【警備業DX】「KOMAINU」が夜勤・当務の給与計算を完全自動化する「深夜休憩機能」をリリース!手作業による計算ミスや業務負担をゼロへ
煩雑な深夜割増の手計算から解放。過払い・過少払いを防ぎ、夜勤シフトの労務管理を適正化

「警備業のバックオフィスを革命する」をミッションとする、株式会社ジャガーノート(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平井智仁)は、当社が提供する警備業向けDXソリューションプラットフォーム「KOMAINU(コマイヌ)」において、通常の休憩時間とは別に深夜帯の休憩を管理し、深夜労働時間から自動で控除する新機能「深夜休憩機能」をリリースいたしました 。
これにより、夜勤や24時間勤務(当務)が多い警備の現場において、煩雑だった深夜割増賃金の計算を完全に自動化し、バックオフィス業務のさらなる「劇的進化」を実現します 。1・2号警備どちらにも対応しています。
開発の背景と業界の課題:アナログな手計算がもたらす「給与ミスのリスク」
警備業界では、夜勤や当務など深夜帯をまたぐ勤務が多く発生します 。労働基準法上、深夜時間帯(22時〜翌5時)の労働には深夜割増賃金が発生しますが、その時間帯に取得した休憩時間は実労働ではないため、割増の対象から除外しなければなりません 。
しかし、従来の多くの管理体制やシステムでは休憩時間を一括でしか登録できず、「休憩のうち、何時間が深夜帯にかかったか」を、管理者が毎回手作業で計算して差し引く必要がありました 。これは計算が非常に煩雑で、担当者の大きな業務負担になっているだけでなく、転記ミスや給与計算の誤り(過払い・過少払い)につながりやすいという重大な課題を抱えていました 。
新機能「深夜休憩機能」の概要

今回追加された「深夜休憩機能」は、契約の勤務パターン設定にあらかじめ通常の「休憩時間」とは別に「深夜休憩時間」を登録できる機能です。

※警備業において、労働者ごとに交替で休憩を取得させる(一斉に休憩を取得しない)場合は、労働基準法第34条第2項に基づく「休憩の一斉付与の原則の適用除外に関する労使協定」の締結が必要となります。
実績入力時に「自動入力ボタン」を押すだけで、システムが深夜時間帯の労働から登録済みの深夜休憩分を自動で差し引きます(自動控除)。

これにより、夜勤シフトの給与計算において、手作業による調整が一切不要になります。
導入メリット
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計算ミスの防止:深夜割増の対象時間をシステムが自動で正しく算出。労務コンプライアンスを遵守し、給与の過払い・過少払いを未然に防ぎます。
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業務負担の劇的な軽減:勤務パターンに一度設定すれば、日々の実績入力時に自動反映。担当者が電卓を叩く時間をゼロにします 。
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夜勤・当務の多い現場に最適:施設警備や夜間の交通誘導など、夜勤を多く抱える警備会社のバックオフィスを強力に効率化します 。
【計算内訳】自動計算の具体例
事前に「1日の所定労働時間:8時間」、「深夜休憩:1時間」と登録している勤務パターンでの計算例です。
【勤務例】深夜時間帯(22:00~翌05:00)を含めて勤務した場合
深夜時間帯の総時間:7時間(22:00~05:00)
自動計算のステップ:
深夜時間帯の7時間から、事前登録された「深夜休憩1時間」をシステムが自動控除。
実際の深夜労働時間を「6時間」として自動算出します。
※なお、深夜時間帯に該当しない時間(例:20:00~22:00の2時間)は、通常の労働時間として適切に処理されます。また、休憩時間を除いた1日の実労働時間が8時間を超えた場合には、超過分について別途時間外割増が自動で算出されます。
担当者は、実績入力画面で自動入力ボタンを押すだけで、この計算が瞬時に完了します。
DXで夜勤管理の常識を変え、次世代の警備業をサポート
今回の「深夜休憩機能」の追加により、警備業界で長年の課題であった「煩雑な夜勤の給与計算」がKOMAINU上で完全に自動化されます。手計算によるミスや確認作業から担当者を解放し、正しい給与計算によるコンプライアンスの強化と、バックオフィス業務の圧倒的な効率化を同時に実現します。
株式会社ジャガーノートは、「警備業のバックオフィスを革命する」というミッションのもと、今後も現場のリアルな声に寄り添った機能開発を続けてまいります。すべての隊員が使いやすい機能、そして今回の深夜休憩機能をはじめとする継続的なアップデートを通じて、人材不足が叫ばれる警備業界のDXを牽引し、すべての警備会社が「現場の劇的進化」を体感できるシステムを提供してまいります。
今後の展望
当社は、毎月30~40回のアップデートを通じて、契約企業様の声をダイレクトにシステムへ反映し続けています。今後も「KOMAINU」を通じて警備業務のさらなるDXを推進してまいります。現場の声を徹底的に取り入れた機能や使いやすさの改善のアップデートを重ねることで、すべての管理者・隊員、そして取引先企業様にとって最も使いやすく信頼されるプラットフォームを目指します。
警備業向けクラウド管制・業務システム「KOMAINU」について

KOMAINUは現場の声を徹底的にヒアリング・反映する姿勢を貫き、これからも進化し続けます。
KOMAINUは、1号・2号業務に対応した警備業のバックオフィス業務を一元管理するオールインワンのクラウド型システムです。管制管理、AI自動配置、契約管理、上下番管理、売掛管理、売上集計、請求発行、給与発行、労務管理、備付帳簿の自動生成など、警備業のバックオフィスを一元管理でき「請求・給与にもつよい」システムとして、200拠点以上の現場で愛用されています。口コミやリファラルのみで広がり、利用継続率は99%以上(2025年10月末時点)です。導入企業には、隊員数20名規模の少数精鋭の警備会社から、業界で売上トップ100に入る大規模の警備会社まで、幅広い規模でご活用いただいています。
現在、隊員数50〜3000名規模の警備会社様からの問い合わせやご契約が急増中です。警備業特有の課題を解決する機能が好評を博し、業務効率化、採用率向上・離職率低下といった面での差別化を実現するシステムとして注目されています。
当社は「警備業に最も詳しいITコンサルタント」として、業務フローの改善から実運用に至るまで、一貫してお客様をサポートいたします。導入後も、無制限の電話・Zoom・チャットサポートを提供し、DXに不安を感じる企業様をITコンサルタントが徹底的にバックアップします。

(開発背景)
多くの警備現場では、直行直帰の警備員の上下番管理を電話やLINE、ホワイトボードで行うなど、アナログな体制が一般的で、情報が一元管理されず属人化の課題もあります。また、従来のシステムは操作が複雑で、十分に活用されていないケースも少なくありません。こうした現状を解決するため、「KOMAINU」はクラウド型で、WEB環境があればどこからでも利用可能。毎月30〜40回のアップデートで、契約企業様の声を反映し、直感的で使いやすい操作性を実現しています。
当社が提供するサービスについて
当社は、「警備業のバックオフィスを革命する」をミッションに、警備業向けクラウド業務システム「KOMAINU」、警備報告書電子化システム「KOMAサイン」(特許取得済)を提供しています。2年半で契約社数170社を超え、警備業バックオフィスのDXを牽引するサービスとして成長しています。
今後も警備業のさまざまな課題を解決し、次世代を生き抜く警備会社様のサポートに努めてまいります。
【システム紹介URL】
https://komainu.cloud/
https://komasign.cloud/


【会社概要】
社名:株式会社ジャガーノート
所在地:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-15-3
代表者:代表取締役社長 平井智仁
設立:2021年4月
事業内容:警備業Saas「KOMAINU」開発・運営、ITコンサルティング事業
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