【Wacha調査レポート】お金の相談相手は親が43.5%、相談しないが45%!
~Z世代の金銭事情を調査〜
音声SNSアプリ「Wacha(ワチャ)」を運営するCoeto株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:湊 健二)は、4月に実施した【Z世代の新生活に関する調査】にて上位に上がった悩みである、金銭事情に関する調査を実施しました。
- 調査実施の背景
- 【トピックス】
② 最も割合が高かったのは、誰にも相談しないの45%
- 調査結果詳細
② 最も割合が高かったのは、誰にも相談しないの45%
Q. 買い物の際の主な決済方法は何ですか?(対象:Z世代・複数回答可)
お金の相談やアドバイスをもらう相手として、親という回答が最も多く、兄弟や親戚、友達や先輩など、身近な人に相談をしている傾向が強い一方、そもそもお金の相談はしないという回答も45%と半数近くを占めた。
<総評>
世界の主要国と比較して、金融リテラシーが低いと言われている日本でも、2022年4月より高校での金融教育がスタートしました。今回の結果を見ても、お金について学ぶ機会が少ないことにより、身近な人に相談、もしくはお金の相談をしないという回答が多くなったことが予想されます。長く続いている低金利や、終身雇用制度の崩壊などを考慮すると、今後は個人での資産形成が重要になって来ます。今回スタートした金融教育により、若い世代にどのような変化をもたらすか、今後に注目です。
- 調査概要
調査期間:2022年4月26日(火)~4月27日(水)
調査対象:全国の男女(Z世代)
有効回答数:200
- Wachaとは
Wachaでは初めてでも安心して参加できるルームがいっぱい!オープンなルームで新しくオンライン上の友達を作ることも、鍵付きルームで既存の友達やオフラインでの友達との仲を深めることもできます。
<使用例>
・離れた場所でも、好きなスポーツやテレビを一緒に観ながら楽しむ
・同じ趣味をもつ仲間と繋がり、気軽に会話を楽しむ
・移動中、作業中、勉強中にラジオ感覚でながら視聴を楽しむ
・鍵付きルームで、学校やサークル、友達同士の雑談を楽しむ
・ファンの方に、ここだけの話を発信し、ファンエンゲージメントを高める
- Wachaの主な機能・好きでつながる:コミュニティ機能を利用し、共通の趣味を持つ仲間と繋がる。
・聞きながらコメントできる:リスナーもコメントをしながら、コミュニケーションを楽しむことが可能。
・配信48H後に消滅する:配信から48Hでおしゃべりが消滅。
・ルームタイプ設定(公開範囲設定):仲間うちだけやフォロワーだけの秘密のルームも作成可能。
・iOSとAndroidに対応:スマホを持っていれば誰でも利用可能。
・誰でも使える非招待制:ダウンロードすればすぐに使用可能。
・事前に配信を告知できる、配信予約機能とSNSへの配信シェア機能。
・ハッシュタグ機能で、興味関心のある配信がすぐ見つかる。
- ダウンロード
■サービスサイト: https://www.wacha.app/
■ダウンロード
<App Store> https://apps.apple.com/us/app/wacha/id1561226570
<Google Play> https://play.google.com/store/apps/details?id=app.wacha
- 会社概要
事業内容: 音声SNS「Wacha」の開発・運営
代表者 : 代表取締役 湊 健二
所在地 : 東京都渋谷区東1-3-9 BIT渋谷常磐松102
資本金 : 1225万円
設立 : 2020年9月
URL : https://coeto.co/
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