株式会社アルファスト、OMデジタルソリューションズ ベトナム工場のIFS Cloud導入事例を公開
ERP刷新を「業務変革」として推進。Excel中心の運用から脱却し、リアルタイムなものづくりを支える基盤を構築

株式会社アルファスト(本社:東京都千代田区、代表取締役:岩堀健太郎)は、このたび、OMデジタルソリューションズ株式会社 ベトナム工場におけるIFS Cloud導入事例を公開しました。
本事例では、長年利用してきた基幹システムの刷新を単なるシステム更新ではなく、「業務変革」と位置付け、Fit to Standardの考え方に基づくERP導入を推進した取り組みをご紹介しています。
ERPがあってもExcelがなくならない――製造業が抱える共通課題
多くの製造業では、ERPを導入しているにもかかわらず、Excelによるデータ加工や分析が日常業務となっているケースが少なくありません。
OMデジタルソリューションズ株式会社のベトナム工場でも、長年のカスタマイズによりERPが複雑化し、現場ではExcelを中心とした運用が定着していました。その結果、リアルタイムな情報共有や迅速な意思決定、システム保守の面で課題が顕在化していました。
こうした状況を改善するため、同社はベトナム工場を起点にIFS Cloudへの刷新プロジェクトを開始しました。
「業務をシステムに合わせる」Fit to Standardで業務改革を推進
アルファストは、業務に合わせてシステムを作り込むのではなく、標準機能を最大限活用する「Fit to Standard」の考え方を軸にプロジェクトを推進しました。
約15か月という短期間で、調達・製造・在庫・会計を対象としたビッグバン導入を実施。データ移行や現場教育まで含め、現地メンバーと一体となってプロジェクトを進めました。
導入による主な成果
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Excel中心の業務から脱却し、リアルタイム運用を実現
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生産計画シミュレーションの高度化
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業務の標準化と情報の可視化を推進
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レポート・分析業務を効率化
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運用保守コストを約70〜80%削減
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IT部門によるレポート作成・データ活用の内製化を促進
お客様のコメント
OMデジタルソリューションズ株式会社では、本プロジェクトを通じて、「ERP導入の本質はシステム刷新ではなく、業務と意識の変革にある」と評価いただいています。
また、「アルファストには、当社固有の業務プロセスやベトナム現地の事情まで理解したうえで伴走支援いただいた」とコメントをいただいています。
導入事例PDFを公開
本事例では、導入の背景やプロジェクト推進のポイント、データ移行・現場教育の取り組み、導入効果、お客様インタビューなどを詳しく紹介しています。
製造業におけるERP刷新やグローバル展開をご検討中の企業様は、ぜひご覧ください。
株式会社アルファストについて
株式会社アルファストは、製造業向けグローバルERP「IFS Cloud」の導入・運用支援を専門とするコンサルティング企業です。
日本・タイ・アメリカの拠点が連携し、海外工場を含むグローバルERP導入を支援しています。Fit to Standardを基本方針とし、システム導入だけでなく業務改革まで伴走することを強みとしています。
会社概要
会社名:株式会社アルファスト
所在地:東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内 8F
事業内容:ERPコンサルティング、IFS Cloud導入・保守、システム開発
Webサイト:https://www.alphast.com/
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