【導入事例】AIスカウトサービス導入後、9〜10月だけで36承認を獲得した企業様のインタビューを公開
わずか2ヶ月で成果を加速させた、現場目線のリアルな声とは？
株式会社Delight（本社：東京都、代表取締役：新井崇徳）は、AIスカウトサービス「RecUp」の導入いただいた株式会社オープンハウス・ディベロップメント様のインタビュー記事を公開しました。
本インタビュー記事では、技術職採用における「スカウト送信のムラ」「文章の品質担保」「人への依存による運用限界」といった採用現場の課題が、AI活用によりどのように解消されたのかを詳しく紹介しています。
特に、外注利用時は4〜8月の5ヶ月で36承認に留まっていた状況から、RecUp導入後の9〜10月のわずか2ヶ月で同等の36承認を獲得した成果は必見です。AIによる文章最適化と安定稼働がもたらした「反応率2倍」「辞退ゼロに近づく高いマッチ度」など、再現性の高い改善ポイントも解説しています。
また、ログナビをはじめとする建築・土木系の専門媒体にも対応できる点や、候補者ごとに最適化されたスカウト文を自動生成する仕組みなど、“AI×人”で採用成果を最大化するRecUpの特徴も紹介。
新卒技術職採用における母集団形成や、スカウト運用の質・量の最適化に課題を抱える企業にとって、実践的なヒントが詰まった事例となっています。
■本インタビューの概要
人のリソース依存では限界に到達していた
技術職採用はスピードと質の両立が求められる一方、若手中心の体制で「どんな学生に響くのか」「文章の質をどう担保するか」が課題に。外注でもテンプレ化・送信ムラ・精神的負荷が大きく、採用活動が止まりかねない危機感が高まっていた。
RecUpの“安心感”が導入の決め手に
グループ会社での利用実績に加え、建築・土木系に必須の専門媒体まで対応できる点を評価。AIが候補者ごとに文章を最適化する精度や、ブレのない安定稼働が「これなら任せられる」と感じた最大のポイントに。
わずか2ヶ月で承認数が5ヶ月分に到達
外注利用時の4〜8月は36承認だったのに対し、AI導入後の9〜10月だけで同数の36承認を達成。サマーインターン反応率は前年比2倍、辞退もほぼゼロへ。文章最適化と運用の安定性が成果の伸びを支え、「もっと早く使っていれば」と感じるほどの即効性があった。
続きは本インタビュー記事をご覧ください。
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【会社概要】
社名 : 株式会社Delight
所在地 ：170-0013 東京都豊島区東池袋３丁目22-17 東池袋セントラルプレイス 3階
代表者 ：代表取締役社長 新井 崇徳
設立 ：2017年3月13日
URL : https://delight21.co.jp/
サービスサイトURL：https://recup.delight21.co.jp/
事業内容 :
AIスカウト事業
採用コンサル事業
お問い合わせ先 : info@delight21.co.jp
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