Statusbrewが全てのソーシャルメディア運用業者のためのモバイル版コンテンツカレンダーをリリース

Statusbrewが4年ぶりに新しいソーシャルメディア予約投稿管理アプリを開発。よくあるユースケース本部マーケティング→店舗レベルへのコンテンツ管理を容易にします。

エンタープライズ向けソーシャルメディア管理ツールStatusbrew（Statusbrew株式会社、所在地:東京都千代田区、代表取締役:松原 寿美、以下「Statusbrew」）が多店舗事業者を支援するための予約投稿やコメント返信を円滑にするモバイルアプリをリリースしました。

■モバイル版アプリ新規リリースの背景

弊社は、これまでデスクトップ向けに展開してきたソーシャルメディア投稿管理のウェブアプリケーションをモーバイルアプリに拡大することをおしらせします。職場でデスクトップを利用できないユーザー様や、複数の拠点でビジネスを展開する企業様が、ソーシャルアカウントを効果的に管理できるように設計しました。

新しいモバイルアプリでは、Vol.1として以下の機能を主に提供します。

・階層型の承認フロー

・直感的なコンテンツカレンダー

・タイムラグのない通知を可能にしたコラボレーション

・アサイン機能付きのソーシャルメディア専用受信トレイ

・完全日本語対応

アプリの案内ページ: https://statusbrew.co.jp/apps

■7つのソーシャルチャネルに特化した承認ワークフロー付き予約投稿管理機能

Twitter、Facebook、Instagram、YouTube、Googleビジネスプロフィール（旧名：Google My Business）、Pinterest、LinkedInへの同時コンテンツ作成ができます。

直感的なUIを意識し、投稿スケジュールを一目で把握できるため、コンテンツの計画立案や管理が効率化されます。

階層型のカスタム承認フロー機能を利用することで、企業内での投稿管理がスムーズになります。投稿の承認プロセスが階層化されるため、上司から部下へ、店舗店長から本部マーケティングチームへ、またクライアントから担当者へのフィードバックが容易に行えます。

※ソーシャルメディア受信トレイでは、LINEやWhatsAppのメッセージ、Google PlayやApple Storeのレビューも受け取ります。

■ Statusbrewウェブアプリとの完全な互換性

これらの機能を活用することで、モバイル環境でも効率的なソーシャルメディア投稿管理が実現され、これまでに手が回らなかったSNSコメント監視など本部から店舗単位への指示等を現場レベルで受け取りやすくなる環境を用意します。

新しいモバイルアプリは、Statusbrewウェブ版アプリケーションのアカウントを作成後、すぐにダウンロードしてご利用いただけます。今後もお客様のニーズに合わせた機能の拡充を進めてまいりますので、ご期待ください。

（Statusbrewについて）

Statusbrewは2011年に北インドで創業したエンタープライズ向けソーシャルメディア管理ツールです。2022年よりソーシャルメディアの内部リスクを監視するための機能の開発に注力しています。Statusbrewでは、ソフトウェアの提供のみならず、企業様ごとのリスクをレベル分けする段階からオンボーディングとしてのサポートを徹底し、コメント監視設計のフレームワーク作成とワークフロー実施を支えます。

【ツールとプランに関するお問合せ先】
Statusbrew株式会社　担当：松原 寿美
メールアドレス： [e-mail]もしくは[e-mail]

弊社ウェブサイトの右下に表示されるライブチャットでもお気軽にお声掛けください。
https://statusbrew.co.jp