無臭元工業、八潮市と災害時応援協定を締結/埼玉県

「災害時における携帯トイレ等の供給に関する協定」を締結し、トイレ・衛生環境の保全と平時の防災啓発で連携

無臭元工業株式会社

 令和8年1月16日、無臭元工業株式会社(本社:東京都足立区、代表取締役社長:田崎雄大、以下 無臭元工業)は、埼玉県八潮市(市長:大山忍)と『災害時応援協定』の締結式を行い、「災害時における携帯トイレ等の供給に関する協定」を締結しました。

 本協定は、災害時における携帯トイレ等の供給をはじめ、トイレ環境や生活にかかわる衛生環境の保全を支援するとともに、平時からの防災・備蓄に関する普及啓発活動についても連携して取り組むことを目的としています。

(左)八潮市長 大山忍 様、(右)無臭元工業株式会社 代表取締役 田崎雄大

【協定締結の背景】

八潮市では、近年増加する自然災害を見据え、防災への備えを着実に進めてきました。

そのような中、埼玉県が管理する中川流域下水道での下水道管破損による県道道路陥没事故において国の災害救助法の対象となる災害を経験し、市民生活や生活環境、衛生環境に直結する課題が改めて明確になりました。

今回の経験を通じて、有事の際にトイレ環境や衛生環境を確保することの重要性が、より具体的な備えとして共有されることとなりました。

こうした認識のもと、災害時におけるトイレ環境および生活にかかわる衛生環境の保全を支援する体制として、道路陥没の現場で地域衛生や復旧作業の環境保全の支援にも取り組む無臭元工業株式会社との災害時応援協定が締結されました。

【締結式当日の様子と、今後に向けて】

本締結式では、今回の協定を通じて、災害時におけるトイレ環境や生活にかかわる衛生環境の保全を支える体制が強化されることへの期待や、市民の生活に直結する分野において、専門性を持つ民間企業と連携する意義について、八潮市長よりお言葉をいただきました。

無臭元としては、本協定を有事のための支援体制の整備にとどまらず、八潮市とともに「いざという時の備えを具体的な行動に落とし込んでいくための出発点」と捉えています。

災害時にできる限りの支援をさせていただくことはもちろん、平時からの備えや災害トイレの普及についても、現場目線を大切にしながら、八潮市と連携して一つひとつ取り組んでいく所存です。

今後も無臭元は、社会インフラを支える企業として、災害時の生活環境・衛生環境を守る役割を自らの責任として捉え、八潮市との連携のもと、実効性のある取り組みを続けてまいります。

【協定の概要】

<協定名>

災害時における携帯トイレ等の供給に関する協定

<協定の目的>

災害時における携帯トイレ等の供給を通じた衛生環境保全の支援および平時の防災・備蓄の普及啓発活動等に関する連携


<主な供給物資・支援内容>

  • 携帯トイレ

  • 仮設トイレ・マンホールトイレ向け防臭・防虫剤

  • 廃棄物集積時における臭気対策薬剤

  • 浄化槽復旧時における管理薬剤

  • 避難所等における空間の消臭除菌パック など

【無臭元工業株式会社について】

1960年の創業以来、環境・衛生分野で社会の要請に応えながら事業を展開しています。

祖業であるトイレタリー分野では、船舶、輸送車両から災害時用に至るまで、あらゆるトイレの衛生問題に向き合い、いつでもだれでも安心して使用いただけるトイレ環境の創造に貢献しています。現在では、社会環境の変化に伴い、下水処理場に代表される環境衛生施設や紙パルプ業をはじめとする民間工場などの悪臭問題や水処理トラブルといった社会インフラにかかわる課題に対し、薬剤を使用したソリューションの提供を主力とするまでに発展しています。

無臭元はこれからもメーカーとして、ものづくりと技術を通じて社会に貢献していくことを追求し続け、「ニオイなら無臭元から ニオイだけじゃない無臭元」への進化を目指し、挑戦を続けていきます。

■会社名:無臭元工業株式会社

■所在地:〒123-0872 東京都足立区江北2-8-6

■代表取締役:田崎 雄大

■URL:https://www.mushugen.co.jp/

無臭元工業株式会社

【本件に関するお問い合わせ先】
広報窓口
E-mail:pr@mushugen.co.jp

すべての画像


会社概要

無臭元工業株式会社

0フォロワー

RSS
URL
https://www.mushugen.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
東京都足立区江北 2-8-6
電話番号
-
代表者名
田崎雄大
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1960年06月