トマトの魅力と夏野菜の美味しさを 信州松本の企業同士のコラボによるホテル直営レストランのアレンジメニューとして発信

アルピコホールディングス株式会社の連結子会社であるアルピコホテルズ株式会社(松本市本庄1-2-1 代表取締役社長 深澤洋充)が運営するホテルブエナビスタ(総支配人 仙波昭博)は、株式会社ナガノトマト(松本市村井町南3-15-37 代表取締役社長 井垣孝夫、以下「ナガノトマト」)と共同で、2024年8月1日(木)よりコラボレーション企画「ナガノトマトコラボフェア」を開催いたします。
 
このコラボレーションは、長野県松本市のホテルブエナビスタと、同じく松本市に自社工場を構えるナガノトマトとの共同企画です。ナガノトマトの業務用トマトピューレや各種加工食品を用いて、レストラン4店舗およびホテルショップのシェフが、旬の長野県産食材の美味しさを引き出したメニューを提供します。2022年に開始して3年目となる今年はこれに連動した両社共同でのSNS企画も初めて実施します。

この企画を通じて、松本にゆかりのある企業同士がコラボレーションし料理やサービスを提供することで、国内外・県内外からホテルを利用されるお客様に長野県産の食材や食品の美味しさを知っていただき、信州と松本の魅力をアピールしたいと考えています。

  • 名称 「ナガノトマトコラボフェア

  • 期間 2024年8月1日(木)~2024年8月31日(土) 

  • 実施店舗 ホテルブエナビスタ(松本市本庄1-2-1)
         カフェ&ダイニング ラ・カフェテラサ、中国レストラン聖紫花、
         料亭 深志楼、フランス料理 ソルプレーサ、ホテルショップ&ペストリー「パセオ」

  • メニュー ※別添参照 

  • SNS企画 InstagramとX(旧Twitter)にて
    ホテルブエナビスタ・ナガノトマト両アカウントでのコラボキャンペーン開催

SNS企画景品イメージ


「ナガノトマトコラボフェア」レストランメニュー
レストラン4店舗とホテルショップのフェアメニュー

カフェ&ダイニング ラ・カフェテラサ 真夏のイタリアン×ナガノトマト ランチバイキング&ディナーブッフェ
中国レストラン 聖紫花 大海老と玉子の炒め      ナガノトマトコラボオリジナルチリソース ¥2,000
料亭 深志楼                     ナガノトマトコラボ 信州生まれ御膳¥4,500
フランス料理ソルプレーサ               フレンチシェフが作る信州生まれのナポリタン ¥1,800
ホテルショップ&ペストリー「パセオ」         トマトとモッツアレラのスティックピザパン¥280


ナガノトマト株式会社について
商号   : 株式会社ナガノトマト
       NAGANO TOMATO Co.,Ltd.
本社所在地: 〒399-8712 長野県松本市村井町南3丁目15番37号
設立   : 1957年(昭和32年)
資本金  : 1億円
代表者  : 代表取締役社長 井垣 孝夫
業務内容 : トマト製品・なめ茸製品・調理製品等の製造及びジュースを含む販売
URL   : https://www.naganotomato.jp/

ナガノトマトオリジナルブランドトマト「愛果(まなか)」
「愛果(まなか)」はナガノトマトが約10年の歳月をかけ独自に開発した品種です。
甘味、酸味、旨味の味バランスがよく、綺麗な赤色が特長の「愛果(まなか)」は、露地栽培によりたっぷりと日光を浴びて育ちます。「愛果(まなか)」は一般的にスーパー等で販売されている“生食用”のトマトとは異なる“加工用”、“ジュース用”トマトとよばれる種類であり、追熟等は行わず、完熟してから収穫し新鮮なうちに工場に運ばれ加工されています。

2022年第1回コラボフェア開催にあたりホテルブエナビスタの総料理長ならびにシェフが、ナガノトマトのオリジナルブランド愛果(まなか:写真左)を栽培する圃場を視察した際のナガノトマト関係者とのスナップ(写真右)

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会社概要

URL
https://www.alpico.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
長野県松本市井川城2-1-1
電話番号
0263-26-7100
代表者名
佐藤 裕一
上場
未上場
資本金
3億2200万円
設立
2008年05月