社員の「マイストーリー※」のエッセンスを紡ぎ合わせ、社員の想いや熱意を込めました。
※「マイストーリー」とは、Missionとして掲げている「ヒトに“HAPPY”を」と、新Visionである「mediba made」を社員一人一人が自分自身の業務に置き換えて具現化したものです。
新Visionを策定するにあたり、社員に加えて経営陣にもインタビューを行うことによって、自社の特長や課題を深く掘り下げ、medibaの多くの人々を巻き込みながら進むべき未来の指針を模索しました。プロジェクトに参画した社員からは「自身の目標が明確になった」「会社への関心がより深くなった」など、新Visionを検討していく過程で生まれた心情の変化に対するポジティブな声があがりました。
■代表取締役社長 江幡のコメント
モバイルインターネットの創成期にスタートし、スマートフォンへの移行を経て、IoT、5Gが普及していく新たな時代に向かうこのタイミングで次の10年を見据え、これからの時代を担うメンバーを中心に新しいビジョンを策定いたしました。
「mediba made」は㈱medibaの社員一人一人が、ジブンらしい形で“ヒトにHAPPYを”届けるという強い意思を込めたものです。
社員一人一人の想いを重ねながら、お客様の期待を超える感動を届けていきます。
medibaは、新VisionとStatementの新設によってアップデートしたmediba‘s CREDOを軸に、これからも多角的な領域に挑戦することで、ヒトに“HAPPY”を届ける会社を目指します。
<新VisionとStatementは、medibaコーポレートサイトで公開しています。>
●mediba’s CREDO(https://www.mediba.jp/company/objectives/)
※「マイストーリー」についても、順次掲載予定です。
<新Vision策定プロジェクトの詳細についてはmedibaのオウンドメディア「medibaブログ※」でもご紹介しています。>
●medibaブログ(https://koho.mediba.jp/2020/07/31/2030visionpj/)
※2020年12月中旬頃、「mediba+」(メディーバプラス)に改名します。
■株式会社medibaについて(https://www.mediba.jp/)
KDDIグループの一員として2000年に創立。auスマートパスを始め、au関連サービス運営のほか、国内外にて幅広い分野でサービスを展開しています。「ヒトに“HAPPY”を」をミッションとし、心豊かに暮らせる社会の実現に取り組んでいきます。
■新Visionについて
medibaでは、ヒトに寄り添い、ヒトの想いや潜在ニーズを汲み取ることで、あらゆる可能性を実現するサービスを提供し、人々の生活をより豊かにすることを目指しています。そして、携わるものや創り出すものなど、成果物だけでなく、作る過程においても誇りと責任をもつことで、人々に認められ、必要とされるサービスを世の中に送ることができるという想いから「mediba made」という新Visionを策定しました。
■Statementについて
新設したStatementは、「HAPPYとはなんだろう?」「HAPPYはどのように届けるのだろう?」という、Missionや新Visionの核となる“HAPPY”への考え方や信念を言語化したうえで、一人一人に合ったHAPPYを届けるものづくりをしていく、という私たちの決意を表明するものです。
社員の「マイストーリー※」のエッセンスを紡ぎ合わせ、社員の想いや熱意を込めました。
※「マイストーリー」とは、Missionとして掲げている「ヒトに“HAPPY”を」と、新Visionである「mediba made」を社員一人一人が自分自身の業務に置き換えて具現化したものです。
■マイストーリー(一例)
- 自由と寛容と優しさにあふれ、それぞれがそれぞれの思うように、成長への青写真を描ける―そんな未来のために。わたしはニュース編集者として、「mediba made」と自信を持ってユーザーに届けられる、価値のあるニュースを配信していきます。
全ての「ヒトに”HAPPY”を」実現するため、良質で迅速なニュースの配信でユーザーの命・財産を守ると同時に、それぞれの属性を越え互いに理解し合い、手を携えて歩んでいけるよう、「ニュース × 教育」を促進し、多種多様で持続可能な社会の実現に貢献します。(ニュース編集担当)
- 日々同じような業務や、やらなくてはいけないことをこなすことはある
その中でも、「ユーザーにとって一番は何か」という問いを持つことを忘れず、一つでも改善を重ねるその積み重ねで、よりよいサービスを届ける意識を持つ(ディレクター担当)
- mediba made ~みんなにHAPPYを~
自分が支えたHAPPYがユーザーに届くように、日々、自分の仕事の意義や目的を考えながら仕事をしています。
テレワーク環境でもスムーズに仕事ができるような仕組みづくりや社員の方の生産性があがる環境を整備して、社内のみんながHAPPYに働ける環境を作ります。(労務担当)
新Visionを策定するにあたり、社員に加えて経営陣にもインタビューを行うことによって、自社の特長や課題を深く掘り下げ、medibaの多くの人々を巻き込みながら進むべき未来の指針を模索しました。プロジェクトに参画した社員からは「自身の目標が明確になった」「会社への関心がより深くなった」など、新Visionを検討していく過程で生まれた心情の変化に対するポジティブな声があがりました。
■代表取締役社長 江幡のコメント
㈱medibaは創立20周年を迎えました。
モバイルインターネットの創成期にスタートし、スマートフォンへの移行を経て、IoT、5Gが普及していく新たな時代に向かうこのタイミングで次の10年を見据え、これからの時代を担うメンバーを中心に新しいビジョンを策定いたしました。
「mediba made」は㈱medibaの社員一人一人が、ジブンらしい形で“ヒトにHAPPYを”届けるという強い意思を込めたものです。
社員一人一人の想いを重ねながら、お客様の期待を超える感動を届けていきます。
medibaは、新VisionとStatementの新設によってアップデートしたmediba‘s CREDOを軸に、これからも多角的な領域に挑戦することで、ヒトに“HAPPY”を届ける会社を目指します。
<新VisionとStatementは、medibaコーポレートサイトで公開しています。>
●mediba’s CREDO(https://www.mediba.jp/company/objectives/)
※「マイストーリー」についても、順次掲載予定です。
<新Vision策定プロジェクトの詳細についてはmedibaのオウンドメディア「medibaブログ※」でもご紹介しています。>
●medibaブログ(https://koho.mediba.jp/2020/07/31/2030visionpj/)
※2020年12月中旬頃、「mediba+」(メディーバプラス)に改名します。
■株式会社medibaについて(https://www.mediba.jp/)
KDDIグループの一員として2000年に創立。auスマートパスを始め、au関連サービス運営のほか、国内外にて幅広い分野でサービスを展開しています。「ヒトに“HAPPY”を」をミッションとし、心豊かに暮らせる社会の実現に取り組んでいきます。
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