Legal AI - AIが弁護士のようにヒアリングし、素人でも完璧な訴状を作成できる「対話式AI訴状作成」サービス開始[無料] AI裁判と合わせて判決予想も。

「いつ?」「誰が?」「何をした?」AIの質問に答えていくだけで、要件事実を満たした訴状が完成。請求の趣旨、請求の原因、証拠方法。難解な書式も自動化。あとは印刷して裁判所に持っていくだけ(※要確認)。

Legal AI株式会社

Legal AI - AI裁判・AI訴状作成ツール

Legal AI 株式会社(本社:東京 代表取締役 渡部 薫)は、法律知識のない方でも、AIと対話していくだけで裁判所に提出可能なレベルの訴状を作成できる新サービス「対話式ステップバイステップAI訴状作成」の提供を開始しました。( https://justice.legalai.co.jp/ )

本サービスは、ユーザーが直面する「訴状の書き方がわからない」「法的な文章が書けない」という課題を解決します。チャット形式でAI弁護士が「いつ起きたことですか?」「損害額はいくらですか?」と優しく質問。ユーザーはその問いに答えていくだけで、AIが要件事実(勝訴に必要な事実)を整理し、法的に正しい構成と文章で訴状ドラフトを自動生成します。途中で入力に迷っても、AIが具体的な例文や選択肢を提示してナビゲート。まるで専門家が隣で代筆してくれるかのような体験を、低コストで実現します。本人訴訟のハードルを極限まで下げ、誰もが泣き寝入りせず権利を行使できる社会を作ります。

AIと会話するだけで、素人でも完璧な訴状が作れる!「対話式ステップバイステップAI訴状作成」サービス提供開始

~法律知識ゼロでOK。「何を書けばいい?」をAIが質問形式でガイドし、プロ並みのドラフトを自動生成~

Legal AI 株式会社(本社:東京都)は、AIとのチャット対話を通じて、誰でも簡単に本格的な訴状を作成できる「対話式ステップバイステップAI訴状作成」サービスをリリースいたしました。
難しい法律用語も、決まった書式も覚える必要はありません。あなたの言葉を、AIが法的な「武器」に変換します。

■ 開発背景:本人訴訟の「書面の壁」
「裁判を起こしたいが、弁護士費用がない」「自分でやりたいが、訴状の書き方が難しすぎて挫折した」
本人訴訟(弁護士をつけない裁判)において、最大のハードルは**「法的に有効な書面の作成」**です。私たちは、この専門知識の壁をテクノロジーで取り払い、誰もが自分の言葉で正義を訴えられる環境を作るために本サービスを開発しました。

■ サービスの特徴:まるで弁護士によるヒアリング
本サービスは、単なるテンプレート入力ツールではありません。優秀な弁護士が相談者にヒアリングするように、AIがあなたをリードします。

AI訴状作成ツール

Legal AI - AI裁判・AI訴状作成ツール

ステップバイステップの対話形式:
いきなり「請求の原因を書いてください」とは言いません。
AI:「トラブルがあったのはいつですか?」
ユーザー:「去年の5月くらいです」
AI:「具体的な日付はわかりますか?契約書などはありますか?」
このように、会話のキャッチボールを通じて、裁判に必要な情報(要件事実)を自然に引き出します。

曖昧な言葉を法的表現に変換:
ユーザー:「ひどいことを言われて傷ついた」
AI変換後:「原告は、被告の上記発言により、著しい精神的苦痛を受けた(人格権侵害)。」
感情的な言葉を、裁判所が判断しやすい客観的・論理的な文章に自動でリライトします。

証拠との紐付け:
「その事実を証明するメールやLINEはありますか?」とAIが確認し、訴状の中でどの証拠(甲第○号証)を使うべきかも整理します。

完成度はプロ級:
対話が終了すると、「請求の趣旨」「請求の原因」などが完璧にフォーマット化された訴状ドラフトが生成されます。WordやPDFで出力可能です。

■ 対応分野
貸金返還請求、売買代金請求、交通事故の損害賠償、不貞行為の慰謝料請求、敷金返還請求など、主要な民事トラブルに対応しています。

■ 活用メリット

  • 圧倒的なコスト削減: 数十万円かかる着手金を節約し、数千円~の利用料で書面作成が可能。

  • 時間短縮: 何日もかけて法律書を調べる必要がなく、数十分のチャットで完了。

  • 専門家相談の効率化: AIで作ったドラフトを持って弁護士や司法書士に相談すれば、話が早く、修正費用も抑えられる可能性があります。

■ 適法性について
本サービスは、ユーザーの入力を支援する文書作成ツールであり、AIが法的判断を行ったり、代理人として交渉したりするものではありません。最終的な内容の確認と提出は、ユーザー自身の責任において行っていただきます。

■ 今後の展望
Legal AIは、「対話式作成」の対象を、答弁書、準備書面、内容証明郵便などへ拡大し、あらゆる法的文書をスマホひとつで作成できる未来を目指します。

■ Legal AIの強み

最新法令への即応: 成立・公布されたばかりの法律や、今後出される政令・公取委規則をリアルタイムで学習・反映します。

適法性の確保: 弁護士法72条に配慮し、最終的な法的判断ではなく、条文やガイドラインに基づく「情報提供・論点整理」に特化しています。

[ クラウドファンディング実施中 ] 
『泣き寝入りを終わらせる。すべての人に、完全無料のAI弁護士を提供したい』

詳細URL:https://camp-fire.jp/projects/908196/view

Legal AI - 『泣き寝入りを終わらせる。すべての人に、完全無料のAI弁護士を提供したい』

[ Legal AI 関連サイト ]

・AI弁護士・法律相談サービス:https://legalai.co.jp/

・AI勝訴確率, 判決評価, 本人訴訟支援:https://justice.legalai.co.jp/

・AI契約書レビュー・AI法務部:https://review.legalai.co.jp/

・HARUKA - AI観光ガイド : https://haruka.ai

・HARUKA - 性被害カウンセラー:https://haruka.ai/#/counselor/

・HARUKA - リメンバー(故人に会える):https://remember.haruka.ai/

・HARUKA - 声マネくん:https://mimic.haruka.ai/

・HARUKA - 音声AIエージェント:https://clone.haruka.ai/demo

[ パートナー ]

加陽 麻里布(ブログ

司法書士法人永田町事務所 代表司法書士

司法書士としての専門性に加え、会社経営者・講師・動画配信・著者としても幅広く活動する専門家です。 

佐藤 誠(公式サイト

警視庁捜査一課殺人犯捜査第一係・元警部補

取調官として数多くの殺人犯と対峙し、“伝説の落とし屋”との異名をとる。

[ 掲載・採用実績 ] 

■日本経済新聞の記事
裁判の流れを解説、生成AIが訴状から分析 新興が開発

生成AI、法律相談窓口に リーガルアイが弁護士支援

■テレビ東京『訴えたいオンナたち』にて、AI愛子ちゃん採用

アレン様とヤバイ男話で共感の嵐!「最新AI弁護士」が、恋愛のお悩みを秒で解決! 訴えたいオンナたちのディープで過激なお悩みの連続!

TVer配信URL: https://tver.jp/episodes/ep7slf7db7

Legal AI - 訴えたいオンナたち

Legal AI 株式会社について
「司法を、すべての国民の手に取り戻す」をミッションに、AIテクノロジーで社会課題解決に挑むリーガルテック企業です。

[連絡先情報]
Legal AI カスタマーサポート
AI愛子:AIアバター
メール:info@legalai.co.jp
ウェブ:https://legalai.co.jp/
AI弁護士コールセンター:050-1726-2090

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会社概要

Legal AI株式会社

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URL
https://legalai.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都文京区後楽2-16-5
電話番号
050-1726-2090
代表者名
渡部 薫
上場
未上場
資本金
6600万円
設立
2021年06月