杉原副社長が創業から60年経過した自社の将来像を語る
~日本リサーチセンターは60周年。現在、60周年記念事業を展開しています。~
60周年記念事業の総合プロデューサーである杉原副社長へのインタビューが第一生命保険会社の広報誌「BizPrime」(6.5万部配布)に掲載されました。記事内にある「人が持つノウハウがデータ解析のポイントとなる」という部分は、60周年記念事業の将来像策定の計画1で当社の在り方として議論したとても大切なポイントです。
■60周年記念事業の総合プロデューサーである杉原副社長の思い
杉原領治副社長
8月上旬に「企業の事業/経営課題の解決に資する、リサーチに軸足を置いた会社への変貌を目指して努力していく」将来像の第一次案が固まりました。私は将来像を計画してそれを額縁に入れて終了するようなことは決してしません。将来像は計画に意味があるのではなく、それを従業員、パートナーの皆様としっかり共有して実行して成し遂げていくことが重要だからです。そのために先頭に立って現場をリードしていく決意です。第一次案に自信はありますが完全な計画とは考えていません。それは社会環境は日々変化しており、それに対応し続けることが企業発展につながると考えているからです。環境が変われば計画の変更は当然起こりえます。
■インタビューが掲載された第一生命保険会社の広報誌「BizPrime」
https://prtimes.jp/a/?f=d59264-17-pdf-0.pdf
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像