【水戸自動車大学校】人気モデル「ジムニーノマド」を実習車に導入!卒業生企業との“循環型エコシステム”で、茨城から次世代の自動車人材を育成
〜技術を学んだ母校へ、成長した卒業生が価値を還元。産学連携の新しい形を「チーム茨城」で推進〜
学校法人八文字学園 水戸自動車大学校(所在地:茨城県水戸市、校長:八文字智宏)は、教育環境のさらなる充実と地域連携の強化を目指し、人気急上昇中のSUV「ジムニーノマド」を新たに実習車両として導入いたしました。
今回の導入において特筆すべきは、単なる機材更新にとどまらない「卒業生企業との循環型エコシステム」の実現です。車両納品を担ったのは、同校の卒業生(第7期生)が代表を務める株式会社ORIGINALZ(本社:茨城県茨城町)。学生時代に技術を学んだ地へ、プロとして成長した卒業生が再び教育に還元する。この新しい産学連携の形により、地域一体となった人材育成を加速させます。
■ 導入の背景:4WD技術の習得と「憧れ」を形にする教育
若者のクルマ離れが叫ばれる昨今、水戸自動車大学校では、学生が「触れてみたい」「カッコいい」と直感的に思える車両での実習を重視しています。
・実践的な4WD技術の教育
これまでのラインナップになかった4WD車両の導入により、複雑な駆動系の構造やメンテナンス技術を学ぶ機会を創出します。
・広報・地域連携のシンボル
人気の「ジムニーノマド」を、イベントや地域活動のアイコンとして活用。自動車整備士という職業の魅力を視覚的にも発信していきます。

■ 卒業生企業「株式会社ORIGINALZ」との連携が示す循環型モデル
本プロジェクトの核心は、本校の第7期卒業生である鈴木氏が代表を務める株式会社ORIGINALZ(茨城県茨城町)とのパートナーシップにあります。
【株式会社ORIGINALZ 代表取締役 鈴木氏のコメント】
「自身の原点である水戸自動車大学校に対し、こうした形で価値を還元できることを大変嬉しく思います。今後は車両提供にとどまらず、カスタム・企画・イベントなど多面的な連携を通じて、後輩たちと共に地域と業界を盛り上げていきたいと考えています。」
このように、「学び、社会へ出、母校へ還る」という人材の循環は、学生にとって「自分の未来の姿」を具体的にイメージさせる強力なキャリア教育となります。
■ 「チーム茨城」として、教育の枠を超えた挑戦へ
今後は、このジムニーノマドをベースに、学生が主体となるプロジェクトを展開します。
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カスタムコンテストへの挑戦:学生が企画・制作・発信までを担い、学外のコンテストや展示会へ参加。
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プロジェクト型学習の推進:「チーム茨城」「チーム水戸」として、地元企業や卒業生と協働し、在学中から実績を可視化できる機会を創出。
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地域連携イベントの開催:茨城県内の自動車産業を活性化すべく、展示会や体験イベントを実施。
■ 教育の「質」と「リアリティ」の追求
「これまで当校にはなかった4WD車両の導入により、学生が触れられる技術領域は確実に広がります。しかし本質はそこではありません。卒業生が企業として戻り、教育に関わる。この循環そのものが、学生にとって『キャリアのリアリティ』となります。自分たちの未来が地域とつながっていると実感できる環境をつくっていきたいと考えています。」ー水戸自動車大学校校長 八文字智宏氏

【協賛・連携パートナー企業様を募集しています】
水戸自動車大学校では、本車両を活用したプロジェクトや、地域活性化の取り組みに協力・協賛いただける企業様を広く募集しております。 「次世代のメカニックを応援したい」「茨城の自動車産業を盛り上げたい」という熱い想いを持つ皆様、ぜひ共に新しい教育の形を創りませんか。
【水戸自動車大学校】
所在地:茨城県水戸市浜田2-14-22
公式サイト:https://www.mito.ac.jp/automobile/
事業内容:自動車整備士の養成(一級・車体・二級自動車整備士等)、専門技術教育、地域連携事業の推進
【本件に関するお問い合わせ先】
担当:八文字学園 広報部
電話番号:029-221-8800
メールアドレス:my1@mito.ac.jp
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