【神戸阪急初出店】玄米デカフェを通し、お米の新たな魅力をお届け!兵庫県産山田錦を使用したドリップバッグも販売
日本から世界へ向けて、新たなお米の楽しみ方を発信している株式会社MNH(本社:東京都調布市 取締役社長:小澤尚弘、以下、MNH)のブランド「アトリエ玄米デカフェ」が、2022年8月24日(水)~30日(火)に神戸阪急に初出店します。
●玄米デカフェとは?
山形県庄内町のアトリエで、「玄米デカフェマイスター」 の手によって一つひとつ丁寧にじっくり焙煎したノンカフェインのお米(玄米)の飲み物です。
独自の製法により、香ばしく、日本のお米の美味しさを丸ごと味わえる新しい飲み物になりました。
●神戸に初出店!
今年5月から本格的な出店を始めた「アトリエ玄米デカフェ」のポップアップストア。これまで東京を中心に関東・東海・関西の各地でお米の新たな楽しみ方を伝え好評を博してきた同ブランドが、いよいよ神戸に初出店します。
残暑にぴったりの水出し玄米デカフェや、期間限定の夏ギフトなど多彩なラインナップをご用意。特に神戸のみなさんにお楽しみいただきたいのが、兵庫県産山田錦を使用した玄米デカフェです。日本の代表的な酒米として親しまれている山田錦の新たな魅力をぜひ、ご堪能ください。
<ポップアップストア限定>
①お試しセット3種類を10%OFFでご用意
②14銘柄お試しセットご購入でコットンバッグ(M)をプレゼント
③LINE友達追加でスペシャルブレンド(非売品)をプレゼント
●取扱商品の一部をご紹介
・8月11日の「山の日」に発売した新しい玄米デカフェブレンド「月山(100g)」「鳥海山(100g)」と玄米デカフェフロランタン、米粉クッキーがセットでお得に購入できる「ブレンドハッピーバッグ」
・遅い夏休みやこれからの帰省にもぴったりな、タンブラー入りのギフトセット3種
「夏満喫セット」「夏のにこにこセット」「おでかけマイボトルセット」
●コーヒーの問題とデカフェのニーズ
コーヒー業界では、「2050年問題」が課題となっています。地球温暖化と消費量の増加により、2050年にはアラビカ種の栽培地が約50%になると予測されているからです。
コーヒーの需要が拡大していく中で、さまざまな種類や選択肢が広がってきました。大手飲料メーカーの調査では、カフェインを取り除いたデカフェのニーズと市場が年々拡大しているのがわかります。
一方で、日本のお米の消費量は減少しています。増えるコーヒー、デカフェの需要と、減り続けるお米の消費量……。
『コーヒー+デカフェ+お米』=玄米デカフェ!
つまり、お米(玄米)のデカフェを作ることで、これらの問題を解決できるのではと考えます。
日本のお米の美味しさを味わい、まだまだ広がる新しい活用の可能性を知っていただくことで、お米の消費にもつながっていきます。
▼詳細はこちら
<~お米の新たな魅力~「アトリエ玄米デカフェ」&「KOKU」>
期間:2022年8月24日(水)~30日(火) 10:00~20:00
会場:神戸阪急本館地階 中央下りエスカレーター前フードステージ
【神戸阪急へのアクセス】
JR三ノ宮駅・阪急神戸三宮駅・阪神神戸三宮駅
〒651-8511
神戸市中央区小野柄通8丁目1番8号
■神戸阪急
https://www.hankyu-dept.co.jp/kobe/
■玄米デカフェ
https://www.genmaidecafe.com/
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