ヘルスケアアプリ「へるすまーと泉北」で泉北ニュータウンの健康寿命延伸の実証実験を開始します

株式会社NSD(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:今城 義和、以下「NSD」)と南海電気鉄道株式会社(本社:大阪市浪速区、代表取締役 兼 CEO 社長:遠北 光彦、以下「南海電鉄」)は、大阪府堺市のSENBOKUスマートシティ構想のコンセプト「 Live SMART, Play SENBOKU~暮らし愉しむ、アソビのあるまち~」の実現に向けて、ヘルスケアアプリ「へるすまーと泉北」を共同開発します。「へるすまーと泉北」とはシニア世代のフレイル予防と交流促進のツールで、日々のバイタルデータや運動データを蓄積し、イベント等の地域情報を発信・交流できます。
実証実験のフェーズ1(2021年12月~翌年3月末)では、泉北高速鉄道 泉ケ丘駅前で開催される「ボケな
い&コケないスマートアンチエイジング筋トレ教室」の参加者60名をモニターとし、同アプリの有用性や操作性
等の許容性を確認します。続くフェーズ2(2022年4月~8月)では、泉北ニュータウンの居住者及び来街者に対して同アプリを無料提供し、バイタルデータの記録とイベント参加による運動習慣の定着と健康増進を図ると
ともに、同地区を含む幅広いエリアで健康関連事業者との連携による「成功報酬型」ビジネスモデルの検証を行います。

実証実験の詳細につきましては、下記をご参照ください。
  • ヘルスケアアプリ「へるすまーと泉北」実証実験について
1.アプリの特徴
・地域のイベント情報やお得情報、健康情報の配信
・日常生活における歩数や体重、血圧などのバイタルデータ、体力測定会で計測したデータの管理、閲覧
・健康関連事業者とのタイアップ、広告の掲載
・ポイントランキングによるシニア間の競争/共創意欲の向上

2.目的
地域が抱えている健康課題の解決を図ることを目的とした、生活習慣病等の予防、行動変容を促す取り組みで、医療機関等と連携した個人の自発的な健康づくりに繋がる、スマートヘルスケアシティにおける新しいビジネスモデル確立に向けた事業開発です。
本実証実験を通して、両社でアプリの有用性、及びビジネスモデルの検証を行います。

3.実証実験の内容・スケジュール
(1)フェーズ1「操作性・許容性テスト」
・期間:2021年12月~2022年3月
・対象:「ボケない&コケない スマートアンチエイジング筋トレ教室」(主催:南海電鉄、桃山学院教育大学、帝塚山学院大学)の参加者60名
・内容:同教室で実施する体力測定データの管理や自宅でのトレーニング課題、健康体操動画の配信などをアプリで行い、高齢者に配慮したユーザビリティの確認、及びアプリに慣れない高齢者に対する許容性を検証します。

(2)フェーズ2「ビジネスモデル検証」
・期間:2022年4月~同年8月
・対象:泉北ニュータウンの居住者及び来街者
・内容:利用料無料のアプリを通じて、歩数や血圧、体重など健康に関するバイタルデータの記録と健康イベントへの参加を促し、運動習慣の定着と健康増進を図ります。また、アプリの広告等により医療機器メーカーやフィットネスジム、ドラッグストアなど医療・ヘルスケアサービスを提供する事業者のサービスの利用を促すことで、事業者からシステム利用料や紹介料、広告料を得る成功報酬型のビジネスモデルを検証します。

4.各社の役割
NSD:アプリの企画・設計・運用
南海電鉄:健康関連イベントなどコミュニティ事業を開催、地域情報の収集・発信

【お問い合わせ先】
株式会社NSD ヘルスケア推進部 TEL:06-6442-1333
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