【参加者募集】産後2~4ヶ月のママさん、パパさん、家族の笑顔を増やすために毎日の気持ちをアプリでチェックしてみませんか?
産後うつの問題を解決して、誰もが健やかで心豊かに暮らせる社会へ
コロナ禍で、産後うつのママ・パパが増えています。体のあちこちが痛い、何かしらの不調を感じる等の症状は軽症の“うつ”かもしれません。そこで、産後のママ・パパの“うつ”を早期に発見し、家族の健康・幸せ(ウェルビーイング)が向上する仕組み作りのため、調査を実施します。不調がない方、ある方、どなたでも調査に参加できます。沢山のママ・パパが安心して育児ができるような仕組みを作ることに共感してくださる方、是非ご協力をお願いいたします。
対象者:産後2−4ヶ月の母親、父親(1ヶ月、5ヶ月の方も参加できます)
研究名:音声マインド分析技術Motivelによる母親と父親の産後うつ病のスクリーニングの有用性
参加の申込はこちら
https://www.healthsupporters-i.com/motivel2021/
対象者:産後2−4ヶ月の母親、父親(1ヶ月、5ヶ月の方も参加できます)
研究名:音声マインド分析技術Motivelによる母親と父親の産後うつ病のスクリーニングの有用性
参加の申込はこちら
https://www.healthsupporters-i.com/motivel2021/
コロナ禍で、産後うつのママが増えています
里帰り出産ができない、気軽な外出ができない、ちょっとした相談ができないなど、日常生活に大きな変化が起きました。当たり前の喪失によるストレス、そして、家族の感染という不安もあります。それでも、新しい家族のために頑張ろうという思いは尽きないと思います。そんな思いをサポートする仕組みを作る調査です。
産後うつはパパが発症することも珍しくありません
両親学級などの出産・育児に関するイベントの減少により、父親が育児知識を得たり、気軽に相談したりする機会が減っています。また、リモートワークの普及により、家族と過ごす時間が増えた一方で、同僚とのちょっとした相談の機会も減っています。それでも、新しい家族のため、自分でも気がつかないうちに、頑張り過ぎてしまうこともあると思います。本調査は、そんな父親の思いもしっかりと受け止めて、サポートする取組です。
子育て世代社員のケア、産休・育休社員の職場復帰サポートのために
「コロナ禍での出産」というライフイベントにより、仕事との両立にストレスを感じる社員が増えています。自宅で簡単に信頼性のあるセルフチェックを行うことができれば、専門家への相談もしやすくなり、産後うつ病の予防や育児期の生活の質の向上につながると思われます。本調査は、大切な社員を産後うつから守り、健康・幸せ(ウェルビーイング)向上を目指す取り組みです。
沢山のママ・パパが安心して育児ができるような仕組みを作ることに共感してくださる方、是非ご協力をお願いいたします。
研究名:音声マインド分析技術Motivelによる母親と父親の産後うつ病のスクリーニングの有用性
対象者:産後2−4ヶ月の母親、父親(1ヶ月、5ヶ月の方も参加できます)
参加の申込はこちら:
https://www.healthsupporters-i.com/motivel2021/
■RimTech(リスク計測テクノロジーズ株式会社)と本調査の関係
リスク計測テクノロジーズ株式会社は、佐賀大学医学部看護学科母性看護・助産学領域が、一般社団法人ヘルスサポターズイノベーション、西九州大学リハビリテーション学科理学療法学専攻と共同で実施する「音声マインド分析技術Motivelによる母親と父親の産後うつ病のスクリーニングの有用性」に参画しております。
■本調査は、佐賀大学医学部倫理委員会の承認を得て実施しています。
■後援
佐賀県、佐賀県産婦人科医会、佐賀県小児科医会
■本記事に関する問合せ
RimTech(リスク計測テクノロジーズ株式会社)
サイト:https://rimtech.co.jp/
問合せ:https://rimtech.co.jp/index.php/inquires/
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