日本のポップカルチャーを発信する大規模複合施設「ところざわサクラタウン」バルコLEDディスプレイ採用
新しい働き方を推進するKADOKAWAの最新オフィスにて存在感を放つ巨大LEDモニターで社内コミュニケーションの活性化を図る
バルコ株式会社(本社:東京 代表取締役社長:加藤 浩典、以下「バルコ」)が展開するLEDディスプレイが、日本最大級のポップカルチャー発信拠点である大規模複合施設「ところざわサクラタウン」内オフィスエリアに採用されました。
「ところざわサクラタウン」は、株式会社KADOKAWA(本社:東京 代表取締役社長:松原 眞樹、以下「KADOKAWA」)と埼玉県所沢市の共同プロジェクトである「 COOL JAPAN FOREST(クール ジャパン フォレスト)構想」の核を担う大型文化複合施設です。施設内には、KADOKAWAが運営するイベントスペース、ホテル、ショップ&レストラン、ダ・ヴィンチストア、書籍製造・物流工場、新オフィスなどを構えています。バルコは、驚異的な映像体験を実現するLEDディスプレイによる高精細な映像を通して、ところざわサクラタウンが取り組むポップカルチャー発信拠点としての役割をサポートしています。
・導入にあたり
KADOKAWAの所沢キャンパス(オフィス)のなかでも「カフェ&ラウンジスペース」は、オフィスを訪れる人全員が通る場所でもあるため、郊外のメリットを活かしたダイナミックなデザイン設計をしました。本エリアは、武蔵野の緑が一望できる開放的な空間のなか、打ち合わせや仕事、イベント等ができる多目的スペースです。KADOKAWA従業員だけでなく、関連会社の社員やゲストの方も入室可能です。またここでは、KADOKAWAが発信する映像作品や書籍などのコンテンツに自然と触れることができます。
開放的な空間のなか、エレベーター横には、イベントスペースが広がっています。この場所では記者会見をはじめ様々なイベントを実施することを想定しています。
私達はこの場に、バルコの超大型LEDモニターを設置しました。モニター採用にあたっては国内外のメーカーを検討しました。バルコのLEDモニターは他メーカーと比較し高精細であることはもちろんのこと、カフェラウンジスペースは外からの光が入りやすい開放的な空間のため、光の映り込みや反射具合についても大変魅力的でした。
「COOL JAPAN FOREST構想」は、KADOKAWAと所沢市の共同プロジェクトであり、みどり・文化・産業が調和した、誰もが「住んでみたい」「訪れてみたい」地域づくりを進める構想です。KADOKAWAが建設する拠点施設「ところざわサクラタウン」を中心とした、半径約500m圏内の重点推進エリア「COOL JAPAN FOREST」において、双方が協力して文化事業や企業誘致、統一的な空間演出を行うなど、産官共同で事業を展開していくものです。
「ところざわサクラタウン」 は、KADOKAWAが建設・運営する書籍製造・物流工場や所沢キャンパス(新オフィス)、イベントスペース、ホテル、ショップ&レストラン、ダ・ヴィンチストア、商業施設などを展開するほか、角川文化振興財団による「角川武蔵野ミュージアム」も建設されています。
バルコのLED XTシリーズはアスペクト比16:9の1枚27インチのLEDタイルで、0.9~2.5mmの5種類のピクセルピッチと3種類の輝度から選択可能な製品です。XTシリーズに実装されているInfinipix ™ LEDプロセッサーは、極めて高い処理能力が備わっており、全ての輝度領域で色とコントラストを良好に再現し、動きの速いコンテンツでもスムーズな映像をお届けします。
- <導入コメント>
・導入にあたり
KADOKAWAの所沢キャンパス(オフィス)のなかでも「カフェ&ラウンジスペース」は、オフィスを訪れる人全員が通る場所でもあるため、郊外のメリットを活かしたダイナミックなデザイン設計をしました。本エリアは、武蔵野の緑が一望できる開放的な空間のなか、打ち合わせや仕事、イベント等ができる多目的スペースです。KADOKAWA従業員だけでなく、関連会社の社員やゲストの方も入室可能です。またここでは、KADOKAWAが発信する映像作品や書籍などのコンテンツに自然と触れることができます。
開放的な空間のなか、エレベーター横には、イベントスペースが広がっています。この場所では記者会見をはじめ様々なイベントを実施することを想定しています。
私達はこの場に、バルコの超大型LEDモニターを設置しました。モニター採用にあたっては国内外のメーカーを検討しました。バルコのLEDモニターは他メーカーと比較し高精細であることはもちろんのこと、カフェラウンジスペースは外からの光が入りやすい開放的な空間のため、光の映り込みや反射具合についても大変魅力的でした。
- <「ところざわサクラタウン」について>
「COOL JAPAN FOREST構想」は、KADOKAWAと所沢市の共同プロジェクトであり、みどり・文化・産業が調和した、誰もが「住んでみたい」「訪れてみたい」地域づくりを進める構想です。KADOKAWAが建設する拠点施設「ところざわサクラタウン」を中心とした、半径約500m圏内の重点推進エリア「COOL JAPAN FOREST」において、双方が協力して文化事業や企業誘致、統一的な空間演出を行うなど、産官共同で事業を展開していくものです。
「ところざわサクラタウン」 は、KADOKAWAが建設・運営する書籍製造・物流工場や所沢キャンパス(新オフィス)、イベントスペース、ホテル、ショップ&レストラン、ダ・ヴィンチストア、商業施設などを展開するほか、角川文化振興財団による「角川武蔵野ミュージアム」も建設されています。
- バルコ製品 詳細
バルコのLED XTシリーズはアスペクト比16:9の1枚27インチのLEDタイルで、0.9~2.5mmの5種類のピクセルピッチと3種類の輝度から選択可能な製品です。XTシリーズに実装されているInfinipix ™ LEDプロセッサーは、極めて高い処理能力が備わっており、全ての輝度領域で色とコントラストを良好に再現し、動きの速いコンテンツでもスムーズな映像をお届けします。
- バルコについて
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