エアロゾル自動消火装置 [K/SMOKE DEVICE]2026年度GOODデザイン賞 受賞
~私の選んだ一品にも選出~
ヤマトプロテック株式会社(本社:東京都港区白金台五丁目17番2号 代表取締役社長COO:大幸 斉)は、エアロゾル自動消火装置「K/SMOKE DEVICE」において、「2026年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法⼈⽇本デザイン振興会)」を受賞いたしました。
さらに、本製品は審査委員が気になったもの、目に留まった個人的なお気に入りなどを選出する特別企画「私の選んだ一品」にも選ばれました。

■受賞製品について
近年、リチウムイオンバッテリーに起因する火災が急増しています。発火リスクの高いリチウムイオンバッテリーは、通常の廃棄ができないため放置されやすく、非常に危険な状態にあります。昨今では地方自治体や大手量販店などで回収が行われるようになりましたが、その「回収ボックス」自体も発火リスクが高く、確実な対策が求められています。また、風力発電装置の内部や配電盤内部といった「小さな空間」での火災も多数発生しています。
こうした課題を解決するために開発されたのが、エアロゾルガス自動消火装置「K/SMOKE DEVICE」です。本装置は、火災時の熱を受けてガスを自動放出するため電源が不要で、強力な両面テープなどで簡単に設置できます。さらに、消火薬剤に使用されているカリウムは人体に安全で、消火後の汚染や環境への影響も最小限に抑えられます。(2027年3月発売予定)



(※旧製品ページ2026年10月15日時点)
■デザインを実現した経緯とその成果
廃バッテリーの回収ボックスなど、「小さな空間」への設置を可能にするためには小型化が必要です。機器自体のサイズをコンパクトに抑え、消火性能は落とさない設計をしました。ガスの放出圧力に耐えられるケースの強度を得るためアルミ一体ケースを採用、機能的かつ美しい仕上げにしました。また電源不要で作動させるため、感知器無しで初期の発火を捉えられるよう、最初に高温で反応する検知シートを挿入し、適切に確実に作動する設計です。
■グッドデザイン賞とは
1957 年創設のグッドデザイン商品選定制度を継承する、日本を代表するデザインの評価とプロモーションの活動です。国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上を図るとともに、社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に、毎年実施されています。受賞のシンボルである「Gマーク」は優れたデザインの象徴として広く親しまれています。

■会社概要
会 社 名:ヤマトプロテック株式会社
創 業:1918(大正7)年1月17日
本 社:東京都港区白金台5-17-2
資 本 金:9,900万円
代 表 者:代表取締役社長 大幸 斉
事業内容:消火装置・火災警報装置・避難誘導装置・公害防災関係・管工事・電気工事等の設計、
施工監理及び維持管理・建築設計、施工及び監理・消火器具機械・消火剤の製造及び
販売・防犯設備・その他関連ある付帯事業一切
U R L:https://www.yamatoprotec.co.jp/
関連会社:国内8社 / 海外4社
従業員数:ヤマトプロテック:381名 グループ連結:744名(2026年1月1日現在)
売 上:ヤマトプロテック:359.9 億円 グループ連結:399.2 億円
経常利益:ヤマトプロテック:67.6億円 グループ連結:73.2億円
◇ 本リリース及び商品に関するお問合せ先 ◇
ヤマトプロテック株式会社 広報担当:藤吉、宮本
TEL: 03-3446-7153 Mail: TKT10@yamatoprotec.co.jp
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