教育機関からの問い合わせが急増中。ダイヤニウムがお盆期間中の工事予約受付を開始。生徒・学生を守る抗ウイルスコーティング工事。
学生のコロナ鬱対策として抗ウイルスコーティング。「学校に通ってもらいたい」教育機関の切実な思いにお応えすべく、夏休み期間中の工事対応の予約受付を開始しました。
株式会社ダイヤニウムでは、新型コロナ対策の一環として抗ウイルスコーティングを提供しています。
抗ウイルスコーティングは、触れる場所を「抗ウイルス化」することによって、接触感染対策を行うという方法です。
現在、コロナ鬱が目立つ若者の教育現場からの問い合わせが急増しています。
抗ウイルスコーティングは、触れる場所を「抗ウイルス化」することによって、接触感染対策を行うという方法です。
現在、コロナ鬱が目立つ若者の教育現場からの問い合わせが急増しています。
株式会社ダイヤニウムは「大切な人を守る」ことを使命とした抗ウイルスコーティングの会社です。抗ウイルスコーティングは、触れる場所を専用の液剤を噴霧やコーティングすることで抗ウイルス化し、モノから人への感染リスクを少しでも下げようとするコロナ対策の一つです。
株式会社ダイヤニウムでは、ウイルス感染のリスクは飛沫感染が多くを占めていると考えていますが、例えば、より重症化しやすい高齢の方々が集まる福祉施設や、糖尿病患者が集まる透析病院など、また、子供の行動をコントロールできない幼稚園、保育園などで接触感染のリスクを下げることは有用であると考えています。
同時に、無症状感染者の存在があることで、コロナ対策は複雑を極めてしまっています。国立感染症研究所での検証結果で、ダイヤモンド・プリンセス号で症状がある方とない方のいた場所で、新型コロナウイルスのRNA検出頻度に有意差がなかったという報告(※1)もあり、無症状感染者が存在するであろう、たくさんの人が集まる大学、高校、中学校、小学校はもちろん、商業施設なども極力接触感染のリスクを下げることが重要だと考えています。
【参考】
※1 「ダイヤモンドプリンセス号環境検査に関する報告」国立感染症研究所
当社としては、下記3点より、接触感染のリスク対策は大変重要だと考えています。
① 「手洗い」が有効なコロナ対策として推奨されている (※2)
② コロナ禍前の人々が顔を触る頻度が1時間当たり平均23回、そのうち、粘膜を有する口、鼻、目を触る確率が44%あった(※3)
③そして、コロナ禍での研究報告でも、顔を触る回数が1時間に平均10回あるということ(※4)
このように、モノに触れた後に、粘膜に触れてしまうことがリスクのある行動である可能性は高いので、手洗いだけではなく、「顔を触らない」ということを啓蒙する必要があるとも考えています。
【参考】
※2 厚生労働省 「(2021年7月版) 新型コロナウイルス感染症の“いま”に関する11の知識」
※3 Yen Lee Angela Kwok, Jan Gralton, Mary-Louise Mclaws. Face touching: A frequent habit that has implications for hand hygiene. Am J Infect Control.2015 Feb 1; 43(2):112-114
※4 Ramin Shiraly, Zahra Shayan, Mary-Louise McLaws. Face touching in the time of COVID-19 in Shiraz, Iran. Am J Infect Control. 2020 Dec; 48(12): 1559–1561
さて、コロナ感染者の発生有無にかかわらず、現在多くの教育機関ではオンライン授業などを取り入れ、極力学生を感染リスクから遠ざけようと様々な取り組みをされていますが、コロナがここまで長引いてしまったため、予想外の弊害が生まれてしまっています。その一つが、学生のコロナ鬱です。
本来であれば青春を謳歌し、勉学やスポーツに励み、友人関係を築き、将来の自分の道を模索するという大切な時期です。したがって、微力ではありますが、株式会社ダイヤニウムは、全ての教育機関に対し、日本の将来を担う若者たちが少しでも活力を取り戻していただけるように、教育機関からのご依頼については今までもそうですが、特別価格にてご提供いたします。また、「夏休み期間中」の施工、夜間での施工にも対応いたしますので詳しくは下記websiteよりお問い合わせください。
株式会社ダイヤニウムが提供する抗ウイルスコーティング工事に使用する液剤は、経口急性毒性試験、皮膚一次刺激性試験、皮膚感作性試験、変異原性試験をすべてクリアし、SIAA抗ウイルス、抗菌の両規格に登録されています。また、奈良県立医科大学にて、プラスチック表面および繊維製品上で新型コロナウイルスが99%減少することも実証されています。
▶株式会社ダイヤニウム公式ホームページ
https://www.dianums.com/
※全国80社の施工特約店ネットワークで、全国対応が可能です。
※共に「大切な人を守る」正規特約店を募集中です。
株式会社ダイヤニウムでは、ウイルス感染のリスクは飛沫感染が多くを占めていると考えていますが、例えば、より重症化しやすい高齢の方々が集まる福祉施設や、糖尿病患者が集まる透析病院など、また、子供の行動をコントロールできない幼稚園、保育園などで接触感染のリスクを下げることは有用であると考えています。
同時に、無症状感染者の存在があることで、コロナ対策は複雑を極めてしまっています。国立感染症研究所での検証結果で、ダイヤモンド・プリンセス号で症状がある方とない方のいた場所で、新型コロナウイルスのRNA検出頻度に有意差がなかったという報告(※1)もあり、無症状感染者が存在するであろう、たくさんの人が集まる大学、高校、中学校、小学校はもちろん、商業施設なども極力接触感染のリスクを下げることが重要だと考えています。
【参考】
※1 「ダイヤモンドプリンセス号環境検査に関する報告」国立感染症研究所
当社としては、下記3点より、接触感染のリスク対策は大変重要だと考えています。
① 「手洗い」が有効なコロナ対策として推奨されている (※2)
② コロナ禍前の人々が顔を触る頻度が1時間当たり平均23回、そのうち、粘膜を有する口、鼻、目を触る確率が44%あった(※3)
③そして、コロナ禍での研究報告でも、顔を触る回数が1時間に平均10回あるということ(※4)
このように、モノに触れた後に、粘膜に触れてしまうことがリスクのある行動である可能性は高いので、手洗いだけではなく、「顔を触らない」ということを啓蒙する必要があるとも考えています。
【参考】
※2 厚生労働省 「(2021年7月版) 新型コロナウイルス感染症の“いま”に関する11の知識」
※3 Yen Lee Angela Kwok, Jan Gralton, Mary-Louise Mclaws. Face touching: A frequent habit that has implications for hand hygiene. Am J Infect Control.2015 Feb 1; 43(2):112-114
※4 Ramin Shiraly, Zahra Shayan, Mary-Louise McLaws. Face touching in the time of COVID-19 in Shiraz, Iran. Am J Infect Control. 2020 Dec; 48(12): 1559–1561
さて、コロナ感染者の発生有無にかかわらず、現在多くの教育機関ではオンライン授業などを取り入れ、極力学生を感染リスクから遠ざけようと様々な取り組みをされていますが、コロナがここまで長引いてしまったため、予想外の弊害が生まれてしまっています。その一つが、学生のコロナ鬱です。
本来であれば青春を謳歌し、勉学やスポーツに励み、友人関係を築き、将来の自分の道を模索するという大切な時期です。したがって、微力ではありますが、株式会社ダイヤニウムは、全ての教育機関に対し、日本の将来を担う若者たちが少しでも活力を取り戻していただけるように、教育機関からのご依頼については今までもそうですが、特別価格にてご提供いたします。また、「夏休み期間中」の施工、夜間での施工にも対応いたしますので詳しくは下記websiteよりお問い合わせください。
株式会社ダイヤニウムが提供する抗ウイルスコーティング工事に使用する液剤は、経口急性毒性試験、皮膚一次刺激性試験、皮膚感作性試験、変異原性試験をすべてクリアし、SIAA抗ウイルス、抗菌の両規格に登録されています。また、奈良県立医科大学にて、プラスチック表面および繊維製品上で新型コロナウイルスが99%減少することも実証されています。
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