【建設業界の変革期:「所有」から「利用」へ】ホーシンのレンタル問い合わせ比率が前年比116.6%へと急伸。
~「資材高騰」と「深刻な人手不足」の二重苦に直面する現場を、柔軟な機材支援でバックアップ~
建設現場向け機材の開発・販売・レンタルを展開する株式会社ホーシン(本社:大阪府門真市、代表取締役社長:中尾 拓司)は、2025年度のレンタル比率が前年比116.6%に到達したことをお知らせいたします。

1. 【データで見る現状】レンタル需要が前年比116.6%へ拡大
当社に寄せられた最新の問い合わせデータを分析したところ、レンタルへのニーズはこれまでの推移を大きく上回る勢いで増加しています。
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レンタル比率の急伸: 2024年度のレンタル問い合わせ比率18.1%に対し、2025年度は21.1%に上昇。これは前年度を100%とした場合、116.6%という高い成長率となります。
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現場の切実な変化: 特に、軽量で作業負担を軽減する「アルウォーク(アルミ製足場ブラケット)」や、下水道工事などで使用する軽量土留機材「スーパーSSジャッキ(アルミギア式サポート)」「アルミ矢板」など、レンタルでの導入検討が顕著に増加しており、現場の「持たない経営」へのニーズ増加が鮮明になっています。
2. 【背景にある業界課題】深刻化する「二重のボトルネック」
この急速なレンタル・シフトの背景には、現場を苦しめる「慢性的課題」と「直近の外的要因」という二重のボトルネックが存在します。
■ これまでからの慢性的な課題:人材不足と高齢化
建設業界の長年の悩みである「熟練作業員の高齢化」と「若手不足」により、自社で機材を「所有」し続けることのリスクが限界に達しています。
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管理・メンテナンスの負担: 限られた人員の中で、機材の点検・修理・在庫管理にリソースを割くことが困難になっています。
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肉体的負担の軽減: 高齢層や若手でも扱いやすい軽量・最新機材を常に現場へ投入し、作業員の健康と安全を守る必要性が高まっています。
■ 直近の課題:止まらない原価高騰と物流コスト増
追い打ちをかけるように、鋼材やアルミニウムといった原材料価格の高騰が経営を圧迫しています。
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初期投資の重負担: 以前に比べ機材購入時のコストが跳ね上がっており、資産として抱えるリスクが以前にも増して重くなっています。
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固定費の削減: 現場ごとに必要な機材をレンタルに切り替えることで、維持費や保管費を「完全な変動費(経費)」として処理したいという経営判断が加速しています。
■【ホーシンの回答】現場を支える柔軟なサービスラインナップ
これらの課題に対し、ホーシンは単なるメーカーの枠を超え、現場の負担を引き受ける「サポート・パートナー」として、以下のサービスを強化しています。
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人手不足を補う「プロのメンテナンス済み機材」: 当社スタッフが厳格に整備した機材を即座に提供。現場での点検工数を削減し、安全性を担保します。
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経営を圧迫しない「柔軟なレンタルプラン」: 必要な期間、必要な量だけを利用可能。資材高騰による資産化リスクを排除し、キャッシュフローの健全化を支援します。
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DX・軽量化技術の即時導入: 高価な最新DX機器や、肉体的負担を劇的に減らすアルミ製品も、レンタルならリスクなく明日から現場に投入できます。
■ 株式会社ホーシン 代表取締役社長 中尾 拓司のコメント
「前年比116.6%という数字は、現場の皆様がいま、どれほど過酷なコスト増と人手不足に直面しているかの証左でもあります。私たちは製品を製造するだけでなく、それを『レンタル』という形で提供することで、現場の管理リスクを共に背負う存在でありたいと考えています。資材が高騰し、人が足りない時代だからこそ、ホーシンは柔軟な機材提供を通じて一歩引いた場所から現場の皆様の『明日への活力』を支え続けてまいります」。
株式会社ホーシンについて
「現場の声から、未来を創る」を掲げ、土木・下水・測量資材を中心に、現場の安全性と効率化を支える製品開発を行っています。建設DXの普及に貢献し、次世代の「働く現場」をサポートし続けます。
【会社概要】
社名:株式会社ホーシン
所在地:大阪府門真市四宮3-10-34
代表者:代表取締役社長 中尾 拓司
事業内容:土木建築用仮設資材の開発、製造、販売、レンタル、メンテナンス
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