空き家を「持ち続ける」から「活かす」へ。空き家・民泊から不動産の新たな可能性を考える「ホームステージングフォーラム2026」11月16日開催

国土交通省による基調講演、約100名規模の不動産交流会、国交省後援「第9回ホームステージングコンテスト」表彰式も同日開催

一般社団法人日本ホームステージング協会

日本ホームステージング協会主催「ホームステージングフォーラム2026」

一般社団法人日本ホームステージング協会(所在地:東京都江東区、代表理事:鵜沼俊英)は、2026年11月16日(月)、東京国際フォーラムにて「ホームステージングフォーラム2026」を開催します。

今年のテーマは、「空き家」「民泊」から考える、これからの不動産活用。

空き家を取り巻く環境が変化し、既存住宅を「持ち続ける」だけでなく、売却や賃貸、民泊など、それぞれの不動産に合った方法で「どう活かすか」が、これまで以上に問われている状況を受けて、

本フォーラムでは、国土交通省による基調講演をはじめ、空き家の売却・活用、民泊・不動産投資をテーマとした特別講演を予定しています。

さらに、不動産・ホームステージング業界の関係者約100名が集う業界を越えたビジネスマッチング「不動産交流会」の同時開催や国土交通省後援「第9回ホームステージングコンテスト」の表彰式も行い、「不動産を活かす」ためのヒントを共有する一日としていきます。

空き家を「持ち続ける」から「活かす」へ。2026年、自治体でも新たな動き

空き家を取り巻く環境は、いま大きく変わり始めています。

2026年7月、大阪府寝屋川市では、市場に流通していない空き家の所有者に一定の負担を求め、売却や賃貸などの具体的な行動を促す「空き家流通促進税」条例が可決されるなど、空き家の流通促進を目的とした法定外税を導入する取り組みが広がってきています。

こうした動きの中、空き家を「そのまま保有する」のではなく、売却や賃貸の他に民泊など、多くの選択肢で既存の住宅ストックを市場へ戻し、次の利用につなげていくことの重要性が高まっています。

そこで今年のホームステージングフォーラムでは、「空き家」「民泊」を切り口に、“不動産をどう活かすか”を多角的に考えていきます。

「ホームステージングフォーラム2026」4つの見どころ

1.国土交通省による基調講演――これからの住宅ストックと中古住宅市場を考える

13:25~

「新たな住生活基本計画を踏まえた、これからの既存住宅流通について」

国土交通省

住宅局 住宅戦略官付 民間事業支援調整官 蒲谷 久美 氏

本年3月に閣議決定された新たな住生活基本計画では、これまでの官民投資によって蓄積された良好な既存住宅ストックを最大限に活用しながら、人生100年時代の住生活を支える住宅市場を構築していく、との方向性を示しています。本講演では、本計画を踏まえた、これからの既存住宅流通のための様々な取組についてお話しいただきます。

  • 蒲谷 久美氏プロフィール

平成28年に文部科学省入省。産学官連携、原子力、ナノテクノロジー関連分野の業務を経て、令和3年に国土交通省入省。DX、航空、観光などの業務を経て現職。現職では、本年3月に閣議決定された新たな「住生活基本計画」の推進に向けた業務に携わる。

2.「空き家」「民泊」から、不動産を活かす選択肢を考える3つの特別講演

【1】14:00~

「変わる民泊、求められる空間価値 ― これからのホームステージャーの可能性 ―」

株式会社 日本ライフデザインコミュニティ 

代表取締役 嘉手納 知幸氏

【2】14:45~

「空き家から、地域の新しい価値をつくる」

株式会社エンジョイワークス
取締役 プロデューサー 松島 孝夫氏

【3】15:30~

「〜田舎の空き家でも、廃屋でも売れる!?〜 空き家の活用・売却方法」

株式会社KLC

代表取締役 小林 弘典氏

3.不動産関係者約100名が集う「不動産交流会」を同時開催

今年は、不動産業界とホームステージング業界の新たなつながりを生み出す「不動産交流会(株式会社あどばる主催)」を同時開催します。

不動産仲介業、不動産管理業、不動産投資業、デベロッパー、不動産オーナー、土地仕入れ、シェアオフィス・コワーキングスペース運営、民泊運営者のほか、不動産鑑定士、土地家屋調査士、宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士など、不動産に関わる幅広い業種・専門家の参加を予定しています。

講演を「聞く」だけで終わらず、不動産業界とホームステージング業界が直接意見を交換し、新たな連携やビジネスマッチングにつなげる場を目指します。

※不動産交流会は先着100名限定(要事前申込)

詳細・お申込み >【あどばる × 日本ホームステージング共同開催】不動産交流会 @有楽町

4.国土交通省後援「第9回ホームステージングコンテスト」受賞作品を当日発表

同日、国土交通省後援「第9回ホームステージングコンテスト」の表彰式を開催します。

第9回となる2026年大会には、全国から70作品がエントリー。

従来の「空室ホームステージング部門」「居住中ホームステージング部門」「バーチャルホームステージング部門」に加え、今年は「ワンスポットホームステージング部門」「地域活性部門」を新設し、全5部門で、ホームステージングによって住まいや地域の価値を引き出した実践事例が集まりました。

当日は各部門の「グランプリ」「準グランプリ」のほか、特別賞「サマンサ・ホームステージング賞」「ハウジングロビー賞」を発表します。

<審査員>

  • nat株式会社 空間設計部CDO AoyamaStyle 統括デザイナー 一級建築士 町田ひろ子アカデミー教務委員長 町田 瑞穂 ドロテア 氏

  • 株式会社リフォーム産業新聞社「リフォーム産業新聞」編集長 金子 裕介 氏

  • 株式会社デザインアーク SIS事業部 インテリア事業推進部 ハウジング設計室 室長 小山 珠香 氏

  • 一般社団法人日本ホームステージング協会 代表理事 鵜沼 俊英

日本ホームステージング協会 代表理事 鵜沼俊英 コメント

日本ホームステージング協会 代表理事 鵜沼 俊英

空き家の増加や住まいを取り巻く環境の変化により、今ある住宅をどのように活かし、次の世代や新たな暮らしへつなげていくかが、ますます重要になっています。
ホームステージングは、住まいを整え、その魅力や可能性を伝えることから始まります。そして、その役割は不動産の売買・賃貸にとどまらず、空き家の再生、民泊、さらには地域の活性化へと広がりつつあります。
私たちは、ホームステージングを通じて住まいの価値を高めるだけでなく、人と暮らし、そして地域をつなぐ新たな可能性を広げていきたいと考えています。
今回のフォーラムが、さまざまな分野の皆様とともに、住まいの価値と地域の未来を考える機会になれば幸いです。

「ホームステージングフォーラム2026」開催概要

日時

2026年11月16日(月)13:00~17:00(受付開始12:30)

※途中入退場OK

同時開催の「不動産交流会(株式会社あどばる主催)」は、13:00~15:00

会場

東京国際フォーラム G701会場&ラウンジ会場

東京都千代田区丸の内3丁目5番1号

参加方法

事前申込制
>申込フォーム

※「不動産交流会」にご参加希望される方は別途こちらからお申込みください

参加費

5,500円(税込)

※事前申込で無料
※日本ホームステージング協会会員・法人会員は無料

想定来場者数

約250名(同時開催の不動産交流会を含む)

主催

一般社団法人日本ホームステージング協会

プログラム

・国土交通省 基調講演

・空き家・民泊をテーマとした特別講演

・第9回ホームステージングコンテスト表彰式

・不動産交流会

・就職説明会 ほか

ホームステージングフォーラム終了後、17:00から別会場にて懇親会を開催します。どなたでもお気軽にご参加ください。

※ご参加の際は、事前申し込みフォームで「フォーラムと懇親会」をご選択ください。

詳細

「ホームステージングフォーラム2026」特設ページ

日本ホームステージング協会について

日本ホームステージング協会

日本ホームステージング協会は日本独自のホームステージング®を体系化することで、ホームステージングの普及とホームステージャー®の育成を通じて、不動産流通に貢献することを目的に2013年に設立しました。
社会に求められるホームステージングを広めていくことをミッションとして、
増え続ける空き家問題の解決に、ホームステージングで取り組んでまいります。


URL: https://www.homestaging.or.jp

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

URL
https://homestaging.or.jp/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都江東区木場6-4-2 KIビル4F
電話番号
03-6810-5708
代表者名
鵜沼 俊英
上場
-
資本金
-
設立
2013年08月