「面接対策」の常識を変える。元お笑い芸人のキャリアアドバイザーが提唱、独自メソッド「面接筋トレメソッド」誕生の裏側

暗記型の面接対策に疑問を持った元お笑い芸人が、お笑いの「3原則」を応用して考案。間・声・自己紹介の"伝わり方"を鍛える、新しい面接対策メソッド

ジョブパレット

株式会社JOB PALETTE(本社:東京都港区、代表取締役社長:種田和音、以下JOB PALETTE)は、同社キャリアアドバイザーであり元お笑い芸人の鈴木駿介が考案した独自の面接対策メソッド「面接筋トレメソッド」を提唱したことをお知らせします。

従来の面接対策の多くが「何を話すか」という回答内容の暗記に偏っていた中、本メソッドは「どう伝わるか」に着目した、新しいタイプの面接対策です。

あわせて、同メソッドを解説する特設ページをコーポレートサイト上に公開しました。

 https://job-palette.co.jp/mensetsu-kintore/

 ■ 従来の面接対策の課題:「面接は、暗記した回答の発表会ではない」 

多くの面接対策は「想定質問への回答を用意し、暗記する」という進め方が一般的です。書店に並ぶ面接対策本や大手転職サイトのコラムも、その大半が「何を話すか」という回答例の解説に割かれています。

この、回答内容の暗記に偏った面接対策のあり方に疑問を感じたのが、元お笑い芸人という経歴を持つ、JOB PALETTEキャリアアドバイザーの鈴木駿介です。

(鈴木駿介コメント) 「お笑いの現場に立っていた頃から感じていたのですが、人の心を動かすのは、用意された正解を淀みなく話すことではなく、その人の"素"の部分が垣間見える瞬間なんですよね。面接も本質的には同じで、面接官と求職者の"会話"のはずです。それなのに、世の中の面接対策は『何を話すか』というテンプレートを覚えることにばかりフォーカスしている。面接官の立場に立ってみても、テンプレ通りの回答を望んでいる人なんていません。本音の部分や、その人らしい人柄を知りたいはずなんです」

実際の面接では、面接官と求職者が対話を通じてお互いを理解し合う場であるにもかかわらず、多くの求職者が「回答内容」の暗記にばかり意識を向け、緊張による早口・声の震え・自己紹介が一問一答で終わってしまうといった"伝わり方"の部分でつまずいているという課題感を、鈴木は現場で数多くのキャリア面談を通じて感じてきました。

鈴木自身、これまで感覚的に実践してきたこれらの技術を、誰でも習得できる形に言語化・体系化したのが「面接筋トレメソッド」です。

 ■ 面接対策に応用したお笑いの「3原則」 

お笑いの世界には、笑いを生み出す普遍的な型として「緊張と緩和」「ギャップ(不一致)」「反復(エスカレート)」という3つの原則があるとされています。鈴木は、面接対策の新しい形として面接筋トレメソッドを設計するにあたり、この3原則を面接というコミュニケーションの場に応用しました。

お笑いの原則

面接筋トレメソッドでの応用

該当する種目・技

緊張と緩和
固い空気から一気に力が抜ける瞬間に生まれる効果

沈黙や間で緊張感をつくり、話し始める瞬間に緩和させることで、言葉に説得力と印象を持たせる

間トレ(区切り間・決め間・ため間 等)

ギャップ(不一致)
想定と実際の"ズレ"に驚くことで生まれる効果

自己紹介の中に意外性のある一言を仕込み、面接官の記憶に残し、質問を引き出す

フックトレ(異色ワード法・矛盾提示法 等)

反復(エスカレート)
同じ型を繰り返しながら精度を上げていく効果

一度の指導で終わらせず、同じ技を反復しながら精度を上げ、本番でも自然に発揮できる状態をつくる

メソッド全体の設計思想("筋トレ"という反復トレーニングの発想そのもの)

(鈴木駿介コメント) 「お笑いの世界にいた頃、笑いは才能じゃなくて、型を理解して繰り返し練習すれば誰でも一定レベルまで身につけられるものだと実感していました。緊張と緩和、ギャップ、反復。この3つは、実は面接という"人対人のコミュニケーション"にもそのまま応用できるんです。間の使い方は緊張と緩和そのものですし、自己紹介で意外性を出すのはギャップの応用。そして、これを一夜漬けではなく反復して体に染み込ませる発想も、まさにお笑いの世界でネタを磨くのと同じプロセスなんです」

 ■ 新しい面接対策「面接筋トレメソッド」とは 

面接筋トレメソッドとは、面接対策を一夜漬けの知識インプットではなく「反復トレーニング」と捉え、「間トレ」「声トレ」「フックトレ」の3種目を繰り返し練習することで、緊張下でも自然に話せる面接力を身につける、JOB PALETTE独自の面接対策メソッドです。

一般的な面接対策が「話す内容」を整えることに主眼を置くのに対し、面接筋トレメソッドは「どう伝わるか」という技術面を、お笑いの原則に基づきながら段階的かつ反復的に鍛えていく点が特徴です。

 ■ 面接対策 全26技一覧(間トレ・声トレ・フックトレ) 

面接筋トレメソッドは、「間トレ」「声トレ」「フックトレ」の3種目・全26技で構成される面接対策です。うち9技は、コーポレートサイト上で「原因の解説」「具体的なやり方」「自主練習の方法」まで含めた詳細ページを先行公開しています(下表の★印)。

間トレ(間の取り方を鍛える・全9技)

技名

概要

★ 区切り間

一文ごとに小さく間を入れ、早口による詰め込み感をなくす

★ 呼吸間

話す前にひと呼吸挟み、緊張による焦りを抑える

★ 3秒ルール

質問を受けてから3秒待ってから話し始め、沈黙への恐怖を取り除く

決め間

一番伝えたい一言の直前に間を作り、その言葉を強調する

ため間

結論の前にあえてタメを作り、聞き手の期待感を高める

沈黙保持

相手が黙っても自分から埋めず、考えている姿勢として沈黙を保つ

リズム間

一定のテンポで話さず、部分によって緩急をつける

相槌待ち間

相手の相槌を待ってから続きを話し、一方的な印象を避ける

ラストブレス

話し終わりに一拍の間を置き、余韻を残して締める

声トレ(声色・抑揚を鍛える・全8技)

技名

概要

★ 芯出し発声

お腹から声を出し、緊張による声の震えを抑える

★ 語尾キープ

語尾を弱めず言い切り、自信のなさを感じさせない

★ 録り返し矯正

自分の声を録音して聞き返し、話し方の癖を客観的に把握する

低音アンカー

話し出しを低めのトーンで始め、落ち着きと安定感を伝える

抑揚グラデーション

話の展開に合わせて声のトーンを段階的に変え、棒読み感をなくす

笑声(えごえ)

声に微笑みを乗せて話し、明るさと話しやすさを伝える

一音強調

キーワードの一音だけ強く発音し、重要な言葉を印象付ける

テンポチェンジ

重要な部分だけ意識的にゆっくり話し、メリハリをつける

フックトレ(自己紹介の設計を鍛える・全9技)

技名

概要

★ 疑問形着地

自己紹介の最後をあえて言い切らず、面接官が質問したくなる余白を残す

★ 数字だけ見せる法

背景を話さず具体的な数字だけを先に見せ、興味を引く

★ 言い切らない法

具体的な話を全部せず、輪郭だけを見せて話を広げる余地を残す

異色ワード法

想定外の一言をひとつ紛れ込ませ、他の求職者に埋もれず記憶に残す

矛盾提示法

あえて意外な組み合わせを見せ、ギャップで興味を引く

あだ名フック

周囲からのあだ名やエピソードを紹介し、人柄への質問を誘発する

一言タイトル法

自分を一言のキャッチコピーで表現し、自己紹介全体を覚えやすくする

質問先取り法

想定される質問を自分から匂わせ、聞きたい流れを作る

伏線回収法

自己紹介に伏線を仕込み、後の質問で回収して一貫性を作る

■ 面接対策の実践メニューの組み方 

面接筋トレメソッドは、単発の講座では終わらせず、以下のような反復練習を前提としたプログラムで実践します。

  1. 1種目1面談制:1回の面談では1種目だけに集中して練習する 

  2. 週2〜3回×2〜3週間を1クールとする:継続を前提とした期間設計 

  3. 最終仕上げは統合ロープレ:3種目を同時に使う本番想定の模擬面接で仕上げる 

 ■ よくある質問 

Q. 面接対策として、何から始めればいいですか? 

A. 面接筋トレメソッドでは、まず「間トレ・声トレ・フックトレ」のうち、ご自身が最も苦手意識を持つ種目から着手することを推奨しています。詳しくはコーポレートサイトの特設ページをご覧ください。

Q. 面接筋トレメソッドは、どんな面接対策と違いますか? 

A. 一般的な面接対策が質問への回答内容の準備に重点を置くのに対し、面接筋トレメソッドは「間」「声」「自己紹介の設計」という伝わり方の技術を反復練習で鍛える点が異なります。

Q. 未経験・職歴に自信がなくても効果はありますか? 

A. 面接筋トレメソッドは話す内容ではなく伝わり方を鍛える面接対策のため、職歴や経験の有無に関わらず取り組めます。

■ 発案者:鈴木駿介 プロフィール 

株式会社JOB PALETTE キャリアアドバイザー。元お笑い芸人という経歴を持ち、お笑いの「緊張と緩和」「ギャップ」「反復」という3原則を、面接対策という形に応用し、面接筋トレメソッドを考案。

■ 今後の展開 

JOB PALETTEでは、面接筋トレメソッドの各トレーニング技法について、コーポレートサイト上で順次詳細ページを公開してまいります。また、noteアカウント「面接筋トレ委員会」の開設も予定しています。

会社概要

会社名:株式会社JOB PALETTE

代表者:代表取締役 種田 和音

所在地:東京都港区三田3-4-3

TEL:03-5324-3372

設立:2022年6月

事業内容:有料職業紹介事業(厚生労働大臣許可 13-ユ-314715)、労働者派遣事業(許可番号:派13-318224)

URL:https://job-palette.co.jp/

本件に関するお問い合わせ

株式会社JOB PALETTE 広報担当:鈴木

TEL:03-5324-3372 / MAIL:i-suzuki@job-palette.co.jp

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会社概要

株式会社JOB PALETTE

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URL
https://job-palette.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区三田 3-4-3 RIPL9
電話番号
03-5324-3372
代表者名
種田 和音
上場
未上場
資本金
2020万円
設立
2022年06月