プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社HYPERITHM
会社概要

【11/18(金)開催】FIX委員会主催セミナー「Japanese Market Update 2022」にHyperithm CSOの阿部が登壇

株式会社HYPERITHM

株式会社HYPERITHM(本社:東京都千代田区、代表取締役:ロイド・リー、以下「当社」)のCSO 阿部喜一が、2022年11月18日(金)にFIX委員会が主催するセミナー「Japanese Market Update 2022 - Virtual Japan Regional Meeting」に登壇します。

このウェビナーでは、日本の金融市場で今起きていることについて、パネルディスカッションが行われる予定です。

■FIX委員会について
FIX(Financial Information eXchange) Trading Communityは、グローバル金融取引の中核をなす、非営利団体です。会員には6大陸にまたがる270以上の大手金融サービス企業が含まれるグローバルな組織です。FIXプロトコルを普及・推進することで電子金融取引の標準化を図るとともに、それを通じてグローバル市場のマルチアセット取引に影響を与えるビジネスや規制の問題に取り組み、すべての市場参加者の業務効率や透明性の向上、コストやリスクの削減を目指しています。

FIX委員会公式HP:
https://www.fixtrading.org/

■概要
セミナー名:Japanese Market Update 2022 - Virtual Japan Regional Meeting
日時:2022年11月18日(金)16:00~18:10

アジェンダ

16:00~16:10 開会の辞

16:10~17:00 パネルディスカッション1
「伝統的な金融市場 vs. 暗号資産市場 - 進化する市場の将来像」

スピーカー:
・松原弘氏(日本FIX委員会 共同委員長 / パイングローブ・リサーチ 代表)(モデレーター)
・神脇啓志氏(Fintertech株式会社 Chief Crypto Officer)
・阿部喜一(株式会社HYPERITHM Chief Strategy Officer) 

17:00~18:00 パネルディスカッション2
「ベストエグゼキューション3.0 - 日本における規制変更の影響」

18:00~18:10 閉会の辞

※参加には事前の登録が必要です。
詳しくは下記セミナー詳細URLをご確認下さい。

セミナー詳細URL:
https://www.fixtrading.org/event/virtualjapanregionalmeeting2022/

■Hyperithm Groupについて
当社は2018年1月の創業以来、日本と韓国を拠点に機関投資家などを対象とした暗号資産のウェルスマネジメント事業を展開しています。日本においては、適格機関投資家等特例業務の届出を、韓国においては日本の暗号資産交換業に相当する暗号資産事業者の届出を完了しています。2022年3月には、シリーズBのブリッジラウンドにてCoinbase Venturesより資金調達を行いました。2022年5月からは適格機関投資家等特例業務に基づく国内初ビットコイン建てのファンドを運用開始しています。また、2022年6月には、Web3のエコシステムの活性化を目的とした、100億円規模のWeb3ファンドの設立を発表しました。

【会社概要】
会社名:株式会社HYPERITHM
代表者:代表取締役 Lloyd Lee(李 沅俊)
本社所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4階 FINOLAB内
設立:2018年1月
役職員数:25人(関係会社を含む)
海外拠点:韓国
会社HP:https://hyperithm.jp
 

すべての画像


種類
イベント
ビジネスカテゴリ
ネットサービス
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社HYPERITHM

7フォロワー

RSS
URL
https://hyperithm.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代⽥区⼤⼿町⼀丁⽬6番1号 ⼤⼿町ビル4階 FINOLAB 内
電話番号
-
代表者名
Lloyd Lee
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2018年01月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード