イベント現場から生まれたMac向け映像送出・演出ソフト「P-MIX Studio」を販売開始

動画・画像・BGM・PDF・字幕・ロゴを一括管理。49言語対応、月額料金不要の買い切り型ソフトで、イベント映像の準備・確認・送出を効率化

株式会社ポイントイェス

 株式会社ポイントイェス(本社:福岡県、代表取締役:任 順利)は、イベント、舞台公演、セミナー、展示会、式典、ライブ配信などの映像演出を効率化する、Mac向け映像送出・演出ソフト「P-MIX Studio」の販売を開始しました。

 P-MIX Studioは、イベントで使用する動画、画像、BGM、PDF、字幕、ロゴなどの素材を一つのプロジェクトにまとめ、進行内容に合わせて「シーンカード」として管理できるソフトです。

 次に表示する素材をPreview画面で確認し、Program画面から外部ディスプレイ、LEDビジョン、プロジェクターなどへ送出できます。

 通常価格19,800円(税込)のところ、販売開始を記念し、現在は特別価格5,000円(税込)で提供しています。月額料金や継続的な利用料はなく、一度購入すれば継続して利用できる買い切り型です。

■イベント現場で感じた課題から開発

 株式会社ポイントイェスは、福岡・九州を中心に、LEDビジョン、映像・音響・照明機器のレンタル、ステージ施工、イベント映像制作、写真・動画撮影、ライブ配信などを手がけています。

 イベントの現場では、オープニング映像、企業ロゴ、登壇者資料、商品紹介動画、BGM、字幕、休憩案内、終了画面など、形式の異なる多数の素材を扱います。

 従来の現場では、PPT再生用、動画再生用、音楽再生用など、用途ごとに複数のPCやソフトを使い分け、それぞれの出力を映像スイッチャーへ接続する構成が多く採用されてきました。

しかし、このような構成では、複数台のPC、映像スイッチャー、各種接続機器に加え、複数のオペレーターが必要になる場合があります。

また、本番中には次のような課題も発生します。

・使用する素材が複数のPCやフォルダに分散する

・担当者ごとに異なるソフトを操作する必要がある

・次に表示する資料や映像を確認しにくい

・準備中の画面や別の登壇者の資料を誤って表示する

・進行変更に伴う素材の差し替えに時間がかかる

・操作方法の習得に専門知識や経験が必要になる

こうしたイベント現場の実務上の課題を解決するため、株式会社ポイントイェスが培ってきた映像オペレーションの経験をもとに開発したのが、P-MIX Studioです。

■Mac 1台を中心に映像進行をまとめる新しい運用モデル

 P-MIX Studioは、従来の「複数の再生ソフト+複数のPC+映像スイッチャー+複数のオペレーター」という構成を見直し、Mac 1台を中心に、イベントで使用する映像素材と進行をまとめて管理できるよう設計されています。

イベントの規模や機器構成によっては、次のような運用の簡素化が期待できます。

・PPT、動画、画像、BGM、字幕などの素材を一括管理

・複数の再生用PCをMac 1台へ集約

・複数の再生ソフトを切り替える負担を軽減

・映像スイッチャーを使用しない出力構成にも対応

・映像オペレーターの人数を抑えた運用

・素材の追加や進行変更への迅速な対応

小規模から中規模のイベントでは、事前にシーンを準備しておくことで、Mac 1台と1人の担当者を中心とした映像送出も可能です。

※必要な人員および機器構成は、イベント規模、入力映像数、出力先、配信方法、バックアップ体制などによって異なります。

■49言語対応のインターフェース

 P-MIX Studioの操作インターフェースは、日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)を含む49言語の表示に対応しています。

スタッフごとに理解しやすい表示言語を選択できるため、次のような現場でも利用しやすくなっています。

・海外で開催されるイベント

・国際会議、国際学会

・インバウンド向け展示会

・多国籍スタッフが参加するイベント

・海外企業の社内イベント

・外国人スタッフが勤務するホテル、式場、展示施設

操作画面自体を多言語で表示できるため、言語の違いによる操作負担を軽減し、共通の映像進行を管理しやすくなります。

※49言語対応はP-MIX Studioの操作インターフェースに関する機能です。動画、PDF、字幕などの内容を自動翻訳する機能ではありません。

■シーンを選び、再生し、切り替えるシンプルな操作

 P-MIX Studioは、専門的な映像ソフトの操作経験が少ない担当者でも扱いやすいよう、イベントの進行を「シーンカード」として視覚的に管理できる構成を採用しています。

基本的な操作は次の流れで行います。

1.使用する動画、画像、PDF、BGM、字幕などを登録

2.進行内容に合わせてシーンカードを作成

3.次に表示するシーンを選択

4.Preview画面で内容を確認

5.CUT、MIXなどを使用してProgram画面へ送出

 イベント本番では、準備したシーンを進行順に選び、再生・切り替えを行うことで映像演出を進められます。

キーボード操作やMIDIコントローラーにも対応しているため、舞台やライブなど、素早い映像切り替えが必要な現場にも活用できます。

■動画・画像・BGM・PDF・字幕・ロゴを一つに集約

 P-MIX Studioでは、イベントで使用する各種素材をメディアライブラリへ登録し、進行内容に合わせてシーンカードとして整理できます。

一つのシーン内に、動画、画像、BGM、PDF、字幕、ロゴなど複数の素材を配置できるため、ソフトを切り替えることなく、イベントの内容に合わせた映像演出が可能です。

主な対応形式は次のとおりです。

・動画:MP4、MOV

・画像:JPG、PNG

・音声:MP3、WAV

・資料:PDF

・字幕:SRT

※ファイル仕様、解像度、コーデックなどにより、一部のファイルを利用できない場合があります。

■Preview/Program方式による安全な映像送出

 P-MIX Studioは、映像制作やイベント運営の現場で広く使用されるPreview(PRV)/Program(PGM)方式を採用しています。

次に表示する内容をPreview画面で事前確認してからProgram画面へ送出できるため、別の資料や準備中の画面を誤って表示するリスクを抑えられます。

主な切り替え方式は次のとおりです。

・CUT:映像を即時に切り替え

・MIX:映像を滑らかに切り替え

・FTB:画面全体をフェードアウト/フェードイン

商品発表会、式典、学会、舞台公演など、画面転換が多いイベントでも、次の素材を確認しながら進行できます。

■P-MIX Studioの主な機能

1.シーン単位の素材管理

2.Preview/Program切り替え

3.動画、画像、PDF、字幕、ロゴなどのレイヤー表示

4.BGM・音声素材の再生

5.自動再生・ループ再生

6.外部ディスプレイ・LEDビジョン・プロジェクターへの出力

7.キーボードによる迅速な操作

8.49言語対応インターフェース

9.シーンカードによる進行順の管理

■利用シーン別の活用例

 P-MIX Studioは、単に動画を再生するだけでなく、イベントの進行に必要な動画、画像、PDF、BGM、字幕、ロゴなどをシーンごとにまとめて管理できます。

ここでは、実際の現場を想定した活用例を紹介します。

【活用例1:企業イベント・新商品発表会】

 開場中は企業ロゴとBGMを繰り返し再生し、開演と同時にオープニング映像へ切り替えます。

その後、登壇者の紹介画面、商品説明用PDF、新商品のプロモーション映像、終了画面などを、イベントの進行順に表示できます。

 素材をあらかじめシーンカードへ登録しておくことで、担当者は進行に合わせてシーンを選び、再生・切り替えを行うだけで映像演出を進められます。

【活用例2:セミナー・講演会・学会】

 講演前の案内画面、登壇者名、講演資料のPDF、休憩案内、次回セミナーの告知画面などを一括管理できます。

 次に表示する資料をPreview画面で確認してからProgram画面へ送出できるため、別の登壇者の資料や準備中の画面を誤って表示するリスクを抑えられます。

 登壇者や講演内容が多いイベントでも、資料を講演順にシーンカードとして整理しておくことで、進行状況を確認しながら操作できます。

【活用例3:展示会・ポップアップイベント】

 商品紹介動画、ブランドロゴ、価格、キャンペーン案内、SNS情報などを組み合わせ、LEDビジョンやディスプレイで繰り返し再生できます。

 自動再生やループ再生を利用すれば、専任オペレーターを常時配置しなくても、営業時間中の映像表示を継続できます。

 新しい商品や告知内容を追加する場合も、対象となるシーンの素材を変更することで対応できます。

【活用例4:舞台公演・コンサート・ライブ】

 開演前の案内、オープニング映像、出演者名、曲間映像、背景映像、休憩案内、エンディング映像などを、公演の進行順にシーンカードとして準備できます。

 キーボードやMIDIコントローラーを使用すれば、舞台進行に合わせて映像やBGMを素早く切り替えられます。

 事前に映像と音楽の進行を整理しておくことで、少人数の運営体制でも舞台映像の演出を行いやすくなります。

【活用例5:学校行事・入学式・卒業式】

 校名や式次第の表示、校歌・BGMの再生、卒業生の写真スライド、記念映像、保護者向け案内などを1台のMacで管理できます。

 操作手順がシンプルなため、専門の映像スタッフがいない学校でも、事前にシーンを準備しておくことで、教職員や担当者が式典の進行に合わせて操作できます。

 入学式、卒業式、文化祭、学校説明会、保護者会など、さまざまな学校行事に活用できます。

【活用例6:結婚式・披露宴・ホテル宴会】

 ウェルカム画面、オープニングムービー、プロフィール映像、余興映像、テーブル案内、BGM、エンドロールなどを、宴会の進行順にまとめて管理できます。

 新郎新婦名や企業名などの画像を映像に重ねて表示したり、司会者の進行に合わせて映像と音楽を切り替えたりすることも可能です。

 複数の再生ソフトを使い分ける負担を軽減し、結婚式、披露宴、企業宴会、周年記念パーティーなどの映像進行をまとめて管理できます。

【活用例7:LEDビジョン・プロジェクターへの映像送出】

 会場のLEDビジョンやプロジェクターへ、動画、画像、PDF、字幕、ロゴを組み合わせたProgram映像を出力できます。

 次の素材をPreview画面で確認しながら、CUT、MIX、FTBを使用して切り替えられるため、商品発表会、式典、展示会、ステージイベントなど、画面転換が多い現場に適しています。

 出力先の解像度や画面比率に合わせて素材を準備することで、会場スクリーンを使用した映像演出に活用できます。

【活用例8:ライブ配信・ハイブリッドイベント】

 会場スクリーンに表示するProgram映像を、映像キャプチャー機器や配信環境を介して、配信用映像として活用できます。

 オープニング映像、登壇者資料、休憩画面、告知画像などを一つのプロジェクトにまとめておくことで、会場向け映像とオンライン視聴者向け映像の進行を管理しやすくなります。

 会場とオンラインで共通する映像素材をまとめて管理できるため、セミナー、国際会議、商品発表会などのハイブリッドイベントにも活用できます。

※ライブ配信には、P-MIX Studioとは別に、配信ソフト、映像キャプチャー機器、通信回線などが必要になる場合があります。

【活用例9:店舗・受付・ショールーム】

 営業時間、施設案内、商品紹介、キャンペーン情報、注意事項などをディスプレイで自動再生できます。

 複数の動画や画像をループ再生できるため、店舗入口、ホテル受付、ショールーム、待合室、観光案内所などのデジタルサイネージ用途にも活用できます。

 表示内容を変更する場合は、対象となるシーンの動画や画像を差し替えることで対応できます。

【活用例10:海外イベント・多国籍スタッフによる運用】

 49言語対応のインターフェースを利用し、海外イベントや多国籍スタッフが参加する現場でも、各スタッフが理解しやすい表示言語で操作できます。

 映像、字幕、ロゴ、案内画面をシーンごとに整理できるため、国際会議、インバウンド向け展示会、海外企業の社内イベントなどにも適しています。

 スタッフごとに操作画面の表示言語を選択できるため、言語の違いによる操作負担を軽減し、共通の映像進行を管理しやすくなります。

 ※多言語対応はP-MIX Studioの操作インターフェースに関する機能です。登録した映像、PDF、字幕などを自動翻訳する機能ではありません。

 ※上記は利用例です。接続可能な機器、映像の出力方法、必要な変換機器、対応解像度および運用体制は、使用するMac、ディスプレイ、LEDコントローラー、プロジェクター、映像機器、配信環境および会場設備によって異なります。

■コスト削減効果の試算例

 P-MIX Studioを使用して複数の再生用PCやオペレーターを集約した場合、機材費や人件費を削減できる可能性があります。

以下は、中規模イベントを想定した一例です。

【従来構成】

・映像オペレーター:2名(各25,000円)

・映像スイッチャー担当:1名(30,000円)

・PC、ソフト、映像機器のレンタル:約80,000円

・合計:約160,000円/1イベント

【P-MIX Studio導入後】

・オペレーター:1名(25,000円)

・Mac:既存機材を使用

・P-MIX Studio:販売開始記念価格5,000円(初回のみ)

・初回合計:約30,000円

・2回目以降:約25,000円/1イベント

【試算上の削減効果】

・人員:3名から1名へ

・初回:約160,000円から約30,000円へ

・初回削減額:約130,000円

・初回削減率:約81%

・2回目以降の削減額:約135,000円

・2回目以降の削減率:約84%

※上記は機能説明のための試算例であり、実際の導入効果を保証するものではありません。イベント規模、作業時間、人員構成、既存機材の有無、バックアップ体制、LEDビジョン・プロジェクターなどの会場設備によって費用は異なります。

■月額料金のない買い切り型

 P-MIX Studioは、導入時の分かりやすさと継続利用のしやすさを重視し、月額料金のない買い切り型を採用しています。

・月額料金:なし

・継続的な利用料:なし

・一度購入すれば継続利用可能

 イベントを開催するたびに月額料金を支払う必要がなく、イベント制作会社、ホテル、式場、学校、展示会運営会社などでも導入しやすい料金体系です。

■販売開始記念価格

製品名:P-MIX Studio

対応OS:macOS

販売形態:買い切り型

通常価格:19,800円(税込)

販売開始記念価格:5,000円(税込)

月額料金:不要

製品情報ページ:

https://p-mix.com

製品購入ページ

https://www.pointyes.com/products/product-1776646228733

Mac App Store:

https://apps.apple.com/app/id6762263529

※対応するmacOSのバージョン、動作環境および最新の製品情報は、製品ページまたはMac App Storeでご確認ください。

■今後の展開

 株式会社ポイントイェスは、イベント現場から寄せられるフィードバックをもとに、P-MIX Studioの操作性向上と機能改善を継続していきます。

 今後は、イベント制作会社、ホテル、結婚式場、学校、劇場、展示会運営会社、映像制作会社などへの導入を進めるとともに、海外イベントや多国籍スタッフが参加する現場での利用拡大も目指します。

映像・音響・照明・LEDビジョンなど、株式会社ポイントイェスが実際のイベント現場で培ってきた経験をソフトへ反映し、専門スタッフが限られる現場でも映像演出を行いやすい環境づくりを進めていきます。

■株式会社ポイントイェスについて

 株式会社ポイントイェスは、福岡・九州を中心に、LEDビジョン、映像・音響・照明機器のレンタル、ステージ施工、イベントの映像演出、写真・動画撮影、ライブ配信、ドローン撮影、ソフト開発などを行っています。

 イベント現場で培った技術と運用経験を活かし、機材提供から会場施工、映像制作、当日のオペレーション、情報発信まで、イベントに必要なサービスを総合的に提供しています。

会社名:株式会社ポイントイェス

代表者:代表取締役 任 順利

所在地:福岡県福岡市東区

事業内容:LEDビジョン・映像・音響・照明機器レンタル、ステージ施工、写真・動画撮影、ライブ配信、ソフト開発ほか

会社Webサイト:https://pointyes.com

機材レンタルサイト:https://www.pointyes-rental.com

クリエイターマーケットサイト:https://www.creatormarket.jp

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会社概要

株式会社ポイントイェス

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URL
https://www.pointyes.jp
業種
サービス業
本社所在地
福岡県福岡市東区和白 3-2-2-502
電話番号
080-3982-6767
代表者名
任順利
上場
未上場
資本金
800万円
設立
2015年06月