あずさ監査法人、監査品質に関する報告書「AZSA Quality 2024/25」を発行
「The Clear Choiceー常に選ばれる存在-」実現に向けた監査品質向上の取組みを紹介
有限責任 あずさ監査法人(東京都新宿区、理事長:山田裕行)は、監査品質に関する報告書「AZSA Quality 2024/25」を発行しました。この報告書は、ステークホルダーの皆様へ向けて、当法人による監査品質向上への取組みを「監査価値創造ストーリー」に沿って説明したものです。
本年度は、「監査品質のさらなる向上への取組み」 「あずさ監査法人のウェルビーイング」 「セクターを軸としたステークホルダーとの対話」という3つのテーマをピックアップしています。
また、ステークホルダーの皆様からの期待に応じた監査変革「AX for Trust®」について、そのコンセプトをベースとして策定した事業戦略の3つの取組みを紹介しています。
1.社会のデジタル化と監査の変革:AI・デジタルテクノロジーを活用した監査の変革
2.サステナブルな社会実現への貢献:サステナビリティ情報開示に向けた取組み
3.グローバル社会における課題解決:ISA600Rの導入とグループ監査
あずさ監査法人は、全てのステークホルダーにとって「The Clear Choiceー常に選ばれる存在-」になるというビジョンの達成に向けて、監査品質の向上や各種変革に取り組んでいます。これからも産業・業種(セクター)を軸に対話を深め、事業環境の変化や課題をいち早く察知し、その解決に向けたインサイトを提供していきます。
監査品質に関する報告書「AZSA Quality 2024/25」の詳しい内容については、以下のページからご覧ください。
あずさ監査法人について
有限責任 あずさ監査法人は、全国主要都市に約7,000名の人員を擁し、監査証明業務をはじめ、財務会計アドバイザリー、内部統制アドバイザリー、ESGアドバイザリー、規制対応アドバイザリー、IT関連アドバイザリー、デジタル・データ関連アドバイザリー、スタートアップ関連アドバイザリーなどの非監査証明業務を提供しています。
金融、テレコム・メディア、テクノロジー、パブリック、消費財・小売、ライフサイエンス、自動車等、産業・業種(セクター)ごとに組織された監査事業部による業界特有のニーズに対応した専門性の高いサービスを提供する体制を有するとともに、KPMGインターナショナルのメンバーファームとして、143の国と地域に拡がるネットワークを通じ、グローバルな視点からクライアントを支援しています。
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