RETISSA®SUPER CAPTURE(レティッサ・スーパー・キャプチャ)を盲学校に届けるクラウドファンディングのお知らせ

株式会社QDレーザ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:菅原充)は、レーザ網膜投影機器をビューファインダーとして搭載したデジタルカメラRETISSA®SUPER CAPTUREを開発しています。この度、このRETISSA®SUPER CAPTUREのプロトタイプ(試作品)上限10台を、盲学校に無償貸与するための寄付募集プロジェクトを、12月15日よりREADYFOR株式会社(本社:東京都千代田区、代表:米良はるか、桶浦直樹)が運営するクラウドファンディングサイト「readyfor」にて開始することをお知らせします。
皆様のご参加と、お知り合いへのご紹介をお願いいたします。
■プロジェクト名「世界初、レーザ網膜投影機器を盲学校に届けたい!」

https://readyfor.jp/projects/80268
 

 この度のクラウドファンディングは500万円の寄付を集めて、当社が開発中の RETISSA®SUPER CAPTUREプロトタイプを上限10台として製造し、全国盲学校長会のご協力のもと、盲学校・視覚支援学校に無償貸与することを目標としています。

 RETISSA®SUPER CAPTURE(右図)は、ファインダー部が網膜投影機になっているデジタルカメラで、周りの景色を見ることはもちろん、30倍にズームしたり、動画や静止画を撮影したりすることにも使えます。意識的に多くの視覚体験を積み重ねる必要のある盲学校・視覚支援学校の子供たちに使ってもらい、より良い将来を手に入れる支援をしようというプロジェクトです。また、使ってくれた子供たちの意見をモニ   [写真 RETISSA®SUPER CAPTURE プロトタイプ]
ターし、体験談をまとめ、支援者に返礼品として配布
することで、ロービジョン者の声を拡げることにつなげます。さらに子供たちの声は製品開発にフィードバックし、2022年度の製品化に活かします。

 当社はロービジョンエイド製品を開発・製造・販売するととともに、ロービジョンの方のお話を伺って暮らしやすい世の中を作る企画を進めています。その中の一つであるプロモーションビデオ「With My Eyes」は、ロービジョン者がレーザ網膜投影機付きカメラRETISSA®SUPER CAPTUREプロトタイプを持って、見たいものを見に出かけるという内容です。ロービジョン者の前向きな本音が明かされ、話題を呼びました。

 

   -ロービジョン者による写真撮影 -(Short ver.)

 

    - 見えなかった世界を、見に行こう。-


 

 この中で使われたレーザ網膜投影機付カメラRETISSA®SUPER CAPTUREは、視力によらず好みの景色をリアルタイムで切り取ることができるので、ロービジョン者に新たな楽しみを提案するという利点と、機器の見た目が普通のデジタルカメラと変わらないため、使う人の抵抗感を下げるという利点を有しています。これらの利点は、ロービジョン者の方々にお話を伺い、明らかにしてきたニーズに応えるものです。
 

■クラウドファンディングの詳細
<収支の概算>
収入 寄付目標金額500万円
支出 合計500万円  
・      製造費用(5~10台):300万円
・      体験談取材費用(送料、交通費、撮影):80万円
・      返礼品代金、手数料等:120万


<寄付の種類とリターン(お返し)>
3,000円   お礼のメール
10,000円  お礼のメールと子供たちの体験談、ロービジョン者への理解を深める書籍
300,000円  お礼のメールと子供たちの体験談、網膜投影型アイウェアRETISSA®DisplayⅡ
 

<プロジェクトスケジュール>
※このプロジェクトはall or nothing です。すなわち公開期間内に目標金額に達しなければ中止・返金となります。

2021年 12月 15日~2月12日(59日間)   クラウドファンディング公開
2022年 1月~2月  リターン第1弾 お礼のメール、書籍、RETISSA®Display Ⅱ発送
2022年 2月~3月  学校現場での試用とインタビュー
2022年 3月末   公式サイトでのレポート公開
2022年 4月    リターン第2弾 子供たちの体験談発送
スケジュールは変更(遅延)になることがあります。 
 

■クラウドファンディング
プロジェクト名「世界初、レーザ網膜投影機器を盲学校に届けたい!」
https://readyfor.jp/projects/80268

皆様のご支援をお願いたします。

 

■株式会社 QD レーザ https://www.qdlaser.com/
 2006 年 4 月に富⼠通株式会社からのスピンオフベンチャーとして設立、可視光領域から波長1300nm帯までの、量子ドットレーザをはじめとする高性能の半導体レーザの開発・製造・販売を行っていす。人間と物があらゆる情報とつながり始めたこの世界において、半導体レーザ技術の有用性はますます高まってきています。「人の可能性を照らせ。」というコーポレートキャッチフレーズは、レーザ及び 光学技術で社会に貢献していく当社の意志を象徴するものです。

 当社の網膜走査型レーザアイウェア技術の開発は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合 開発機構(NEDO)によるクリーンデバイス社会実装推進事業、平成 27 年度課題解決型福祉用具実用 化開発支援事業等の支援を受けたものです。

  ・RETISSA®は株式会社 QD レーザの登録商標です。その他の記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
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