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社会福祉法人 日本介助犬協会
会社概要

介助犬事業について学ぶ研修生について知ろう(WEB)!【日本介助犬協会】

介助犬 研修生 トレーナー 広報活動 福祉 オープンキャンパス

社会福祉法人 日本介助犬協会

●社会福祉法人日本介助犬協会、WEBで研修生制度についての説明を実施!(https://s-dog.jp
日本介助犬協会(以下、協会)は、2006年から「研修生制度」を取り入れ、介助犬育成・普及啓発活動等に携わる人材の育成に力を入れている。毎年夏に「介助犬総合訓練センター~シンシアの丘~」(愛知県長久手市)にて、研修生希望者や研修生に興味がある人に向けてオープンキャンパスを開催しているが、本年はWEBでの動画配信・説明実施を決定した。

協会は7月8日に一年間の研修生の様子を紹介した動画を配信し、今後は研修生制度に関する説明動画などを配信する予定だ。
★一年間の様子を紹介した動画:https://www.youtube.com/watch?v=ygx4V1lLnis
★研修生について:http://s-dog.or.jp/publics/index/5/


全国どこからでも閲覧可能なため、これまで愛知県の訓練センターに足を運ぶことが難しかった遠方の希望者が、気軽に研修生について知ることができる。質問等はメールや電話で常に受け付けている。

<車いす体験(実習)><車いす体験(実習)>

<犬舎清掃><犬舎清掃>


≪研修生とは≫
介助犬総合訓練センターに1年間住み込みをし、講義及び実技指導により、障がいや関連法律等の福祉的知識、そして犬に関しての基本的な訓練技術の指導などにより、障がい・福祉そして犬について広く学ぶことができる。協会への就職を約束する制度ではないが、現在協会で訓練や広報業務に従事している職員の多くはこの研修生制度を経て職員となった者たちである。

 

 

<外部講師によるレッスン><外部講師によるレッスン>

<卒業研究発表><卒業研究発表>

≪介助犬とは≫
手足が不自由な方の手助けをする犬のこと。盲導犬・聴導犬と並んで身体障害者補助犬法のもと、病院やレストランへの同伴が認められている。全国で62頭(2020年4月1日現在)しかおらず、認知度の低さが課題。主に落とした物を拾う、靴や靴下を脱がせる、携帯電話を持ってくるなど、使用者のニーズにあった作業を行う。

<介助動作>携帯電話を探して持ってくる<介助動作>携帯電話を探して持ってくる

研修生制度の内容については、協会に問い合わせを。
介助犬総合訓練センター TEL:0561-64-1277  mail: info@s-dog.jp

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URL
https://s-dog.jp
業種
医療・福祉
本社所在地
神奈川県横浜市港北区新横浜2-5-9 新横浜フジカビル301号室
電話番号
045-476-9005
代表者名
高柳 友子
上場
未上場
資本金
1億5398万円
設立
2004年03月
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