最新鋭の技術を活用! APEXFiz×3D Modeling×KDDI 5G×Google Cloudの連携で実現する未来のファッションイベント
株式会社FMB(東京都渋谷区神宮前、代表取締役:市川雄司、以下FMB)は、2022年9月1日から11月30日に株式会社島精機製作所(本社:和歌山市坂田85番地、代表取締役社長:島三博、以下島精機)和歌山本社で開催される島精機創立60周年イベント用に、高精細なフル3DCG動画と、KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:髙橋 誠、以下 KDDI)が提供する動画以外のXRコンテンツにも使用可能な3Dデータの制作に協力しました。
◆ハイエンド3DCG動画
FMBは、島精機の60周年イベント用に高精細な3DCGモデルで動画を制作しました。
CGでの表現が難しいニットの編地も、同社のデザインシステムSDS-ONE APEXシリーズで作成したバーチャルサンプルにより、編み目一目一目視認できるほどの高精細な3Dモデルが、3Dならではのワールド内を縦横無尽に歩き回るバーチャルファッションショーです。
期間中、島精機本社で上映される動画に合わせた音響と照明の効果で、バーチャルとフィジカルが融合した空間を作り上げました。
動画URL
https://youtu.be/8_K8LKBWIhE
これらは全てリアルタイムでインタラクティブなコンテンツに対応できるレンダリングエンジンの仕様となっています。
◆XRコンテンツ
動画用に制作した3DCGモデルは、動画のみならず様々なコンテンツにも使用可能です。
KDDIが提供するXR(クロスリアリティ)プロダクトでは、タッチ操作をすることにより画面上の3Dデータで商品を360°あらゆる角度から確認することができます。
au XR DoorのWEB版では、3Dバーチャルサンプルをコンセプトに合ったVR空間で360度見られるように展示できます。こちら(https://www.xrdoor.xreality.au.com/shop/shimaseiki/vr-knit_jp/)からデモ体験が可能です。
※au XR DoorとはKDDIが提供するスマートフォン向けサービスで、画面上に現れるARドアを開けると様々なVR空間が楽しめます。
◆XRマネキン for APEXFiz
上記の技術を駆使したソリューション「XRマネキン for APEXFiz」がKDDIと島精機の連携によりリリースされます。
「XRマネキン for APEXFiz」はアパレル業界向け販促パッケージです。
衣服の3Dデータを活用し、360度確認可能なデジタルカタログやVR型ショールーム、店舗のデジタル拡張が可能になります。また、展示会などでのバーチャルサンプルによる提案、在庫なしショールーム型店舗の展開やECサイトでの便利な購買体験などを実現します。店頭の余剰在庫削減や新たな販売機会の創出につなげることも可能です。
このような企画制作のご依頼は島精機・FMBまでお問い合わせください。
KDDIプレスリリース
https://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2022/09/07/6234.html
島精機プレスリリース
https://www.shimaseiki.co.jp/news/press/shimaseiki-kddi-20220907.html
更に今後Google CloudのImmersive Stream for XRを活用することで、従来のXRコンテンツ制作で労力がかかっていたデータの軽量化作業をせずに、スマホからPCまで分け隔て無くハイクオリティなモデルをXRで配信できるようになります。
※Google CloudはGoogle LLC の商標です。
【会社概要】
会社名:株式会社FMB
代表者:代表取締役 市川雄司
所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-27-22-203
TEL:03-6721-0389
URL: https://fmb.tokyo
instagram: https://www.instagram.com/fmb_inc/
事業内容:ファッション3DCG製作請負 / ファッションDXサービスツール開発
FMBは、島精機の60周年イベント用に高精細な3DCGモデルで動画を制作しました。
CGでの表現が難しいニットの編地も、同社のデザインシステムSDS-ONE APEXシリーズで作成したバーチャルサンプルにより、編み目一目一目視認できるほどの高精細な3Dモデルが、3Dならではのワールド内を縦横無尽に歩き回るバーチャルファッションショーです。
期間中、島精機本社で上映される動画に合わせた音響と照明の効果で、バーチャルとフィジカルが融合した空間を作り上げました。
動画URL
https://youtu.be/8_K8LKBWIhE
これらは全てリアルタイムでインタラクティブなコンテンツに対応できるレンダリングエンジンの仕様となっています。
◆XRコンテンツ
動画用に制作した3DCGモデルは、動画のみならず様々なコンテンツにも使用可能です。
KDDIが提供するXR(クロスリアリティ)プロダクトでは、タッチ操作をすることにより画面上の3Dデータで商品を360°あらゆる角度から確認することができます。
au XR DoorのWEB版では、3Dバーチャルサンプルをコンセプトに合ったVR空間で360度見られるように展示できます。こちら(https://www.xrdoor.xreality.au.com/shop/shimaseiki/vr-knit_jp/)からデモ体験が可能です。
※au XR DoorとはKDDIが提供するスマートフォン向けサービスで、画面上に現れるARドアを開けると様々なVR空間が楽しめます。
◆XRマネキン for APEXFiz
上記の技術を駆使したソリューション「XRマネキン for APEXFiz」がKDDIと島精機の連携によりリリースされます。
「XRマネキン for APEXFiz」はアパレル業界向け販促パッケージです。
衣服の3Dデータを活用し、360度確認可能なデジタルカタログやVR型ショールーム、店舗のデジタル拡張が可能になります。また、展示会などでのバーチャルサンプルによる提案、在庫なしショールーム型店舗の展開やECサイトでの便利な購買体験などを実現します。店頭の余剰在庫削減や新たな販売機会の創出につなげることも可能です。
このような企画制作のご依頼は島精機・FMBまでお問い合わせください。
KDDIプレスリリース
https://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2022/09/07/6234.html
島精機プレスリリース
https://www.shimaseiki.co.jp/news/press/shimaseiki-kddi-20220907.html
更に今後Google CloudのImmersive Stream for XRを活用することで、従来のXRコンテンツ制作で労力がかかっていたデータの軽量化作業をせずに、スマホからPCまで分け隔て無くハイクオリティなモデルをXRで配信できるようになります。
※Google CloudはGoogle LLC の商標です。
【会社概要】
会社名:株式会社FMB
代表者:代表取締役 市川雄司
所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-27-22-203
TEL:03-6721-0389
URL: https://fmb.tokyo
instagram: https://www.instagram.com/fmb_inc/
事業内容:ファッション3DCG製作請負 / ファッションDXサービスツール開発
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