オンライン点群処理ソフトScanX無料ウェビナー開催【CPDSユニット付与回も】
写真測量から簡単に始められるレーザー測量、小規模建設業でBIM/CIMをたのしむ!、iPhone LiDARでデータ取得から点群解析をテーマに。ゲストをお招きしたウェビナーも。
3D点群データをオンラインで高精度なクラス分類・解析が出来るソフト「ScanX(スキャン・エックス)」を提供するローカスブルー株式会社は、無料ウェビナーを開催します。当日ご参加が難しい方は後日視聴(11/16を除く)も可能です。
- 開催日時、テーマ
2)2022年10月13日(木)16:00〜17:00 小規模建設業でBIM/CIMをたのしむ!前編 <後日視聴可能>
ゲスト: 建設ITジャーナリスト家入龍太氏、有限会社礒部組 常務取締役 宮内保人氏
3) 2022年10月25日(火)16:00〜17:00 iPhone LiDARでデータ取得から点群解析 <後日視聴可能>
4)2022年11月16日(水)16:00〜17:30 小規模建設業でBIM/CIMをたのしむ!後編【CPDS2ユニット付与】
ゲスト:有限会社礒部組 常務取締役 宮内保人氏
- 参加費
- 申込先(要事前申込)
*1)〜4)後日視聴希望の方、4)11/16(金)CPDSユニット付与希望の方も上記よりお申込みください。
- 主催
<ScanX概要>
「ScanX」は2020年9月にリリース、現在40都道府県の建設、土木、測量業界をはじめとする皆様にご利用いただいております。「ScanX」は、これまで人手をかけていたタスクを自動化し、時間を節約、どなたでも均一な結果を生み出せます。Webブラウザと汎用PCだけで、複数現場のデータを複数ユーザーで同時に処理でき、作業時間の効率化も図れます。日本語対応。NETIS登録。令和3年度「i-Construction大賞」国土大臣賞受賞。
<会社概要>
ローカスブルー株式会社は、2019年設立のスタートアップです。スマートシティ推進にあたって、国土交通省もDX推進、ICT化やデジタルツインの実現化を目指すなど、3D点群データの活用はますます期待されています。産業別の高度な点群解析など、ご要望に応じた解析も行っています。
少子高齢化や人手不足の社会課題、建設現場の遠隔管理などのニーズに応えられるよう、「ScanX」はユーザーの皆様からの声を反映し、進化していきます。ソフトを提供する側と利用する側ではなく、ユーザーの皆様と共に、3D点群データの活用の幅が広がるよう取り組んでいます。
社名:ローカスブルー株式会社(旧スキャン・エックス株式会社 2022年4月変更)
設立:2019年10月
本社:東京都渋谷区
代表者:宮谷 聡
ホームページ:https://scanx.jp/
TEL:050-1742-3040
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