㈱ベホマル、三菱UFJ技術育成財団「研究開発助成金」に採択

水に強いCO₂吸収素材を活用し、“炭素除去の日常化”を目指す

ベホマル

ベホマル、三菱UFJ技術育成財団「研究開発助成金」採択

株式会社ベホマル(本社:滋賀県草津市、代表取締役:西原麻友子)は、公益財団法人三菱UFJ技術育成財団が実施する「研究開発助成金」に採択されたことをお知らせします。

本助成では、当社が開発を進める水に強いCO₂吸収素材を活用し、水性塗料・水系インクなど身近な製品分野への応用を通じて、生活に密着した炭素除去の社会実装を目指します。

参照:公益財団法人三菱UFJ技術育成財団 プレスリリース

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000172553.html

(左)左公益財団法人三菱UFJ技術育成財団 理事長:園 潔、(右)株式会社ベホマル:代表取締役 西原麻友子      

背景|カーボンニュートラル実現に向けた次の一手

2050年カーボンニュートラルの実現に向け、CO₂排出削減に加えて、大気中からCO₂を直接回収・除去する「炭素除去」の重要性が高まっています。
一方で、炭素除去は大規模な設備や高コストを伴う取り組みが多く、日常生活の中で自然に参加できる手段は限られているのが現状です。

ベホマルはこの課題に対し、
「日常的に使われる素材そのものを、炭素除去の担い手にする」
という新しいアプローチで解決を試みています。

ベホマルの考える「炭素除去の日常化」

特別な行動や意識を求めるのではなく、使うだけで環境に貢献できる素材を社会に届けること。
塗料やインク、建材、生活用品など、日々当たり前に使われる製品にCO₂削減という新しい価値を加えることで、誰もが無理なく参加できる脱炭素社会の実現を目指しています。

本助成の位置づけと今後の展開

本助成では、64件の応募の中から5社が採択され、社会実装を見据えた実用性と、脱炭素社会への貢献性が評価され、ベホマルが採択に至りました。


本助成を通じて、ベホマルは以下の取り組みを加速させていきます。

  • 環境配慮型素材としての実用性確認

  • 水性塗料・水系インク分野での社会実装検討

  • 企業との共同開発・PoCの推進

代表コメント

「本助成の採択により、私たちが掲げる
『炭素除去の日常化』に向けた取り組みが大きく前進しました。
特別な設備や行動を必要とせず、
日常で使われる素材がCO₂をそっと留める。
そんな未来を、産業界の皆さまと共に実現していきたいと考えています。」

株式会社ベホマル 代表取締役 西原麻友子

■ 株式会社ベホマルの事業内容について

株式会社ベホマルは、バイオマス由来のCO₂吸収素材を開発・製造し、脱炭素社会の実現に向けた機能性素材の社会実装を目指す滋賀県発のスタートアップです。
塗料・インク・樹脂など、日常的に使われる製品分野への応用を通じて、“使うだけで環境に貢献できる素材”としての普及を進めています。
実用性・量産性を重視した研究開発を行い、大学や産業界と連携しながら、誰もが参加できる気候アクションの実現に取り組んでいます。

■ 公益財団法人三菱UFJ技術育成財団について

https://www.mutech.or.jp/

三菱UFJ技術育成財団は、技術志向型の中小企業やベンチャー企業を対象に、新技術・新製品の研究開発を後押しし、事業化までを支援する公益財団法人です。
助成金の交付に加え、情報提供や経営相談、講演会・セミナーの開催、株式保有などを通じて、研究開発から事業化までを継続的に支援しています。

■ 会社概要

会社名:株式会社ベホマル(Behomal Co., Ltd.)
所在地:滋賀県草津市野路東1-1-1
    立命館大学BKCインキュベータ101/201号室
代表者:代表取締役社長 西原 麻友子
事業内容:

バイオマスCO₂吸収素材の研究開発・製造

CO₂削減機能を持つ素材・製品の開発

脱炭素・サステナブル事業の共同開発・社会実装
公式サイト:https://www.behomal.co.jp/

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会社概要

株式会社ベホマル

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URL
https://www.behomal.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
滋賀県草津市野路東1-1-1 立命館大学BKCインキュベータ201号室
電話番号
-
代表者名
西原麻友子
上場
未上場
資本金
750万円
設立
2022年11月