【かまいたちも注目】未来型供養を提案する樹木葬霊園『ハピネスパーク千年オリーブの森』の魅力とは

関西テレビ：2024年12月21日(土)14：57～15：57から放送される特別番組【かまいたちのミライサロン】に株式会社西鶴が特集された。

株式会社　西鶴

2024年12月21日 16時00分

霊園開発や墓石販売を手がける株式会社西鶴（代表取締役：山本一郎、本社：大阪府交野市東倉治）は、墓じまいや墓離れが増加する現代において、新たな受け入れ先として注目を集める「樹木葬霊園」を展開しています。その代表的な施設の「ハピネスパーク千年オリーブの森」が2024年12月21日関西テレビ『かまいたちのミライサロン』で特集されました。この特集では自然と調和した美しい霊園のコンセプトや次世代の供養スタイルとしての可能性が詳しく紹介されました。

≪番組詳細≫

『かまいたちのミライサロン』は2025年の大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」に向けて、独自の技術やアイデアで世界を驚かせる「スゴイ会社」を特集。

人気お笑いコンビ・かまいたちの山内健司さんがホストを務め、企業の秘密に迫りながら、独自の視点とユーモアを交えて課題解決に挑む番組となっています。

今回の放送では、核家族化や高齢化が進む中で加速する「墓離れ」の問題に対し、自然豊かで明るい洋風霊園が「お参りしたくなる場所」として紹介されました。

その魅力と、多くの人々に選ばれる理由について、代表の山本が自ら熱意を込めて語り、その想いと取り組みを伝えました。

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https://tver.jp/episodes/epklal8ez3

■墓じまいの増加と新しいお墓の形【樹木葬】を提案

お墓に関する大きな社会問題になっているのが、墓地に建てられたお墓を撤去・解体する

「墓じまい」。墓じまいとは墓石を解体して、中に納められている遺骨を新しいお墓に移すことです。

「遠方にお墓があってお参りに行きたくてもお参りに行けない」「子どもたちにお墓の負担を残したくない…」などの理由で年々増加しており、2022 年度には過去最大の 15 万件を超える件数が報告されています。

西鶴では、墓じまいをした遺骨の移し先として、お客様から年間100 件以上もの相談を受けています。

〇時代に応える革新的【樹木葬霊園】が解決するお墓の悩み

番組内では、西川忠志さんや島田珠代さんを迎え、現代のお墓事情と西鶴の革新的取り組みについて詳しく紹介しました。

代表の山本は、「多くの方が抱えているお墓の問題を解消し、お墓の『暗い・怖い・寂しいイメージ』を払拭した」と語り、新しい時代のニーズに応えるために、明るく機能性が充実したこだわりの霊園内を社長自らが案内しました。特に「墓じまいを検討しているお客様からのお墓の移転ニーズが多く、従来の問題を解消した霊園が求められている」と考え、時代に合ったお墓の形【樹木葬】も紹介され、スタジオからは「こんなお墓なら、お参りにも行きたくなる」と言った声が上がりました。