April Dream Project
誰もが後悔しない空間作りができる世の中にしたい!
VR/AI/AR技術で、完成前の空間への不安を無くし「ワクワク」が溢れる未来を描く
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
「3D空間データプラットフォーム」を提供する URBANBASE株式会社(本社 東京都千代田区、代表取締役 大野将弘、以下:URBANBASE)は、自社のサービスを更に認知拡大することに全力で挑戦し続け、誰もが後悔しない空間作りができる世の中の実現を目指します。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「URBANBASE株式会社」の夢です。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「URBANBASE株式会社」の夢です。
■未来の空間は完成するまで不安がつきもの
わたしたちの生活には、「完成品」が目に見えない段階で購入を決断しなければならないものがたくさんあります。高額なものだと住宅や自動車、大型家電、結婚式、身近なものだとオーダーメイドの服飾品、旅行、初めて入る飲食店の料理やコンサートなど、購入してワクワクする反面、支払う金額に見合うか不安が伴ったりします。
中でも、「空間」に関わるアクションは高額でそこで過ごす時間が長くなるからこそ、事前のイメージと完成時のギャップは少しでも少なくしたいというのは売り手買い手の誰もが思うこと。
「マイホームを建てる」「自宅をリフォームする」「引越しをする」「大型家電を購入する」
「店舗を改装する」「オフィスを改装する」「企業PRブースを設営する」「イベント会場を設営する」
多くの打ち合わせ時間と予算を要する「空間作り」は失敗ができないため、関わるみなさまは日々製品の改良や提案の質の向上など、顧客満足度向上のために尽力されていることと思います。
■空間に関わるあらゆる事業者とコラボレーションを実現していきたい
URBANBASEでは、空間を手軽に3Dシミュレーションできるサービス「URBANBASE 3D Studio」や、平面図を瞬時に3D化する技術「Auto Sketch」、空間を分析するアプリ「URBANBASE AR」などVR/AI/ARを活用したサービスを提供しています。空間に特化したこれらのサービスは拡張性が高く、ニーズに合わせてカスタマイズすることで、事業者のみなさまが日頃から抱えている課題を解決する一助になれると自負しております。
URBANBASEは、自社が提供するサービスの認知拡大に取り組み続け、空間に関わるあらゆる事業者と巡り会うべく全力で挑戦していくことを宣言します!
■事前イメージとのギャップを減らし、不安よりもワクワクを更に大きく!
施工前や購入検討時にリアルにシミュレーションを行うことで、イメージとのギャップを少しでも減らし、イメージ通りに仕上がるか不安に思う時間よりも企業や製品に対する期待やワクワクの時間を増やして、法人・個人問わず誰もが未来の空間に夢を描く世の中をつくっていきたいとURBANBASEは考えています。
- ■URBANBASE株式会社について
- 【本件に関するお問合せ先】
メール:marketing_jp@urbanbase.com
HP:https://www.urbanbase.co.jp/contactus/
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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