【広報開始から1週間で5会場中4会場が満員!大好評につき、増席決定!取材・見学受付中】(あいちスポーツイノベーションプロジェクト)介護予防・運動習慣の定着を目指す「オーシャンズウェルネスプログラム」
3月2日から5日まで県内5市町(津島市・知多市・尾張旭市・阿久比町・東浦町)実施、取材・見学随時受付中
株式会社ザスモールシングス(東京都港区、代表取締役社長:田上 悦史)は、この度、愛知県より「スポーツと他産業の共創による地域課題解決モデル事業」を受託し、開催を予定している介護予防・運動習慣の定着を目指す「オーシャンズウェルネスプログラム」において、株式会社ザスモールシングス(東京都港区、代表取締役社長:田上 悦史)の広報活動開始(2月18日)より、1週間の本日時点で、5会場中4会場が満員となりました。大好評につき、各会場の定員の見直しを行い、若干名の増席を行うことを、お知らせいたします。
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■内容
理学療法士と名古屋オーシャンズの監修により、運動に不慣れな方にも合わせた運動メニューを提供
既存の健康教室への参加率が低かった層に対し、名古屋オーシャンズが持つ「カッコイイ」「楽しい」といったポジティブなイメージを活用して働きかけ
参加者全員で名古屋オーシャンズのチームTシャツを着用することで、一体感を演出して地域の仲間づくりにつなげる
■実証実験の場所と増席状況(開催日順)
【津島市】
日時:3月2日(日曜日)午前10時から午前11時30分まで
会場:錬成館(津島市中一色町中山26)
参加定員:20名+追加席3名(残り1名)
【知多市】
日時:3月3日(月曜日)午前10時から午前11時30分まで
会場:オーシャンズフィールド(知多市緑町12-3)
参加定員:20名+追加席10名(満員)
【東浦町】
日時:3月3日(月曜日)午後1時30分から午後3時まで
会場:東浦町はなのき会館研修室(知多郡東浦町大字生路字狭間80)
参加定員:20名(残り1名)
【尾張旭市】
日時:3月5日(水曜日)午前10時から午前11時30分まで
会場:尾張旭市総合体育館武道場(尾張旭市東大道町原田2578)
参加定員:20名+追加席10名(※2月28日14時再募集予定)
【阿久比町】
日時:3月5日(水曜日)午後2時から午後3時30分まで
会場:阿久比町立中央公民館多目的ホール(知多郡阿久比町卯坂殿越50)
参加定員:20名+追加席3名(残り2名)
■参加方法
(1)対象者
会場がある市町に在住・在勤の50歳以上の方
(2)参加費
500円(税込)
(3)申込方法
申込フォームまたは電話
【津島市】https://forms.gle/8V9w97nC3Qb9BW3z5
【知多市】満員
【東浦町】https://forms.gle/NChgU4RYdrTSMYDr7
【尾張旭市】https://forms.gle/Uw3wAzjc83sTePGW9
【阿久比町】https://forms.gle/ExEBBYTTdCis88om9
■電話
一般社団法人運動習慣推進協会
電話:052-846-3540(受付時間:午前10時から午後5時まで)
主催:愛知県
受託:株式会社ザスモールシングス(株)
協力:名古屋オーシャンズ(株)、一般社団法人運動習慣推進協会
後援:津島市、知多市、尾張旭市、阿久比町、東浦町
愛知県は、産学官等の連携によりスポーツ分野のイノベーションを推進し、革新的な事業・新サービスの創出や県内外への展開に取り組むことで、スポーツの成長産業化及びスポーツを通じた地域の活性化を図ることを目的として、今年度から「あいちスポーツイノベーションプロジェクト」を推進しています。このプロジェクトの一環でとして「スポーツと他産業の共創による地域課題解決モデル事業」は展開されています。
当社は、日本国内では類を見ない「スポーツ共創」のプロデュースやコンサルティングを提供する事業者として最新の世界情勢を収集しており、本件の展開に寄与しました。
「スポーツ共創」を用いた活動に取り組む自治体、営利・非営利セクターなど、利害関係者が集う対話・共創の「場」を作るだけでなく、多様なステークホルダーで構成された共同事業体のプロジェクトのマネジメント、施策実行支援までを一貫して行っております。
<株式会社ザスモールシングス概要>
株式会社ザスモールシングスは、エクスペリメンタルソウルバンドWONKの楽曲「small things」から名付けられた企業です。従来の固定化されたモデルを再定義し、「小さな行動」が世界を変えるという理念のもと、対話と実験的アプローチを重視。地域やファン、スポンサーと協創し、新たなスポーツ体験の創出やファンコミュニケーション強化、地域連携プロジェクトなど、多彩な実験的施策を展開しています。「We talk slow Tomorrow, how would it be?」の精神を軸に、小さな一歩からスポーツの新しい価値を追求します。
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