6年ぶりに代々木公園で開催「サルサストリート2025春 -Viva La Primavera-」3月15日(土）16(日)　イベント内容公開！

出店ブース紹介とステージプログラム発表

カリブ・ラテンアメリカストリート実行委員会

2025年2月20日 15時00分

カリブ・ラテンアメリカストリート実行委員会（東京都目黒区代表者　森淳一郎）は、3月15日(土）及び16日(日)に代々木公園で開催する「サルサストリート2025 春-Viva la Primavera-」の出店ブース、ステージプログラムを発表いたします。

フードブース29店

サルサストリートに出店いただくお店は毎回非常にレベルが高く、こだわりのお店ばかりです。

ぜひ、お腹すかせていらしてください。

メキシコ・サンディエゴ・ジャークチキンのタコス、キューバサンド、コロンビアのアレパ、ペルーのロモサルタード、ブラジルのホットドッグやシュラスコ、アルゼンチンのチョリパン、スペインのパエリア、セントマーティン島のピンクモヒートなどラテン系ブース。

南北海道地産物流協同組合のほたてバター串焼き、淡路島の島ぎょうざ、ポークスペアリブなど、日本のグルメもご堪能いただけます。

注目いただきたいのは、日本各地からの出店。

首都圏はじめ、北海道、仙台、河口湖、伊勢崎、浜松、豊橋、京都、愛媛、福岡など、サルサストリートのためにわざわざいらしてくださいます。

クラフト　マーケット

センス抜群、カラフルで元気が出るグッズのブースが並びます。

普段なかなか購入チャンスの少ない商品たち。お気に入りが見つかりますように。

ステージプログラム

みんなで踊ったり、ダンスショーを見たり、音楽を聴いたり、豪華出演者たちが大集結いたします！

MCは、日本のラテン業界をリードする「ラテンサムライ」

「サルサ=ソース」

SALSA(サルサ) はスペイン語です。

英語でSAUCE(ソース) という意味です。

SALSA の語源は、SAL(ラテン語で塩)。

このSAL という塩に関係する単語は他にSALAD(サラダ)、SALAMI(サラミ)、SAUSAGE(ソーセージ)、SALARY(給料) などがあり、サラリーとは古代ローマで塩を給料として支給されていた事に由来します。

ソースは、野菜、果物、香辛料などを使用して作られます。

人間も、ソースのように、文化、人種、国籍、言語、世代、性別などの枠を超え、みんなで混ざって楽しもう、というコンセプトです。

人と人、国と国が混ざり、お互いの理解を深め、ピースでハッピーな春の週末を味わいに、

お子様からご年配の方まで、気軽な気分でぜひ、遊びにいらしてください！

イベント概要

サルサストリート2025

-Viva la Primavera-

【日　時】
2025年3月15日(土)・3月16日(日)

　10:00-19:00

　雨天決行

【場　所】
東京都立　代々木公園　ケヤキ並木
東京都渋谷区神南2-1（原宿側）

入場無料・雨天決行

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